文在寅の訪中は、現在99%回復している中韓関係の最後の仕上げをすることだ。
彼はその行為を「画竜点睛」に例えた。
訪中前から100%成功が保証されている訪問。
さすが何の懸案もない国同士の外交は簡単だ。
今回の訪中の最大の観察ポイントである重慶訪問は對中の関係とは別に重要な含意を有すると見ることができる。重慶は光復軍駐留からと1940年から1945年までの金九主席が率いた大韓民国臨時政府庁舎があった場所で、過去の歴史問題をめぐり、日本に向けて韓中両国が共同でメッセージを送信する側面がある。
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2017/12/06/0501000000AKR20171206144200001.HTML?template=2087
文在寅、訪中の重慶で反日を高らかに宣言
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