◆アジア・チャンピオンズリーグ ▽決勝第2戦 浦和1―0アルヒラル ※2戦合計2－1で浦和の優勝
浦和が10年ぶりのアジア王座に輝いた。
ホームでアルヒラル（サウジアラビア）と決勝第2戦を行い、ラファエル・シルバのゴールで1－0で勝利。2戦合計スコア2－1となった。日本勢としては08年のG大阪以来9年ぶり。
浦和は開始直後の前半25秒、敵陣でボールをカットした日本代表MF長沢がシュートした。長沢はまた、同8分にもゴールほぼ正面でボールを奪取するや左足で強烈なミドルシュートを放った。後半。ゴールしなければ優勝の可能性がないアルヒラルの攻勢にさらされたが、同43分、抜け出したラファエル・シルバが豪快なシュートを突き刺し、優勝を決定的にした。
敵地での第1戦を1－1で引き分け。今大会全勝のホーム・埼玉スタジアムに戻ってきた。5万7727人のサポーターはスタジアム全体のコレオグラフィと声援でイレブンの背中を押し、10年ぶりのタイトルを支えた。
浦和はアジア王者として12月6日にUAEで開催されるクラブワールドカップに出場。初戦はアルジャジーラ（開催国）－オークランドシティ（オセアニア王者）の勝者と9日に対戦。勝てば準決勝（13日）で欧州王者・Rマドリードとの対決が実現する。>>13
韓国がＡＣＬ優勝したら大騒ぎでウリナラマンセーでしょ？
日本が優勝したから悔しくて「アジアリーグなんて関心ないw」とコメント。
韓国人は往生際が悪い。>>10
それは合っているがそんなに単純な話でもない。
2009年以降日本が弱体化したのは、Ｊリーグから代表クラスの選手が去ったから。
一線級の選手はみんなヨーロッパへ移籍してしまった。
更に日本経済の不況が極まって、Ｊリーグに強力な助っ人外人を呼べなくなった。
浦和のワシントンのような選手はもう呼べないし、ジーコクラスは当然不可能。
加えて、ＪＦＬがＡＣＬ参戦資金を援助してこなかったので、金銭面の負担も大きいかった。
以前は中東へも頻繁に遠征があったし、とにかく遠征費用が一千万単位でかかるらしい。
選手は疲弊し、金だけ自前で飛んでいく。
しかも毎回相手チーム（殆ど韓国と中国）のラフプレーで選手が破壊されまくる。
優勝しても賞金は少額で、Ｊ優勝賞金の方がずっと多い。
ならばと、多くのＪチームはＡＣＬを無視してベンチメンバーだけ出して、さっさと負けて喜ぶようになった。
しかし、昨年ＪＦＬがＤＡＺＮと契約して多額の契約金を手に入れて状況が変わった。
ＪＦＬからＡＣＬ参戦の補助金、勝利給などが提供されるようになり、ＡＣＬも優勝タイトルを獲得すべき選択肢の一つとなった。
途端にＪチームは躍進した。
但し、今年の躍進には韓国が没落した事情も関係していると思われる。
審判買収疑惑に関するものである（後述）。
2011年頃から一時期決勝トーナメントの試合方式が変わり、ＧＬ一位のチームの本拠地で一試合だけして勝敗を決する方式に変更された。
不当判定を連発されてＧＬで全てのＪチームが二位に甘んじていたことが多かったが、悉く決勝トーナメントは敵地戦で更なる不当判定を受けて、一発で敗退し、全滅したのは今でも覚えている。
これも審判買収疑惑やＡＦＣ内での政治的買収があったのではという噂が当時囁かれていたものだ。>>10
中国に押されるようになったのは、中国企業がとんでもない額の補強資金を投入するから。
世界の有力選手を法外な金で集めてくる。
中国は富裕層が富を独占しているからできることで、富が分散している日本ではできない手法だろう。
昔の中国は弱かったが、今の中国トップチームは本当に強い。
ＤＦは中国代表クラスが固め、前線は南米やアフリカのトップレベルの選手が張っている。
アジアでこれは反則であろう。
但し、アジアにいながらこのような相手と試合できるのは日本にとっては僥倖であろう。
残念なのは、このような反則的チームは中国リーグでもＡＣＬに出場してくるトップチームに限定したことで、中下位の中国チームのレベルは低い。
結局助っ人外人に依存したリーグに過ぎない。
韓国は一時期アジア最強だったが、明らかにおかしい点があった。
韓国が酷いラフプレーしてもファウルとられないが、相手チームがちょっと触るとすぐファウルとられる。
要は長年韓国は審判買収していた。
