>>1
竹島と慰安婦についてどう主張してるのか教えて!>>26
結構面白いな。
今の韓国の主流な考え方よりはまともだな。右でも左でも反日は同じ
ただのバカ。>>24
矛盾だらけだ。
新自由主義は多数説は自由至上主義(弱肉強食)、少数説は功利主義(メリットが大きい方が正義、多数派による独裁)。
経済政策としては前者は当然に市場原理主義、後者もメリット計算だけに頼れば市場原理主義に行き着く。
植民史観と言うものが日韓併合によって近代化が邪魔されたと言う説なら上記何れの説とも両立しない。
新自由主義も自由主義の一派だから、或る方向に向かわねばならない、と言う権威主義的思想とは矛盾。
究極の少数派、個人の自由を尊重するのが自由至上主義、功利主義の場合も民意によって方向が変わるから共に社会進化論とは両立しない。そのニューライトの流れを汲む朴槿恵主導の国定教科書が、慰安婦虐殺を盛り込む予定だったが、どこも採用する学校が無かったので
結局、無駄に終わったのではないのか?>>1
韓国の建国当初、ある特定の一面だけをピックアップした歴史解釈が当然の如く実施されました。例えば、臨時政府メンバーの活動を過剰に賞賛し、日本の統治を悪辣な側面だけを全面に押し出して、臨時政府メンバーの正当性を国是にした歴史観です。これに違う側面を加えた点では、非常に評価しています。
日本に協力した朝鮮人は、臨時政府のメンバーから見れば、尽く売国奴扱いでしたが、当時の国際情勢を俯瞰的に見れば、朝鮮の取りうる選択肢は、極めて限定的でした。日本と同じ国になる事が、選択せざるを得なかつた苦渋の選択肢であった。その点が理解した上での『植民地近代化論』だと見ています。
日本にとって、植民地にしたつもりは無く、あくまて合併による『併合』であり、朝鮮を『植民地』と称される事に反発はあります。当時、日本にとって、朝鮮半島は国防の要衝であり、朝鮮にとって、満洲が国防の要衝でした。併合条約には、朝鮮半島の行政権を日本が持つ代わりに、近代化を進める義務が日本にあり、その条件を元に、進められた条約です。多くの不備があったとは思いますが、朝鮮半島の人々も、日本人も、共に朝鮮の近代化作業に、努力したと思ってます。
少なくとも、朝鮮の中で、日本をパートナーとして認識し、併合や統治に尽力した人々は、『売国』したのでは無く、それが朝鮮に取って、限られた選択肢の中で、生き残る為には選ばざる得なかった選択として選んだだけであり、売国奴とは違うと思ってます。
これらの歴史解釈に光を当てた為に、日本にとっても、話が出来る人のように感じました。
しかし、現代の政治家達の思惑を作用した、国定教科書では、相変わらず歴史家が政治家に引っ張られる所もあり、学術的な研究が、政治家の意図に左右されやすい韓国の問題点を、浮き彫りとなります。最近の韓国の政治家は、メディアに煽られた短期的な国民感情(激情し易い国民)に流されやすい為に、歴史解釈が国民の意向に左右されやすい欠点は、ニューライトでも同じなので、残念に思う事がある。
多くの事象には、白でも黒でも無い、灰色の存在があり、多方面見解を共存させる事は、韓国において、難しいのかと思う。
過去のめんどくさいことを、全て消してしまおう、現代と未来だけを見て生きるべきだ
って感じかな
主張ばかり書いてあるが、どういう社会で、どうなりたいのかが、まったく分からん
完全なるご都合主義に見える韓国の憲法の前文には(抗日組織だった)臨時政府を継承していることが書いてあったはず。
韓国の言う「日帝強占期」を一部であろうが肯定的に解釈するのは違憲になるのでは?>>1
韓国人の運動なんてロウソクデモくらいだろが>>33
日本人と朝鮮人が共に近代化作業に努力したとあるが、その瞬間は確かにあっただろうと思う。
