「日本は朝鮮半島を軍事力で植民地化し、収奪の限りを尽くした」
戦後の日韓関係は、このような歴史認識を前提として構築されてきた。だが、これは明らかに「歴史の歪曲(わいきょく)」である。
李氏朝鮮は1897年、国号を大韓帝国(以下韓国)に変更した。韓国は1905年、日本の保護国となり、日本人統監の支援の下で、自ら近代化への道を歩み始めた。
ただ、当時の韓国には、近代国家へ脱皮するためのインフラが決定的に不足していた。さらに、儒教による身分制度でがんじがらめだった国家体制を、朝鮮人自身が打破することは極めて困難であった。
そこで、かつて李朝に反旗を翻した東学党の流れをくむ人々が「一進会」を結成し、日本との合邦運動に立ちあがった。代表の李容九(イ・ヨング)は一進会100万人会員の名義で、全国民に訴える「合邦声明書」を発表した。続いて、韓国皇帝に対する上奏文、曾禰荒助(そね・あらすけ)統監、李完用(イ・ワンヨン)首相へ「日韓合邦」の請願書を出している。
これに対し、初代統監だった伊藤博文は大反対した。彼の願いは韓国が近代化を遂げ、やがて日本とともに東亜(=東アジア)に並び立つことにあった。
ところが、その伊藤を、安重根(アン・ジュングン)という人物がハルビン駅頭で暗殺してしまった。安自身は、日露戦争における「日本国天皇の宣戦書」を高く評価し、日本の勝利をたたえている。裁判の過程では、何と「天皇陛下の父君(孝明天皇)を殺害した」ことを、伊藤暗殺の理由の1つに挙げている。
(続きはリンクから)
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171212/soc1712120011-n2.html
韓国の国力増強を願った初代統監の伊藤博文>>2 韓国人 の 程度 はこんなもの
>>2
そんな浅はかな感想はともかく、
君や
普通の韓国人はこのへんの歴史を
どういう風に認識してるのさ?>>1
目を覚ませ??そんな事不要でしょう。
朝鮮人はずっとそのまま自分達の信じたい事のみ信じて生きれば良いw
今までずっとその様に生きた民族なのでw
そして国が滅ぶが、滅んでこそ精神が整う事が朝鮮人の習性ですw朝鮮の役人は汚職がひどくて、更生不能。
外国が管理するしか手段がないとイザベラバードが書いていたし、
役人以外の庶民は文盲だったんだから、
併合しなくても 事実上日本が管理することになっただろう。
要は保護国か、併合かの違いだろう?
大差ない。
そのまま放置して、ロシアに踏みにじらせればよかったんだよ。
そしたら今頃韓民族はいなくなって、
東アジアも少しはすっきりしたのに。안중근 장군님 항상 존경합니다ㅠㅠ
>>8
スレとは全く関係のない事を持ち出す低脳ぶりは、相変わらずですね。
それと、モンゴロイド黒人って何ですか?安重根は天皇陛下の為に伊藤博文を殺したと証言した
今の韓国の反日は戦争後に作られたウソこういった真実を乗り越えた上で、
今の反日があるのだから説明するだけ無駄。
こう言った話は韓国人ではなくそれ以外に
広めなきゃ意味が無い。
だが、そんなことはメディアも政府も
興味が無いどころか態と避ける始末。
自分たちの今までの所行に目をむけなきゃ
ならんし触れたくも無いだろう。確か、日本には安重根が書き残した、天皇陛下を讃えた掛軸が残ってるんだよな。
『天一』だったか『皇一』だったか忘れたけど、簡単な漢字、数文字だけの書だった。
奴は字は余り上手くない。毛筆書の『ノ』や『分』等を書く際の、払い方に癖がある字を書いてた。100年前、世界が激動する時代に朝鮮人は喪服をいつまで着るか国中で大騒ぎしていた。
反省したのはつい最近である。
現在慰安婦像と反日に国を上げて大騒ぎしているが反省するのはやはり100年後でしょう。甲午改革は高宗の手柄になっているようだが、内容は日本が提示した。
↓
しかし、コリアンは王の妃が属する閔氏が政権をにぎり改革は頓挫