韓国人は「Ｋリーグがアジア最強」と言って憚らなかったが、ＡＣＬにおけるＫチームのプレーの質自体はお世辞にも高いものには見えなかった。
少なくとも普段Ｊリーグが見られる日本人の目から見る限りはそうだった。
そこで、当時その疑問を解消するため、Ｋリーグを見て検討したことがある。
結果、韓国人が言っているような優秀性はＫリーガーからは全く感じられなかったよ。
まずはインフラ整備の面が気になった。
Ｋリーグはチーム数自体が少なく、また強いチームと弱いチームの差がハッキリ分かれ過ぎているので、チーム間の競争に乏しい。
更に、当時やっと２部リーグが創設された状況で、とにかく競争を促すインフラ整備が日本より大きく立ち遅れていた。次に、Ｋのプレーレベルについて。
・Ｊとはプレースタイル自体異なるが、Ｋのプレーレベルは高くは見えなかった。
Ｋは競り合いが激しく、全員平気でユニフォームを引っ張る。
ボール保持者をブロックしてみて、突破されたら殆どの選手がユニフォームを引っ張って突破を阻止しようとする。
日本戦で頻繁に見る酷いラフプレーは意外なほどに殆どない。
ボール保持者には必ずＤＦが対峙するが、スパイクを相手に刺すような真似をしないことに逆に驚かされる。
・パスはあまりしないで、皆自分でドリブル突破するかシュートすることを最優先で試みる。
シュート力に優れた選手が殆ど見られないが、少女シューターであれ、とにかくＰＡ内に入ったらシュートを選択する。
戦術はロングボールが基本だが、近年はパスサッカーを指向するチームも出てきた。
シュート力は低く、シュート数は多いがゴールが決まる確率は高くない。
特にＦＷ不足が深刻に映った。
・連携は基本的にしない、個人技が中心。
戦術はロングボールが基本だが、近年はパスサッカーを指向するチームも出てきた。
こんな感じなので、普段Ｊを見ている日本人としては、何故このような相手に負けるのか理解できなくなる。
2013年頃まではＪリーグの判定基準が旧基準だったので、接触プレーには直ぐに笛を吹いていた。
世界基準に合わせるために笛の基準を緩くした2014頃以降に関しては、もう全くＫに劣るところが見当たらなくなった。
かつて日本はロングボール戦術に弱いと言われることがあったが、それは過去の事であり対策も進んでいる。
更に、Ｊの下位チームはロングボール戦術を駆使してくるのが通常で、国内においても珍しい戦術でもない。
やはり、ＡＣＬでの印象通り、審判の判定が度を超しておかしいという考えに間違いがないと確信させられた。>>10
そして、昨年Ｋリーグのビッグクラブである全北現代の八百長が発覚し、ペナルティが課される事件が発生した。
この事件を機にＫリーグ各チームは審判買収は不可能になるだろうと言われた。
そして2017年になると、かつてＫとの対戦で頻繁に起きた不可解不平等な判定は殆どなくなり、ＫチームはＧＬでほぼ全滅するに至った。
この状況を見る限り、Ｋは長年審判買収で優位に立っていたと見るのが妥当。
全北事件以降で突然没落しすぎであるし、Ｋリーグ本来のプレー水準を見ればこの程度が妥当である。
中国ほどの資金はないし、日本ほど着実な育成に成功していないのだから、何ら優位な要素を持たない韓国が優位であった今までが不自然だったのだ。>>25
それならあなたの見解も沢山書いてみてください。
一緒に確認してみましょう。
でも、人を馬鹿したように晒し者にする態度は、やっていて恥しくありませんか？
全北は韓国一のビッグクラブなので、好成績を収めるのではないでしょうか。
韓国内の好戦力が全北に集中しています。
例年ＡＣＬで成績が良いですが、ＡＣＬ関連の八百長が発覚して今年は不参加ですね。サッカーのアジア王者
弱そうな称号wこれは大変うれしい。
クラブワールドカップ大好きだけど
アジア代表はやっぱりモロ黄色人種じゃないと
なんか親近感が湧かず応援に力が入らない。
アラブではね。>>27
激しいな
カッコイ
サッカーのケンカは最高のケンカだ野球もサッカーも、韓国って弱いですねｗ
韓国ヒトモドキが以前、比較的スポーツで成績が良かったのは、これ全部お金で捏造してたってことだよね
>>24
2013年の柏レイソルと水原の試合で、後半になって審判が4回も不可解なPKを水原に与えたの覚えている？
あの試合水原はとてもラフプレーだったのにイエローカード０枚、柏が５枚。
