李明博政権発足直後の08年7月に行われた国税庁による泰光実業への税務調査は、国税庁による告発、検察の捜査、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の自殺にまで発展した。泰光実業の朴淵次(パク・ヨンチャ)会長は盧元大統領の後援者だった。大検察庁(最高検に相当)中央捜査部による捜査過程で盧元大統領が朴会長から640万米ドルを受け取り、その資金が盧元大統領の親族が運営する会社へと流れた疑いが浮上した。しかし、この段階で盧元大統領が自殺したため、検察は公訴権がないことを理由に捜査を終結させた。
しかし、盧武鉉の仇討ちに執念を燃やす文在寅は復讐の手を緩めなかった。李明博の手先となり盧武鉉のワイロ疑惑を調査した韓相律(ハン・サンリュル)元国税庁長ら国税庁の関係者を職権乱用で、文在寅を忖度した検察は調査を開始した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/27/2017112700926.html- 2
名無し2017/11/29(Wed) 07:44:59(1/1)
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>>2
うぜえな、半キチガイ本当に朝鮮人って無駄なことばかりしてるよな。
私怨を晴らすために大統領になったのか?
私怨を晴らすために公務員と税金を浪費するのか?
未来志向という考えは無いのか?
こんなことばかり繰り返して。
だから国が良くならないんだよ。盧武鉉派にあらずんば人にあらず。
>>4
彼らの短絡的な行動により日本国民が目を覚ました事は感謝しなければならない
感謝しながら追い出さなければならないこれはそれだけじゃない。
今の政権の疑惑を調査しようとする人間への警告でもある。너희들 정말 대단하다
한국인들보다 한국사정에 훨씬 해박하다 ㅋㅋ 감탄스럽다
盧武鉉への7億円の賄賂を調査した元国税庁の長官が職権濫用で逮捕か!
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