▲日帝強占期、日本に強制的に連れて行かれて辛い労働に耐えなければならなかった朝鮮人を称えるためにソウル龍山駅広場に設置された強制徴用労働者像。銅像の周辺に喫煙者たちが捨てたタバコの箱や吸い殻、痰唾などで汚れた様子が残念だ。
去る1日、本紙は強制徴用労働者像の周辺が喫煙場所として利用されているという情報提供を受けて、龍山駅広場を訪ねた。実際に喫煙者たちは龍山駅入口に設置された強制徴用労働者像の前に集まってタバコを吸っていた。近くに禁煙エリアであることを知らせる横断幕などがあるが、注意を向けていない。
銅像の周辺は喫煙者たちが吐いた痰唾と吸い殻で一杯だった。銅像に刻まれた『お母さんに会いたい』という文は人々が捨てたタバコの箱で隠れていた。
大多数の喫煙者たちは銅像が建てられた意味を知らなかった。彼らは該当の銅像が日本に強制的に連れて行かれた労働者を象徴して、犠牲を称えるために設置されたという事実に困惑した。
市民A氏は「全く知らなかった。もし銅像が日帝強占期の被害者という事実を知っていれば、他の人たちの視線が怖くても、ここでタバコを吸わなかったはずだ」と話した。
市民Bさんも「文字が小さすぎて銅像の意味を知らなかった」としながらも「他の人たちがこの空間にたくさん集まっていて、この空間が喫煙場所だと思った」と説明した。
龍山駅に設置された銅像は地下坑道で辛い労働をして地上に出てきた痩せこけた労働者がツルハシを持って、まぶしそうに日光を遮って遠い場所を眺める姿を描いた。銅像を製作したキム・ウンソン、キム・ソギョン作家によれば、ツルハシは炭鉱などで苦しめられた労働の苦痛を、右肩にとまった小鳥は自由と平和を象徴している。二人の作家は『平和の少女像』を作った人物だ。
吸い殻・痰唾で汚れた強制徴用労働者像 [週刊現代] 2017/12/02[19:08]
hyundaenews.com/28863.>>1
韓国はゴミ社会~汚い国w汚いよね韓国人…
旅行者でも中国人と韓国人は道に痰を吐くから本当に嫌だこいつら、壊すのにも金が掛かるってわかってるのかね。どうせ、日本に泣きついて壊す事になるくせに!
>>1
> 銅像に刻まれた『お母さんに会いたい』という文
ああ、有名な捏造ですね。
関連スレ
「この落書きが捏造なのは韓国内でも知られてる?」
https://kaikai.ch/board/13045/>>6
そうなんだよね。
はっきり言って銅像2個移動するだけで、よかったのに、もう文句言ったら売国奴扱いで危険
北朝鮮並だね。>>6
韓国メディアが騒いでるんだよ>>1
嘘だから必死
それしか伝わらない悲惨さ>>6
韓国人が慰安婦の嘘を国の恥だと思ってやってるなら別だが
ないない渋谷区が「ハチ公像を撤去します」って言ったら日本人も気分が悪い。
日本人はハチ公のストーリーを込みで像の存在に愛着がある。
反日ストーリーでしか自国を見られない国にはヘンテコな像が建立される。
ハチ公のまわりも吸い殻が多い。
痰は吐かないけど。まぁ、韓国人自体がゴミだから、韓国人が生きていたら韓国はゴミ捨て場同然だよね。
この像にタバコの吸い殻を捨てたり痰を吐いた売国奴を必ず見つけ出し、一族郎党七代までみな死刑にすべきである
ゴミ国家のゴミ民族が、ゴミをゴミ銅像の前に捨てる。
ありふれた日常ですねww>>6
あなたのコメントを読むたび、感性が日本人とは違うなと感じるわ。
嘘の塊の像を壊してしまえ‼「ソウル龍山駅広場に設置された強制徴用工銅像」
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