なお、試合は柏６－水原２。>>24違うな。日本が優勝すると運とまぐれ、韓国が優勝すると八百長だ。
赤き血のイレブン
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=m3Dybz3z7lQ
ララ浦和
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_t-UGk2HiZc
JR浦和駅発車メロディー
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=2fPBbHlfnZU
ちなみに、アニメ赤き血のイレブンのモデルは、後に日本代表や古河電工で活躍した永井良和がモデルである。
物語の舞台となった新生高校のモデルは埼玉県浦和市（現・さいたま市）の浦和市立南高等学校
（現さいたま市立浦和南高等学校）。
監督の松木天平は同校監督の松本暁司、GKの大平洋介は福家三男がモデルである。
1969年に創部6年目の同校サッカー部が高校総体、国体、高校選手権の三冠を達成した逸話を基にこの作品は作られた。
漫画版は作画：園田光慶（後に深大路昇介に変更）により、『週刊少年キング』（1970年2号 - 1971年21号）に連載された。アニメ版は東京テレビ動画の製作により1970年（昭和45年）4月13日から1971年（昭和46年）4月5日まで日本テレビ系で全52話が放送された。
この作品は当時のサッカー少年の間で人気を獲得したことから、1980年代に『キャプテン翼』が登場する以前に影響を与えた作品と評されている。>>27
糞エルボーチームやオイルマネーが牛耳るアジアサッカー連盟に一矢報いた気分だわｗ>>24
流出したリーグ人材って具体的には誰？
海外の韓国人プレイヤーはKリーグを経験していない印象だが。
欧州スカウトに無視されているのがKリーグだろ？2017 ACL 올해의 팀
우라와 선수 -> 없음朝鮮猿には無理
>>41
야 상대하지마라..
j리그 선수들의 실력은 어제 증명됬다..
싸움에 진 강아지의 질투야,
요즘 누가 j리그 선수을 인정하겠는가?
3류 리그야.. 실력도 마찬가지..
체력,기술,조직력,감독 ~~~ 다 바보수준,.
게임이 안되더군..
일본인들 이거 알고 있냐 지금 한국 대표팀 선수들은 역대 최대약체야..>>23
열심히 설명하고있지만
일본 클럽 아무래도 이번 acl도 약한것같다
작년은 전북현대가 K리그의 사정으로 나오지못했기때문일까
J리그 챔피언도 K리그4위에게 지는 수준이야
어쩔수없어 현실을 인정하자日本のWorld Cup2020 予選突破する確率
キムチ民族の予選突破の確率
日本の Jリーグは試合数が多く、シーズン中に ACL の試合があると
中２日のとか中１日で試合を行うことになる
またJリーグにはベストメンバー規定があり
Jリーグの試合にはチームの中心選手６名以上をスタメンにしなければならない
サッカークジ ToTo で賭けの対象になっており
さらにJリーグ各チームはチーム力が拮抗している
そのため試合日程の変更はほとんど出来ないし、Jリーグ試合での手抜きも出来ない
韓国の Kリーグは試合数が少ないし、強豪チームと弱小チームが固定化している
そのため ACLに出場するチームは、弱小チームとの試合で出場選手の温存も可能だ
また kリーグの試合日程は ACLの試合日に合わせて日程を変更したりしている
このため韓国のチームは、日本のJリーグチームと比較してACLで有利になっていると思う>>46
일본의 J 리그는 경기 수가 많아 시즌 ACL 경기가 있으면
중 2 일 이라든지 중 1 일에서 경기를하게된다
-> K리그도 같은
J리그의 경기 수 34경기
K리그의 경기수 33경기 + 최종순위전 5경기
J 리그 경기는 팀의 중심 선수 6 명 이상을 선발해야한다
->베스트멤버규정은 승부조작, 무기력 경기방지를 예방하는것으로 팀 전력에 더 보탬이 되는 일
K리그에서도 아무리 컵 경기라도 2군멤버로만 응하지는 않는다
축구 복권 ToTo 내기의 대상이되고 있으며
-> 한국도 스포츠배팅의 대상이 되고있다.