例えば、数千キロに及ぶ線路を半島全土に渡って引くのに、調査や将来的な展望、技術的な問題、予算の実施、管理運営、そのことだけでも一つや二つの苦労では済まない。数字はうろ覚えだが小学校を3000校以上だか作って文部行政をするにしても、或いは東洋一の水力発電所に象徴するそれに伴う電線施設や諸々、農政における米の生産量も35年で倍増、人口も倍増の数値と合致する。品種改良、土地改良は全土に及ぶ。これらに上げきらない行政における技術者集団も日本人と苦楽を共にしたはずだし、その人たちがいなかったら北も南も独立後の近代国家の運営など到底できない。
戦後、全産業に及ぶかと思われる膨大な技術支援、技術移転にも、そこに日本人と韓国人がいたはずの何も残っていない。正確には浦項製鉄所所の建設と技術指導にあたった新日鉄社員の「うちの会社には韓国人を好きな人など一人もいない」という言葉が日韓の歴史残るし、決して忘れてはいけない事実だ。>>1
当然知ってるよ。
イ・ヨンフンの「大韓民国の物語」を読んだことがある。
日本による 土地やコメの収奪を否定して、植民地近代化論を唱えているよね。
「慰安婦は売春婦」「軍による強制連行など どの学者が主張しているのか?」と言って ナヌムの家に引きずり出されて 土下座させられた。
アン・ビョンジクが 挺対協と共同して慰安婦問題を調査し、
「問題は強制動員だ。強制動員されたという一部の慰安婦経験者の証言はあるが、韓日とも客観的資料は一つもない」「3年活動してからやめた理由は、彼ら(挺身隊対策協)の目的が慰安婦の本質を把握して今日の悲惨な慰安婦現象を防止することではなく、日本とケンカすることだったからだ」
と韓国のテレビで発言したのもみたことがある。
パク・ユハもそうだが、帝国主義を悪とみなして、批判するという点で、
反日の枠から はみ出ているわけではないが、
起きた事実を客観的に眺め、左翼民族主義的歴史観を批判し、
韓国近代化の歴史を冷静に分析しているという点で、
近代国家らしい学問をおこなっているグループだと評価する。
日本の穏健な左派と相性がいだろう。
ただ パク・ユハに対する裁判にしてもそうだが、
ろうそくデモ以降極端に左傾化している韓国社会の中で、彼らのグループが生き抜けるのか心配だ。
ニューライトを知らずに嫌韓をやってる日本人が多いのに驚いた。
イヨンフンの「大韓民国の物語」は 当然読んでおくべき本。
日本人、韓国人に関係なく 読むことをお勧めする。>>14
自虐史観として批判しているとしたら、
韓国社会はニューライトの主張をろくに聞かずに否定してるんだよ。
ニューライトの目的は 韓国人を自虐的な歴史観から解放し、
自由民主主義の立場から 北朝鮮に対する優位を訴えることだ。
反日のフレームにとらわれていると、実際に対日抗戦に参加した北が南より優位になってしまう。
だから併合時代、戦後を通じて、どのように近代化していったか
そのプロセスを厳密に検証している。
>>26
併合時代の朝鮮人の政治目標は 朝鮮の自治権を獲得することだった。
そして実際に参政権を獲得した。
日本が戦争に負けなかったら、昭和20年に朝鮮で普通選挙が実施されたから
朝鮮人の総督が生まれるのも それほど先のことではなかったはずだ。
それが 朝鮮文化の抹殺になるのか?
君は 日本人が朝鮮の文化を抹殺したという プロパガンダを聞いて育ち、
そのフレームからしか物をみれないから、何をきいても 歪んで捉えているだけだ。韓国の一般に広まってる歴史観が捏造に歪曲に盛り込み過ぎて、
あまりに現実離れしすぎてるから、現実に近いものに戻そうっとしてたんだよな。
ただし、保守的な史観(イスンマンやクネパパが英雄)で反日にはちがいない(程度の問題で)。>>40
ニューライトは 民族主義を批判しているから、
従来の右翼のような 反日とは違うよ。
無条件に帝国主義はいけないと言ってるだけ。
学者社会でなら それだけの話だが、
これが実際に韓国の政治に持ち込まれたら、当然反日になるだろう?
だから ニューライトも反日にならざるえないというだけ。>>21
キムワンソプは韓国人の視点では自虐にならざるをえんだろうね。事実を言っているだけだけど
>>38
なんなら君が要約したら?