↓
乙巳事変
↓
乙巳改革で再開
↓
経済破綻
↓
伊藤博文を派遣して改革
↓
殺害
コリアンは常に未開であることを選択し続けていた。>>8
では米国へ行って黒人の人々に向かって「黒人」と言ってみろww
どうせ朝鮮人はその様な勇気も無いでしょうww
臆病民族だからwwただブルブル震えて顔色を見て生きる事が習性だからww>>10
朝鮮人の結論は既に決定してるので。
「日本は悪くなければならない」。この結論が固定観念化していて変更不可能なんです。
この結論の正当性を得る為に嘘を言ってねつ造歪曲するんです。
日本を悪くする為の嘘ねつ造歪曲は朝鮮では正しい行為だと解釈します。
朝鮮人がfactに関心無い理由もこの為です。
ただ日本を悪くする事が最大の目的なんです。>>9
自らテロを行う将軍www中国が後進国に落ちていた100年ちょい日本が朝鮮を援助してきたけど、もう中国が盛り返してきているので日本は手を引きます。
フランク・ロス・マッコイ陸軍少将(リットン調査団のアメリカ人)
「自分は昨夜から、東洋における一つの驚異を発見した。それは今回の長い旅行における大きい収穫であった。と同時に、自分の今日までの研究不足をしみじみと恥じている。
それが何であるかと言えば、朝鮮に対する全般的な認識の相違である。
我々は、朝鮮という所は、地理的には大体満州の延長であるから、相変らず匪賊(盗賊)が横行し、産業も振るわず、赤土色の禿山の下で、
民衆は怠惰の生活を送っているものとばかり思っていた。
だから、列車が一度鴨緑江の鉄橋を越えると、車窓に隠見する事々物々、皆我々の予想に反し、見渡す山河は青々として繁茂し、農民は水田に出て熱心に耕作に従事し,
平壌その他工業地帯の煙突は活発に煙を吐き、駅前に散見する民衆は、皆清潔に衣服を着て、治安はよく維持せられていて、何ら不安はなく、民衆は極めて秩序正しく行動し、且つその顔に憂色がなく、満州に比べて実に隔世の観がしたのである。
これはつまり、日本の植民政策が妥当であって、歴代の総督が熱心に徳政を施された結果であることを卒直にお歓びすると同時に、今後における我々の朝鮮観を根本より改めるであろう。」
(1932年に宇垣一成・朝鮮総督に語った言葉『朝鮮新話』1950年発行鎌田沢一朗著)
※ここの翻訳を考慮して、一部原文を現代語に改変してます。
備考として、当時の満州は、張作霖の軍閥による軍票乱発による圧政と匪賊の強奪誘拐等で無法地帯だった。
それを日本が溥儀を担いで、満州国を建国する事で、通貨政策の統一、匪賊の討伐で治安が安定し、半島同様に日本の血税を投入して豊かになった。豊かになった後から、中国国民党が満州国を強奪しようとした。
満州南部にいた朝鮮独立軍というのは、想像する“独立運動”とはかけ離れており、
やっていた事は匪賊と同じで民間人の襲撃誘拐、内部抗争でまともに日本軍に抵抗する事はなく討伐されるか投降して解散してる流れだった。元々は満州に勝手に進出して小作人として満州人と土地争いをやってるような生活困窮者の類い。>>8
ロックンロール、ジャズ 、ブルース、ソウル、
R&B、ヒップホップ、ゴスペル、テクノ、ラグタイム、ファンク 、レゲエ
黒人はこれだけ音楽ジャンルを生み出したが、
朝鮮人は何を世界に生み出した?
韓国人は黒人音楽に依存しなければ、現在の韓国の音楽業界は何も取り柄が無い。ヒップホップ系の服装も、黒人ファッションからのパクリだ。
150年前、韓国人が不潔で怠惰な乞食だった頃、アメリカの黒人は、黒人部隊に志願して南北戦争で戦っていた。
お前ら韓国人の方が、遥かに情けない乞食生活だったのに、なぜ黒人を差別できる根拠があるのか?
【目を覚ませ韓国】近代化のため日韓併合推進した李氏朝鮮 それぞれが生き残るために選んだ「マイナスの選択」
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