또한 J 리그 각 팀은 팀 전력이 대립하고있다
따라서 경기 일정 변경은 거의 없으며, J 리그 경기 의 부실 못한
-> 팀 전력이 대립한다는것은 상향평준화 or 하향평준화 , 일본의 축구인구는 한국의 4배
프로등록선수 축구인구가 4배인데 20개의 구단 vs 12개의 구단
이 세상에 챔피언스리그때문에 일정변경을 하는 국가는 없음>>46
한국의 K 리그는 경기 수가 적은 강팀과 약소 팀이 고정화하고있다
따라서 ACL에 출전하는 팀은 약소 팀과의 경기에서 출전 선수의 보존도 가능하다
->
K리그는 경기수가 J리그보다 많다
또한 강팀과 약팀이 고정되어있지않다
K리그 최다 우승팀은 현재 2부리그에 있는 성남
또한 제대로 된 1강이 없다는것은 J리그가 하향평준화되어있음을 뜻한다
한국은 k리그2부도 전력이 높기때문 fa컵에서 only 2군 투입은 불가능
또한 k 리그 경기 일정은 ACL 경기 일에 맞춰 일정을 변경하거나하고있다
-> AFC 챔피언스리그 출전구단 변경에 따라 2017 K리그 클래식 8경기의 경기 일정을 변경했다"고 밝혔다.
전북현대의 불미스러운 사건때문에 울산fc가 갑자기 출전하게 된 것
따라서 한국 팀은 일본의 J 리그 팀과 비교하여 ACL에 유리하게되어 있다고 생각
-> 현재 K리그는 재정면으로 어렵다 그래서 선수를 J리그에 빼앗기고있다
용병가격도 J리그용병보다 저렴하다
적은 자본으로도 선수의 질이 가장 우수하여 현재 afc 챔피언스리그 11회우승을 이뤄내고있다.
일본은 6회
이상 거짓말에 모두 반박하였다.
인구도 2.6배 , 축구인구가 4배이상 많고 자본력도 많은데,
afc우승을 한국보다 많이 이루지 못 했다는것은 실력의 차이.>>46
연도별 K리그 우승과 준우승팀
한국은 12개 팀중에서 4팀이 acl에 출전해도 강한
일본은 18개 팀중에서 6팀이 acl에 출전한다면 전원 조별탈락이다
하향평준화되어있어서 엎치락뒤치락하기때문
강팀과 약팀이 고정되어있는것은 만년 셀틱과 레인저스 2강의 스코틀랜드 리그 정도를 말하는것이다>>46
강팀과 약팀이 고정되어있는 SPL
정말로 셀틱과 레인저스만 우승하고있는
그렇다고 챔피언스리그에서도 강자도 아니다 조별탈락 전문
J리그는 실력에 비해 팀이 너무 많다チョン
2ヶ月前の優勝スレ上げたくせに負けるとノータッチなんだなｗｗｗ
鹿島2-1水原>>51
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-TQvkXvt78Y
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Ti5XBDs2QW0
wwww
<2018 AFC 아시아 챔피언스리그 국가별 승점획득 현황> (2.22)
1. 카타르 (카타르리그) (17점)
2. 대한민국 (K리그) (16점)
3. 중국 (중국리그) (14점)
4. 이란 (이란리그) (10점)
5. 일본 (J리그) (9점) <----------일본 여기
6. 사우디 (사우디리그) (7점)
7. 우즈벡 (우즈벡리그) (6점)
8. UAE (UAE리그) (5점)
9. 호주 (호주리그) (2점)
10. 태국 (태국리그) (1점)
11. 홍콩 (홍콩리그) (0점)1. 대한민국 K리그 3팀 (전북 현대, 울산 현대, 수원 삼성)
2. 이란 리그 3팀 (에스테글랄, 조브아한, 페르세폴리스)
3. 중국 리그 3팀 (광저우 에버그란데, 상하이 상강, 텐진 취안젠)
4. 카타르 리그 2팀 (알 사드, 알 두하일)