>>6
李明博、朴槿恵元大統領を含む保守勢力が主軸になって
先進統一韓国を準備するために創設した集まりでした。
政治に関心がなかった私朴槿恵大統領の存在
そうは言うけど、結局その二人が日本を侮辱するような真似をして日韓の亀裂を拡大させたんだけどな?主義として本物なら、絶対そんなことできないだろ。日本で言えば、親中なのに保守とか名乗ってる自民党の政治家のようなもんで、極めて怪しいもんだ。韓国の右派はもうダメだろ
ちなみに日本で本当に骨のある保守はエドマンド・バークを称揚する中川八洋の影響が大きい。今からでも調べてみたら?
>>1それなりに客観的な主張も多くしているが、factに興味のない韓国社会の中で生き残ることはまず無理だろ
韓国人は今の反日史観に十分過ぎる程満足しているんだから、それを否定する主張なんて受け入れる理由ない
韓国社会において全く評価されず、親日派として非難・糾弾されるだけの存在でしかないのだから、その担い手になろうなんて変人はそうそう出てこないだろうしな>>10
ニューライトは若い人たちではない。
アン・ビョンジクもイ・ヨンフンもソウル大学の名誉教授だよ。
>>42
ニューライトは別に親日が目的ではない。
韓国の世論が386世代の左翼史観によって、
北朝鮮に有利に傾いていくことを警戒して、
右派のための新たな精神的支柱とするために生まれた歴史観だよ。
韓国人の口に合うように、帝国主義=悪=反日の要素がしっかり入っている。
>>42
史実の認識では、ニューライトとキム ワンスプは同じだよ。
ただしキム ワンスプは 日本の再武装を支持して、
日韓台で東アジア連合を作ることを主張してるだろう?
ニューライトのアン・ビョンジクは 東大に留学したこともあり、
マルクス主義の影響も受けている。
村山、河野あたりと気が合うと思うよ。>>26
伊藤博文が朝鮮併合に気が進まなかったのは、多くの日本人の本意だったろうと思うよ。当時の日本に領土獲得の予定などどこにも無かったし、領土が増えて喜ぶような状態でもない。ロシアに負ければ日本の滅亡だったわけで、少なくとも日本の新国家建設などは夢想でしかなくなる。日本が勝つと予想していた人は地球上にどの位いたんだろうか。満州、旅順にいたロシア軍がとうとう鴨緑江を超えて朝鮮半島に侵入してきたのはロシアの運動法則によるもので、当然列強各国でもそれぞれ予想されていたことだろうし、日本も当然この日が来るのを数十年前から想定していた。具体的には約10年前から陸・海軍の大改造が行われ、特に海軍の西郷従道大臣と山本権兵衛によって対ロシア決戦を想定とした戦艦六隻、巡洋艦六隻、駆逐艦76隻、水雷艇76隻などによる6・6艦隊の建設を初め、下瀬火薬、伊集院信管、通信省の技師による150キロを無線で飛ばす無線電信機の開発といった準備が着々と行われた。日本も貧乏だったがこれだけのことをやって独立を守った。世界中、東南アジアではタイだけが独立を守っていたが、領土を大幅に削られた上でイギリスとフランスによる2国間の取り決めでそうなっていただけだ。ちなみに大韓帝国にも船はあったが一隻だけで、元は商業用に使われていた中古のボロ船があっただけだ。名前は忘れた。>>45続き
日本が負けていれば朝鮮半島は無条件でロシアであった。それ以上でも以下でもない。ロシアには日本に対するような泣き言など通用しなかっただろうし、その前にその泣き言を言う人は生きてなどいない。
日清戦争の結果による清国との取り決めでも分かる通り、日本の安全保障上の重大な決意を持って朝鮮半島からの退去をロシアに求めたときに、ロシアはそれでは朝鮮半島の39度線以南と以北ではどうかとの返答があった。米ロ歴史上初めて
併合した時に朝鮮が列強からしていた借金まで日本が肩代わりさせられて払ったが、当時、列強からの借金は返さなければ港湾の租借など即植民地という意味でそれ以外の意味は無い。
