韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日の首席秘書官・補佐官会議で、先週の訪中について
「経済だけでなく政治・安全保障分野までを含め韓中関係の全面的な正常化と協力の土台を固めた
という点で非常に充実した成果を得た」と評価した。
文大統領は「今回の訪中を機に、韓中両国は外的要因により揺らぐことのない堅固で成熟した
戦略的協力パートナー関係を構築することになった」とした上で、政府が率先して努力しなければ
ならないが、政府だけでなく政界、メディア、国民が心を一つする必要があると強調した。
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2017/1218/10203463.html
韓国にとっては、有意義だったんだろね。 共同声明なしでぼっち飯、南京事件に触れ
「帝国主義による苦難や抗日闘争をともに経験」と演説だしな。>>1
その成果のホラを吹いている時に、中国人民解放軍のジェット戦闘機&爆撃機が、韓国の航空識別圏を出入りしているけど、あれって何?帰国した文在寅へのお祝いのメッセージ?敵対行為、挑発のように見えるんだけどね。>>1
トホホwww>>1
もはやお馴染み文在寅の政治詐欺SHOWをご覧下さいwww
>政府だけでなく政界、メディア、国民が心を一つする必要があると強調した
反日以外で国民の心が一つになったことがあるのか?wwwさすが外交の天才ムンさんだ。
おめでとうごじゃいます^ ^確かに主従関係をはっきりさせたね。それが正常化というならそうなのだろう。ま、がんばれ。
関係正常化=属国
>>1
「第一にウリナラ(我々)の歴史は始めから終わりまで他人に押され、 それに寄りかかって生きてきた歴史である。古朝鮮時代、漢の武帝の侵略を受け、その封鎖として楽浪、真蕃、臨屯、玄菟の四つの郡を設置されたことから始まって、高句麗、新羅、百済の三国時代にあった隋、唐の漢民族の侵略、唐の支援を受けた新羅の統一と高句麗流民の渤海国創建及びその反目、高麗朝にあった契丹、蒙古、倭冠などの侵入、李朝中葉までの壬辰倭乱、丙子胡乱を経て、その後、日清戦争と前後した三国の干渉を最後に日本の単独侵略により遂に大韓帝国が終幕を告げるまで、 この国の歴史は平安な日がなく、外国勢力の弾圧と征服の反覆のもとに辛うじて生活とはいえない生存を延長してきた。
ところが、嘆かわしいことは、この長い受難の歴程の中でただの一度も形勢を逆転させ、外へ進み出て国家の実力を示したことがないということである。そして、このような侵略は半島の地域的な運命とか、ウリナラの力不足のため起こったのではなく、ほとんどがウリナラが招き入れたようなものとなっている。また、外圧に対して我々が一致して抵抗したことがなかったわけではないが、 多くの場合、敵と内通したり浮動したりする連中が見受けられるのであった。自らを弱者とみなし他を強大視する卑怯で事大的な思想、この宿弊、この悪い遺産を拒否し抜本せずには自主や発展は期待することはできないであろう。」 【国家・民族・私】 - 朴正煕- 10
名無し2017/12/20(Wed) 18:34:38(1/1)
このレスは削除されています
韓国行き団体旅行を再び封じ込む中国 2017/12/20
http://japanese.joins.com/article/718/236718.html
中国軍用機5機 韓国の防空識別圏に進入 2017/12/18
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/18/2017121801695.html
三不約束、媚中外交までやったのに何故nika?
文大統領「韓中関係正常化の土台固めた」 訪中成果を評価
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