5. UAE 리그 2팀 (알 자지라, 알 아인)
6. 일본 리그 1팀 (가시마 앤틀러스)
7. 사우디 리그 1팀 (알 아흘리)
8. 태국 리그 1팀 (부리람 유나이티드)今年もJリーグチームが優勝した。
そこで、ふと思い出してこのスレを探し出し、今再び訪れてみた。
近年のACLでは色々個人的な思い入れもあったので。
またここへ来る約束を誰かとした覚えはなかったので、>>53の書き込みには驚かされた。
まさか、浦和優勝から数か月後に過疎ったこのスレへまた53が来ていたらしいことに。
どうも、過去に私が書き込んだ内容に53が不満を覚えていたようだが。
実際のところ、当時の私は他の日本人に対して「君の認識は少し違う」と指摘するために投稿していたらしい。
その文章を読んだ一部朝鮮人が突然火病ったというのが実情か。
当時自分が書いた文章を一通り確認してみた。
当時の見解も、今の見解も自分の考えに変わりはない。
そして、他の火病った朝鮮人達に何か返答をするつもりで書いたわけでもなかったので、朝鮮人達の火病に答えるレスはあまりしていなかったようだが。
折角なので、その点についても当時もう少し補足で自身の見解を記述しておけばよかったかなと思う。
一年後に後出しの形を取ると、説得力が減殺されてしまうので。
当時特段問答することは想定していなかったし、突然火病を起こす病身と真面目に対話する気持ちも起きるものでもない。
ただ、結果だけ見てみると、「来年全北が参加したらどうなるか見てみましょう」と言い、私を晒し物にしようとした人間が結果として晒し物になってしまっているのは何とも滑稽である。
折角良い機会を得たのだから、私は本来好まないのだが、敢えてこのような事を言ったほうがいいのかもしれない。
「ねえチョン君、今どんな気持ち？朝鮮人らしく火病ってんの？」今のJはJ創設以降、なかなか順調な進歩を遂げていると思う。
勿論途中で紆余曲折あったのだが、停滞を見せた時期も何だかんだで上手く乗り越えてみせてきた。
このスレはACLを主題としているので、近年のJにとってのACLの価値というところにスポットを当ててみるか。
2008年頃からJのACLの成績は低迷した。
それは過去に記した通り。
問題は、JにとってACLとはどの程度の価値があるか。
既に記載した部分とは別の部分について取り上げる。
JにとってのACLは一時期参加する意義が失われていたが、全く無くなったり、全て捨ててしまうのが正しい道だとも思われていなかった。
やはり外国勢と競争することで自覚していなかった自らに足りないものが見えてきたりして、何かしら学ぶものがある。
加えて、Jリーガーの多くは渡欧することもなく国内選手のまま選手生命を終える者も多い。
国内に留まる限り、国際舞台での経験を積んで更なる成長に繋げる機会というのはなかなか得られない。
となると、日本人選手の底上げを図り、日本代表の強化を図るというJ創設の理念を考えるならば、ACLは何らかの形でJリーガーが成長する場として残しておかねばならない。
そこで、DAZNマネー獲得を発端としたACL参戦支援策がJFAから行われた。
このDAZNに関する内容は過去に記載した。
しかし、やはりJチームの大多数の第一目標はJ優勝。
優勝賞金がACLよりも多いのだから当然のことだ。
本題はここからだ。
となると、ACLの価値というのは、どうしてもJ優勝争いから脱落したチームの中で、まだACLで敗退していないチームの中からとなる。
GLを戦う最中、多くのチームは二軍メンバーを出して戦うことになるし、主力が全力で戦う姿勢もあまりみせない。
それは日本の立場からすれば当然のことだ。
ただでさえ過密日程の連戦の中を戦っているのだから。
精々若手を送り出して主力を温存し、若手の成長の糧として、結果まで出してくれれば御の字となる。