独立を守れなかったらそれはもう国ではない。なぜなら建国の宣言をして旗を立てた時に、そこにいた先客に同じことを言っていたのが人類の厳然たる歴史だからだ。日清戦争の結果、清の干渉を排除して朝鮮の独立を認めさせることを下関条約の第一条としたが、とうとう本物の列強ロシアとの戦争である。日本は明治維新の前からアヘン戦争の顛末や世界各国の情勢を、自分達の運命がかかっていることだから当たり前なのだが、重大な興味をもって情報を集めていたし、徳川将軍の周囲はアメリカのペリーの来航も1年前から知っていた。その当時、日露戦争の50年ほど前だが、明治維新の功労者で韓国では征韓論で知られている西郷隆盛は、その薩摩の主君であり恩師のような存在である島津斉彬から将来のロシアとの安全保障上の予言とそれに対する日本が取るべく政策を教えられている。50年以上も前からロシアの南下運動は避けられないと見られていたし、現実にそうなった。日本がとるべく政策というのは中国、朝鮮と日本が共同で対処というもので、当時の日本の知識人による常識的な発想と、その上で沿海州に押し出して積極防御をしなければならないと雄大な構想になる作戦計画である。西郷は薩摩藩において、その主君に見出され薫陶を受けた人物であったし、実際に庭番など直接顔を合わせられる工夫をした破格の人事で愛された故、彼もその死の瞬間まで恩を忘れなかった。>>26
>「永久併合」という途方もない目的を達成するためにはどうすればでしょうか。
>朝鮮の社会と経済を日本のようなものする必要がありました。
>朝鮮の精神文化をそのまま置いてもならないよね
立場が違うと、考え方や見え方も違うのだな、と再確認できる良い例だ
日本は朝鮮半島を、沖縄にしたかったんだと思うよ
沖縄:日本語・沖縄語のバイリンガル 日本に属しつつ、沖縄文化も同時に持つ
沖縄文化を見に、日本本土から観光が盛ん
_
日本語を強制的に教えた事を「言語・文化を奪う」と捉えるか
共存を図った と捉えるか 立ち場の差だね
沖縄、調べてごらん
日帝から独立しなかったら、朝鮮半島は多分「第2の沖縄」になってたよ>>46続き
だから、西郷隆盛の征韓論というのは、彼の薩摩藩の主君でもあり恩師でもあった島津斉彬の遺訓であり、なぜ遺訓なのかと言うと、日本新政府は明治維新のすぐ後に幾分かの期待を持って清国と朝鮮に挨拶ということで接触した。
しかし、西郷を初めとした明治新政府の淡い期待はすぐに消し飛んだ。清国はイギリスに敗れてもなお目が覚めず、古代からの中華皇帝のままだったし、彼らにとって日本はすなわち倭でしかなく華夷秩序における蛮族でしかなかった。朝鮮にも接触を求めたが、知っている通り朝鮮王は会ってもくれなかった。倭人が服装を変えたのは聞いていない、私達が知っている日本人の習俗と違うではないか。この時の会う会わないの数年に渉る交渉は埒も無い。ちょうど今のムンジェイン政権の外交交渉を見ていてびっくりしたが、中国になにか言われて約束し、メディアの前で約束ではないと嘘を付き、アメリカの前でまた違う約束をする。どこで整合性を取るのだろうかと人事ながら予想もしてみたが、何でこんな5分後の自分の行動の予測もすることが出来ないかのような、病的な馬鹿な外交をするのかと思っていた。ところが、「無明」と言う韓国の保守ブロガーの言っていることとピッタリ一致したし、この時の李氏朝鮮政府の対応とも寸分の狂いも無く一致したので、腑に落ちすぎるくらいに落ちてしまった。この人達には、その瞬間さえ逃れられればそれでいいのだ。アメリカの大統領だろうが、中国の総書記であろうが、日本の使者であっても全く同じように、今自分の目の前にいるこの人がいなくなってくれればどうにかなると思っているだけなのだ。そして、今も昔も全く変わっていないこの民族特有の姿を見せてくれて唖然としている。>>50続き
