普通の国は、自分の体験以外で相手を憎むことはほとんど無い。
歴史を習っても、それは過去の出来事であり、普通は強い感情を抱くことはしない。
世界各国の人と歴史を語る時、韓国と他国が違うのは、そういった部分。
韓国人は、生まれていない日帝時代をまるで自分が体験したかの様に語る。他の国々と明らかに違う。
それは、後天的な記憶、つまり洗脳である。
後天的な洗脳は、イデオロギーの強い国、独裁国家などに多い。
共産主義国家の北朝鮮や中国、原理主義のイスラム国家などだ。
これらの国は、自国の政府の正当性を求めるために、歴史を都合よく解釈した。
韓国も同じく、独裁時代の李承晩、朴正煕大統領の頃に、愛国反日を強く教育された。
日本の支配によって、半分日本人に成りかけていた韓国人をまとめあげるには
「独立派は素晴らしい。日本は悪である」と教育する必要があった。
そして見事に反日狂国家が出来上がったのだ。
韓国人は洗脳されている自覚はありますか?
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