それがJにとってのACLのGLの価値となる。とはいえ、今年のACLのGLは鹿島を除き全て敗退したというのは好ましくない。
全て敗退していても構わないといえば構わないのだが、やはり二軍でも確り結果を出してくれないようでは困る。
何故なら、J創設の目標は日本代表強化とW杯優勝。
世界の主戦級が揃う欧州ビッグリーグと比較して大きく戦力が劣るアジア地区において、二軍だからといって負けているようでは情けないということだ。
現時点のJの戦力はそのような理想の形には届いていないということだ。
しかし、裏を返せば上手くやれれば二軍でもGLを突破できる可能性は十分にあるということ。
ここ二年は辛くもその理想形を達成したと言っていいかと思う。
但し、来年以降はどうか。
来年からはJのACL出場枠が２枠に減らされる。
こうなると、流石に来年以降は決勝トーナメント進出も危ぶまれるというものだ。
とはいえ、ACL優勝の最大の特典であったCWCが今後開催されなくなるという。
そうなると、再びACLの価値というのはJから見れば再び下落することになる。
優勝賞金が低く、審判のレベルが低く、ラフプレーが横行し、出費が嵩むACL。
今後は再びただの罰ゲームと呼ばれるようになり、二軍選手の出場機会として利用される程度の大会に戻ってしまうのかもしれない。
今年Jは再び優勝は果たしたが、来年以降の展望は必ずしも明るくはない。
寧ろ、Kリーグの方が明るい材料が多いだろう。
まず、中国が高額外国人選手獲得に制限をかけてきた。
アジア枠も既に廃止された。
これにより、今まで流出し続けていた韓国人選手はKリーグに戻ってくるだろう。そして、Jリーグもアジア枠を廃止し、加えて外国人枠を拡大した。
この制度改革の趣旨は、欧州の実績ある選手を多く呼び込み、Jリーグのプレーレベルを上げることにある。
延いては、Jリーグのアジアにおけるビッグリーグ化を遂げるという長期目標があろう。
実績のある選手の呼び込みとしては、神戸のイニエスタとポドルスキ、鳥栖のトーレスが良い例だ。
加えて、東南アジア選手を取りこみ、金稼ぎはこちらでしようという動きがある。
それが提携国枠で、提携国枠選手は外国人枠選手として換算されない。
東南アジアの人々はJをワンランク上のリーグとして評価してくれており、自国選手がJで重用され活躍を見せてくれれば、多くの東南アジア人はJに注目してくれる。
Jリーグ視聴に金を落とし、観光にも訪れ、更に多くの自国の優秀な選手をJに送り込もうとしてくれる。
その代表例がタイのチャナティップ選手で、万年下位に沈んでいた札幌を上位に引き上げ、多くのタイ人はJに注目するようになった。
今東南アジア諸国の経済は好調であり、サッカー熱も急激に高まっている。
こうした背景に鑑み、高い技術については欧州から、お金については東南アジアから、ということでJは動き始めた。
そうした流れの中、もっとも割を食うのが韓国人選手。
今まではコストパフォーマンスに優れているという判断の下、多くの韓国人選手を獲得してきたが、その勢いも止まる可能性が高い。
上記の改革の趣旨の中に、韓国人選手獲得に関する指針は何も示されていないからだ。
技術面は欧州、お金は東南アジア。
韓国人選手にはどちらもそれらに敵うものがない。
加えて、今までの韓国人選手の素行が頗る悪く、日本人サッカーファンから大変に悪い評価を受けている。
トータルで見れば韓国人選手はコストパフォーマンスが高いとは必ずしも言えず、であれば外国人は他の地域から引っ張ってこようということになる。
勿論、急には減らないであろう。ということで、韓国人選手が一斉に放出された気がするが。しかし、徐々に獲得対象から外れたり、今所属している選手が他の外国人選手に押し出されたり、という現象が表面化してくる可能性を禁じ得ない。
現に、神戸に所属して主力として重用されていたチョンウヨン選手は放出された。
ポドルスキ、イニエスタが加入してきたとなると、流石に一時は主将にまで抜擢された選手であっても、傭兵としての立場は危うくなったということだ。