唖然としたのは西郷も同じだった。しかし、西郷は理解もしていた。自分達が徳川幕府を倒したのはその為だったし、古い体制で朝鮮はどうにもならないのだ。彼の征韓論は今では随分と誤解されてしまった。彼は無き主君の遺訓を守るべく思っていただけだし、その内容は正しい安全保障政策だと思っていたから、その為に朝鮮で自分は死を覚悟しながらも、朝鮮において自分の役割をする人が現われると信じたのだ。敬天愛人、この人も当然そうだが、当時の武士、サムライと言うのは訓練し自分とその周囲を含めた世界によって作りこまれた人格のことで、当然ながら現代ではどこにもいない。作家の司馬遼太郎が述べていたが、武士というのは人類において人間の結晶のようなもので、これが作品だとするなら傑作なのだという事と、そしてやはり今では何処にもいないと言うことも言っていた。>>51続き
サムライが結晶だとか何だとか、美化か妄想で狂っているとお思いの方がいるだろうが理解するし当然で、残念ながら「結晶」を証明することは出来ない。ただ、そのサムライ、武士というものがどんなものかという想像を助ける最後の出来事が、上記の日本とロシアの戦争だったと思っていいと思う。そしてこれこそが本当のラストサムライだったと自分は思っている。朝鮮人にとっては征服者で面白くないかもしれないが、上で書いた通りこの人たちが負けていれば、無条件でロシアがあなたの口など容赦なく塞いだだろう。ロシアは朝鮮になど興味は無かった、侵略は免れた可能性だってあったという人にロシアが日本に回答した39度線の意味を解説する。日本はこの戦争におけるポーツマス講和会議において結果的に、樺太(サハリン)の南半分の割譲を受ける。そして1945年にそれを失った。つまり何処かの半分の土地という領土交渉があることを示しているし、そして、それはロシアにとってはいつか全部を取るに値するし、その土地への興味があるという端的な証明だ。ロシアはソビエトになっても土地への執着をやめなかったし、現実に1945年の8月18日に千島列島の占守島に奇襲上陸を行って、武装解除の準備をしていた日本軍守備隊と激しい戦闘になっている。ソビエトのスターリンは島伝いに北海道を狙って占領する予定でいた。戦闘は21日まで続いて上陸部隊は多数の死傷者を出して目的を果たせなかった。アメリカが一足早く北海道に間に合ったからだ。スターリンはこのことを恨み、停戦合意した島の日本軍守備隊をシベリアに全員抑留したし、違う場所にいたこの日本軍部隊の司令官を引き渡すように求めた。>>52
それでは、あなたが読んで感想をくれたら嬉しい。あと一回分書く。ニューライトという言葉も、すでに少し昔の言葉になってしまったな。
韓国に一種の「非韓国人的な」人々がいるのは知っているが、少数民族のようなものである。
一定の勢力はあるが、韓国が日本統治を否定して建国された国である以上、
ニューライトが公式化されることはないだろう。言論活動があまり目立てば、実際に弾圧される事もある。
「残虐非道な日本統治と独立闘争」という物語は、韓国が韓国であるために必要な決して捨てることのできない建国神話である。>>53続き
26のような韓国人が植民地収奪論だとか、永久併合がどうだとか言っているが何の意味もない。朝鮮だか何処か知らないがその民族が独立を守りたいなら>>45のような準備が必要だが、朝鮮にあったのは上で書いた通り、元は商船として日本で使われていた中古のボロ船があっただけで、それ以上は国庫はカラだし間抜けにも何処かの列強から借りた借金まであって、何がどうなるとかの朝鮮人側の問題はとっくに終わっていた。自分で独立の努力を放棄したから国を失っただけで、1ミリの弁解の余地も同情もない。そもそも、そこはナニ民族が決まって住まなくてはいけないなどという土地は地球上に一片もない。伊藤博文でなくとも日本人はこの未開人達と未開な土地をみてためらわなかったはずが無い。だがどう考えても放置した方が良いという選択肢もなかった。日本は国力の底の裏まで見た状態で、戦争の継続は不可能で政府の高官も軍の高官にも意見の相違も無い状態だった。ロシアは海軍が消滅したとはいえ、世界最強の陸軍がシベリア鉄道でつながった状態だったし戦力の補充も十分で、次の一戦が行われたら日本陸軍は満州の地で消滅するしかなかった。つまり、ロシアは国力を残したままだったし、残念なことに朝鮮半島を放っておいていいはずがなかった。日露戦争で使った戦費は20億円で国家予算の数年分であり全てが借金である。これから朝鮮半島をどう統治するか、そのことを思うと昔の人は偉かった。サムライは本当に偉かった。サムライって本当にいたんだね。>>56続き
朝鮮近代化論などというが中世の後が近世であって、その次がやっと近代である。そして泣きたくなるが朝鮮の状況はどう見ても中世とも言えず古代じゃないだろうか。日本で初めて銅貨の和同開珎が鋳造されたのが708年だそうだが、朝鮮も銅貨だけを発行した状態でその銅貨の流通自体もなく滞った状態で、定期的に市がたって物々交換が行われていた。ソウルにさえ常設の商店というものがなく商品経済などカケラも無かった。海産物を扱う店はあるかとの総督府の調査結果だが当然そのようなものも全土に無かった。高麗時代には国内に数千あったとされる寺院も李氏の長く容赦の無い廃仏毀釈が続いても数件を残すだけで、中世は高麗にはあっただろうが朝鮮には無かったというのが正しいのではないか。韓国人は自国卑下で日本は空母の時代に我が国は牛車と冗談で言うが、正しくは牛車もなくて牛の背だった。車輪を作る技術が失われていて牛の背だった。
ところで、併合の意味に植民地の意味は無い。そのまま併合とは日本になるという意味である。日本は朝鮮を植民地支配したつもりは一切ないだろう。今のわれわれに未開人を日本人にするんだ、同じにするんだとして統治出来ますか。サムライはいたんだね。想像上の存在ではなかった>>50
長文に情熱が入ってますね。楽しく読ませてもらいました。
>>48
ヤルタ協約では、以下の点が明文化されていました。
--------------------------
(c)東支鉄道及び大連への出口を提供する南満州鉄道が中ソ合同会社の設立により共同で運営されること。ただし、ソヴィエト連邦の優先的利益が擁護されること及び中国が満州における完全な主権を保持することが了解される。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/1992.pdf
24ページあたりを参照
--------------------------
当時、満洲国には、満洲国軍、関東軍によって守備されていました。満洲を中国に主権回復する為には、関東軍を殲滅が必要と解釈できる為、関東軍の管轄区域は、アメリカの事前承諾も必要なくソ連が軍事侵攻できる状況でした。
一方で、1945年(昭和20年)2月6日に朝鮮半島を守っていた朝鮮軍が廃止されて、「第17方面軍」が創設されます。朝鮮半島が守っていた「第17方面軍」であり、8月9日のソ連参戦に伴って関東軍隷属化となりました。朝鮮にとって残念な事に、ソ連にとっては関東軍殲滅の為に、朝鮮半島にまで大手をふって進軍できる状況となってしまいました。
ヤルタ協約は、38度線について何も言及はありませんが、対日参戦と、日本の関東軍を攻撃する事は事前合意事項であり、アメリカも文句が言えないものでした。このまま放置すると、「第17方面軍」の本部があった京城市 龍山(現在のソウル市龍山区)までソ連に侵攻されて、朝鮮の全土掌握されても文句が言えない状況でした。
1945年8月9日のソ連が参戦した直後の1945年8月10~11日、急遽国務省・陸軍省・海軍省合同調査委員会(SWNCC)を開き、ソ連に対し半島の分割占領案を提示することを決めました。これはヤルタ会談上で「当面の間連合国の信託統治」については合意していた為、この合意を絡めて、分割統治による見かけ上の共同統治が決定します。具体的な分割方法はその場にいた陸軍参謀部のボーンスティル(後に駐韓国連軍司令官)、ラスク(ケネディ&ジョンソン政権の国務長官)両大佐に託されました。その結果北緯38度線で分割案が提案されて、そこで確定に至ります。最近あまり耳にしなくなった言葉だけど、韓国ヲチを長くやってる人は誰でも知ってるよ。
>>58
参考までに、その後のソ連軍と日本軍の動きを記載しておきます。
8月14日:日本政府はポツダム宣言を受諾。
8月15日:終戦詔書が発布。
8月16日:関東軍に対しても自衛以外の戦闘行動を停止するように命令