今はカタールに移籍したそうだが、これからは高額年俸を望む韓国人選手は中東に行くことになろうか。
とはいえ、たしか中東のカタールだったか何処かも、アジア枠を廃止したということで、韓国人選手が一斉に放出された気がするが。
長くなりすぎたが、何が言いたかったかというと、今後はKリーグに韓国人選手が戻ってくるであろうということ。
となれば、Kリーグチームの戦力は今までよりも充実するし、優勝賞金が国内リーグ優勝賞金よりも高いACLはKリーグチームにとっては魅力的な大会であろうから、今後は再び躍進するのではないかという話。
中国は外国人選手獲得を自制させ、自国選手の育成に舵を切ることにより、一時の圧倒的な戦力を維持しなくなった。
Jと中国、二つのアジアの大きな戦力が大きな変革期に入った。
長期的に見れば、少なくともJが選択した方向性は正しいと思える。
しかし、ACLという限られた舞台での今後の戦績はどのようになるのであろうかと考えたとき、下方修正して考えた方が良さそう、というのが自身の見解。
現時点ではどのようになるのかハッキリ掴めないが、更なる躍進を期待する材料には乏しい。
期待するとしたら、全体の底上げが一通り完了し、二軍・三軍でどうにかなるレベルに達するか否か。
でもそれは短期的な目標に属する要素ではない。
つまり、来年のACLの結果に直結する話ではない。
今年もJが好結果を残すであろうことは事前に十分に期待できた。
そして、そのような予想に沿った結果が出たのは率直に喜ばしい事と思う。
しかし、それは既に過去のことであり、意外なことにたった二年間の間に事情の変化が更に起きた。
現実というのは予想していなかった方向からも突然変化が起きて、楽しいものだ。来年、全北は監督交代がどう出るのかはわからないが、決勝Tは確定的に行くのではないか？
八百長事件の影響で、不当な方法で主力を休ませることができず、今年こそベスト４で敗退したが。
監督交代とターンオーバー、この二つを解決できれば十分ACL優勝は狙える実力を持っていることだろう。
Kは上位チームに好戦力が集中するリーグだから、全北の優位性が揺らぐとは思えない。
ただ、今年のように他のチームが勝ち上がってしまった場合はどうなるのかね。
他のチームは全北ほどの安定感を見せないので、やってみないとわからないということになろうか。
中国は没落を始め、日本もACLでは没落を始める可能性がある。
Aリーグは不調で、東南アジアはまだトップレベルに達していない。
となると、何処が決勝に進むのか、全く予想できないね。
来年こそ、混戦という意味ではACLは面白いのかもしれないなあ。>>60
세세한 부분은 번역이 잘되지 않아서 이해하기 어려우나 전체적인 의미를 대략적으로 파악할 수 있을 것 같다.
이번에 4강에서 전북이 탈락하고 J 리그팀이 2년 연속 아시아 최강 자리를 차지했다는 것은 아시아 프로 축구리그에서 많은 것을 시사한다. 리그를 움직이는 자금력, 선수들의 경쟁력 등을 포함해 리그에 대한 전체적인 평가를 내렸을 때 K리그는 하락세를 보이는 반대로 J리그는 상승세를 계속해서 그리고 있다는 점이다.
올해도 K리그는 어느 팀도 ACL결승전에 올라가지 못했다. 포항과 성남, 전북이 우승했던 시기에 K리그를 열혈히 시청하던 나에게는 신선한 충격이였다. 2009년 포항 스틸러스가 우승하기 전에도 J리그의 우라와, 감바가 연이어 우승했다는 것을 알고 있었지만 크게 위화감은 느끼지 못했다. 왜나하면 그 당시만 해도 K리그는 국내에서 나름대로 인기가 있었고 리그 상위권에 있는 팀들은 J리그와 중국 슈퍼리그에 있는 팀들과 붙어도 이길 수 있다고 생각이 들만큼 선수층이 두터웠고 지원도 풍부했다.