8月17日:関東軍総司令官山田乙三大将がソ連側と交渉に入ったものの、極東ソ連軍総司令官ヴァシレフスキー元帥は、8月20日午前まで停戦しないと回答した。
8月19日:関東軍総参謀長秦彦三郎中将は、ソ連側の要求を全て受け入れ、本格的な停戦・武装解除が始まった。
8月24日:スタフカから正式な停戦命令がソ連軍に届いたが、ソ連軍による作戦は1945年9月2日の日本との降伏文書調印をも無視して継続された。
9月5日:満洲、朝鮮半島北部、南樺太、北千島、択捉、国後、色丹、歯舞の全域を完全に支配下に置いた後に、一方的な戦闘攻撃を終了。
結論を言えば、上記戦闘攻撃の終了は、事前にアメリカと合意したソ連が対処すべき日本の方面軍の管理区域を掌握するまで続いた事になります。
38度線の確定には、複数の要因がありました。しかし、もし「第17方面軍」が大本営直轄であったならば、ソ連もアメリカとの合意範囲を逸脱する恐れがある為、1945年時点において、アメリカとの決定的な対立をしてまで、朝鮮半島に侵入したか?は歴史の「IF」だと考えています。ニューライト運動って何?
どういう運動?
情報欲しいです親日派は国際情勢を冷静に把握出来た優秀な人間でしょう?
何故、韓国で「親日派=悪」なのか理解出来ない>>62
そうとばかりは言い切れない。
パククネも親日派。>>57
俺はこの明治37年の戦争における日本の勝利は、世界史の奇跡だと思っている。
この戦争に日本が負けていれば、その後の有色人種への植民地統治は21世紀になっても終わらなかったと思うからだ。つまりアフリカもアジアも全て独立出来ずに白人の植民地支配が継続していた。そして、なぜ世界中で日本だけが立ち上がれたと思う?どんな要因?
マネジメントの発明者として知られた、20世紀の知の巨人、ピーター・F・ドラッカー(1909~2005年)のライフワークが明治維新の研究だったことはよく知られている。ドラッカーは「明治維新は人類史上に例を見ない偉業」と称え、自分の人生の道を決めた要因だとしていた。武士というのは日本で天皇や貴族の農園を守る目的で雇用され、その土地に派遣され税金を送り届ける役割を果たしていくうちに、税金をお売り届けるのをやめて現地化した武装した人達のことを言う。その実態を京都の天皇に認めさせ鎌倉に幕府を開いたのは12世紀。それ以来、武士が日本の統治を担当していた。江戸の徳川将軍を倒して明治を興し四民平等とした時が武士の終焉と言われているが、実質は明治を担っていたのは薩摩や長州、土佐、肥前などで知られる若きサムライ達で、自分達で武士の魂である両刀をやめて近代化への道を歩き始めたことも凄いと思うし、出身藩の殿様や上司の権限や地位を廃していくことにもなっていく。普通は数百年、千年近くも実権を握っていたらその階級は例外なく腐るし他の階級からの怨嗟の声が満ちる。しかし、武士は腐らなかった。むしろ益々磨きがかかり、そして結晶化して雪のように歴史の中に消えていった。長州の吉田松陰が幼少時代に教育係をしていた親族の叔父から、その授業の最中に自分の顔の蚊を払った時に、自分の顔を掻くとは何事か、それは私心であるとして火がつくほど殴られて育ったことは有名だが、日露戦争で旅順要塞を担当することになった将軍、乃木希典も親族のその同じ叔父に育てられた。サムライは嘘でもなんでもなく多かれ少なかれそのように育って、恥を一番の不名誉であるとした。>>64続き
最後疲れたので短く書きます。日本以外全ての国が失敗したのが金だ。国の予算を預かりどうしても金を触るし利権に触れる階級だ。サムライだからわずか37年で最新式の近代艦隊を1セットながら持つことが出来た。ほとんど農業だけから始めた政権は、政治家も官僚も軍人もサムライが担った。ニューライト運動
日本のもやっと保守の俺の意見ですが、韓国のニューライト運動は日本のもやっと保守から見ても正常な保守の動きとして評価したい
またこのような考えを持つ韓国保守が政権を取っても苦戦するのは何故なのか?理由も聞いてみたい
想像するに左翼の影響が強いのか?
まあ今は左翼政権なので保守が無力なのはわかる
しかし保守が苦戦している理由が知りたいです右だろうが左だろうが反日は一致してる
読んでないけど、日本に媚び売って用日しながら克日しようって事かな?
日本絡めないで韓国だけにしてくれるなら、何でもいいよ。右翼左翼は昔はイデオロギーの違いだと言われていたけれど
左翼が社会共産主義という構図がなくなり
同時に右翼も対立している経済資本主義である構図が成り立たなくなった結果
結局、対立軸が
右翼:仲間<->それ以外
左翼:弱者<->強者
とまったく噛み合っていないというのはだいぶ前から言われていて。
つまるところニューライト(新右翼)もなにも要するに
「自分たち」<->「それ以外」の「それ以外」を各自がどう定義してるかという話で
日本のネット右翼あたりだと「自分たち以外」が日本での多数外国人の在日韓国人だったりするけど
韓国の場合はそもそもこの定義を基本とすれば「韓国人」と「全世界」という
もともとの民族思想が攘夷にあふれた「超右翼思想国家」になっているわけで。
国民民族感情自体が常に欧米のネオナチのように「我々は虐げられている少数派である」という
被害妄想にあふれている「国」でどう新右翼というものが定義されているのがちょっと謎ではある。
左翼側でも「弱者」と「強者」でこれもまた韓国/北朝鮮では現実とはまったく関係なく
「自分たちは常に虐げられている弱者である!」と考えるので「超左翼思想国家」でもあるわな。>>68
違うよ(ため息
知らない人はニューライトのことを 調べなよ。
イ・ヨンフン教授は戦後の生まれで、収奪論を信じていた人だった。
学生時代に 収奪論の証拠が出たというなんとかいう教授(名前を忘れた)の発表をみて、
大喜びしたと書いている。
でも 彼は土地台帳を丹念に調べて、日本による土地の収奪などなかったこと、
日本人による土地所有制度は きわめて公正に行われたことを証明したんだよ。
同じように 経済も細かくデータ化して、米の収奪論も嘘(収奪ではなく輸出)だと証明した。
留学の経験もなく、韓国国内で反日扇動にさらされながら、
経済の研究だけで真相にたどり着いた きわめて優秀な人だ。
韓国人であっても 私はイ・ヨンフンのことは尊敬している。
イ・ヨンフンは強制連行などなかったと主張したために、
慰安婦の前に引きずりだされて、袋叩きにあった経験がある。
だから 著書も批判にさらされないよう 細心の注意を払ってかいたと日本語版には書いてある。
収奪論は否定しても、帝国主義そのものが悪だから、
日本を認めるわけではないと繰り返し書いているのは、
身の安全を図るためだと思う。>>70
韓国内での歴史の真実の事でしたか。
真実が危険って、北朝鮮並ですね。
日本は、安全第一なので関わりたくないです。>>70
そんな奴をわざわざ尊敬する「日本人」がいるとは思えないが侵略=悪、台風=悪、地震=悪、放射線=悪
これが全然理解できない。
侵略が悪ならナポレオンは英雄ではない。
台風が悪なら豊作はない
地震が悪なら地球は死ぬ
放射線が悪なら健康診断できない。
物事は長所と短所があるんだから、短所ばかり喚いても仕方ない。朝鮮人は幼い。正義と悪の仮面ライダー理論で生きている。民主主義を知らないのだと思う。
>>70
李栄薫教授は、ソウル大学出身で経済学部教授にまでなった人なので、データによる事実を重視したのでしょう。
頭の悪い人は、事実より感情が先に来るだろうが、優秀な人間は、数値をごまかすことに抵抗を感じる。
韓国人では極めて珍しい人物。まぁ、ニューライトの総本山と呼べる「落星台経済研究所」を。安秉直ととも立ち上げた李大根の記事が以下にあるので、一読すればよいかと思います。
http://teccyan88.blog100.fc2.com/blog-entry-980.html
ニューライトの元々の基本は、こんな人たちです。
일본 여러분은 한국의 뉴라이트에 대해서 아시나요
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