그러나 지금 들어 J리그 팀들이 두번 우승하는 것을 보면 과연 한국 팀이 저러한 경쟁력이 있을까라는 의문점이 생긴다. 이미 K리그에서 전북 현대를 제외한 나머지 팀들은 모기업에서 지원이 제대로 이루워지지 않고 있다. 그나마 지원을 제대로 받는 전북 현대는 K리그에서 최근 5년간 4번을 우승할 정도로 K리그에서 압도적인 모습을 보여주지만 ACL에는 2년 연속으로 결승전에 진출하지 못한다.>>60
이처럼 K리그가 성장 동력을 잃어버린 것에는 여러가지 원인들이 제시되고 있다. 최우선적인 문제점을 뽑자하면 불필요하게 창설되어진 시민구단이 제일 큰 원인이다. K리그는 1, 2부를 합쳐서 프로 구단이 총 23팀이나 되지만 그 중 군인, 경찰 팀을 포함하여 지차체의 세금으로 운영되는 시민구단이 13팀이나 된다. 사실상 프로구단의 절반이 나라의 세금으로 운영되는 국영리그인 것이다.
나라의 세금이기 때문에 예산이 한정되어 있고 성적이 좋은 몇 개팀을 제외하면 지차체에서 구단에 돈을 투자하는 것을 꺼려한다. 왜냐하면 돈을 투자해도 얻는 이익이 전혀 없기 때문이다. 최근 승격하여 올해 2위까지 올라온 경남 FC도 지차체에 수익은 나지 않고 오히려 적자상태로 세금을 투입하는게 아깝다는 논리로 구단주인 지방도시 시장이 해체를 고민한 사건도 있다. 물론 해체가 되지 않았지만...
축구구단을 창설하기 위해서는 지역의 수요와 구매력에 대한 사전조사가 반드시 필요하지만 K리그 관계자들은 이러한 것들을 무시하고 단순히 리그 규모만 커지는 것만을 고려하여 양적팽창만 진행하였기 때문에 결과적으로 부실한 시민구단들이 만들어지게 하였다. 이렇게 만들어진 시민구단들은 오직 정치적인 이유로 만들어졌기 때문에 지역민들에게 흥미를 유발할 요소가 전무했다. 그래서 관중 동원력이 떨어지고 이러한 팀이 K리그의 절반 이상을 차지하고 있으니 K리그의 전체적인 관중 감소로 이어졌다.
K리그가 관중이 감소하고 대중에게 어필할만한 화제성이 생기지 않자 각 구단을 후원하던 기업들은 화제성이 떨어진 K리그를 외면하기 시작했고 투자을 줄여갔다. 그 결과 K리그 자체적인 경쟁력이 잃어가기 시작했고 이번 ACL을 통해 증명이 되었다고 생각된다.>>60
네이버 축구 뉴스를 통해서 J리그의 평균 관중 수에 대한 기사를 봤었다. 확실히 현재 K리그보다 관중 동원력이 훨씬 뛰어난 것을 알 수 있었다. J리그의 성장 동력을 단편적으로 느낄 수 있는 수치이고 앞으로 몇 년간 아시아 최고의 프로 축구리그는 J리그가 차지하고 있을 것이라 생각된다.
한때 한국 프로 축구을 좋아했던 팬으로서 J리그의 구단들이 관중을 유치하기 위해 펼쳐왔던 정책들이 부럽고 왜 한국의 시민구단들은 저렇게 못할까라는 생각한 적이 있었다. 하지만 그때는 ACL에서 연달아 우승하고 결승전에도 자주 출전했기에 리그 흥행적인 면에서는 참패를 인정하지만 실력적인 면에서는 K리그 팀이 좀 더 우위라고 생각을 했었다. 그러나 지금은 리그 흥행이나 실력 면에서 J리그 수준에 도달하지도 못하고 앞으로도 추월할 요소들도 보이지 않으니 참담한 마음이 크다.
마지막으로 J리그의 약진에 대해서 축하하며 내년 ACL에서도 K리그 팀과 붙었을 때 재미있고 훌료한 경기력을 보여주었으면 바란다.>>31
水泳も陸上もラグビーもフィギュアスケートもバトミントンも韓国人はダメですよ。
【ACL】浦和、10年ぶりアジア王座！ラファエル・シルバV弾！
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