東京・市谷の陸上自衛隊駐屯地で作家の三島由紀夫が割腹自殺した。自身が結成した「楯の会」
の会員4人とともに駐屯地に乱入。バルコニーで憲法改正による自衛隊の国軍化を訴えた。
しかし、自衛隊員に聞き入れられないと察するや、総監室に入り割腹、会員が介錯した。
https://www.jiji.com/jc/daily
首が転がってた写真は、強烈だったな。生きてたら、ノーベル文学賞とれたかな?>>1
기념일이라고 축하 받고 싶은거냐?
아니면 희생을 했는데 결과는 있었는가?
번역이 제대로 안되고 있다
가끔 좀 이해가 안되서 하는 말인데...
자립이 목적인거냐? 아니면 미국과의 밀착이 목적인거냐?韓国人も韓国の著名作家、申京淑(シン・ギョンスク、Shin Kyung- Sook)氏が三島由紀夫「憂国」の
盗作してるから、知ってるよね。>>3
村上春樹からも、盗作した人でしたっけ?w- 6名無し2017/11/25(Sat) 20:45:53(1/1)
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일본인의 우상
火炎瓶で、ひと殺して逃げ回ってるパヨクや、仲間をリンチして訴えられないよう、SNSで名前さらして脅したりする、しばきた〇界隈に比べれば
ましなほうだ川端康成は、三島由紀夫の推薦でノーベル文学賞を、取ったのだろうか?
>>11
そのフォローも何かが根本的に違う・・右なんだけど、三島由紀夫と野村秋介の違いは、なんなんだろ。二人とも、天皇陛下万歳!だよな。
三島はあまり好きではない
戦前っぽい考え方を貫き通したんだろうが
逆に言うと戦前から進歩していない
憲法のせいにするのも
韓国人が誰かのせいにするのに似ていて
嫌い
まぁやりたいことをやって死んだのだから
本望ではあっただろう>>1
作家、思想家として、一本筋を通したかった人だからね。作家として、作品を生み出すうちに、当時の日本国を空から見ているような気持ちになったのだろう。
このままではいけないと思っての行動でもある。当時、受け入れられていれば、今の日本の面倒な議論は無く、もっと福祉など他の事を話していたに違いない。>>19
ちゃんと翻訳されていないのだろうか?三島はこの文で生命尊重の価値など説いていない。>>16
浅すぎ>>14
이 놈 군대가면 가자마자 후회할것같다군 복무 시절 지루한 시간을 보내기 위해 주말엔 소설책을 1권 씩 읽었는데 금각사를 읽었던 기억이 나네요..내용은 잘 기억 안나지만..오히려 책의 내용보단 당시 행정보급관의 얼굴이 소름 끼치도록 미시마 유키오를 닮았던 게 기억난다.
三島は所謂芸術家肌で若い頃は繊細で気弱な面も少なくなかった。
しかし並外れた克己心で体を鍛え、リンガフォンだけで流暢な英会話をマスターしたり、強い意志で多くの著作をものにする。明らかに才能豊か。いつしか男らしく勇ましい外貌を身に着ける。若い時は徴兵を忌避していたが、いつしか「親とも兄とも想う自衛隊」と軍隊に親近している。三島由紀夫はインタビュー動画を見る限り、頭きれすぎ
練りに練って書き起こした文章もいいが、インタビュアーの質問に対しての返答が、書き起こしてもそのまま本にできるぐらい優れている
日本語の使い手として優れているだけでなく、洞察に富んだ内容を含むものが多い
もうちょっと生きてほしかったね好き嫌いはともかく、非常に優れた作家であった。
この人は論じ難い。その作品は尊敬されるべきなのだろう。
ま、ほとんど読んだこと無いけど。
暁の寺に手を出だして、挫折したな。
切腹については、私は「してみたかったんじゃない?彼の美学と言うか、すっげーカッコイイって思っちゃったんじゃないの。強烈に」とか、思ってる。
当時としても時代錯誤の愚か者って映ったんじゃないかな。
血や剣での主張をしたことの無い者が、そういう方向に走って、素人のバカらしさをさらけ出しただけだ。
この文学者が文字や言葉で主張していれば、今の100倍の影響力があったんだろうね。私の印象は ロマンチストな作家さんだな。
作家としては有能だった。
市ヶ谷での主張
「諸君が合憲だかのごとく装っているが、自衛隊は違憲なんだよ。自衛隊は違憲なんだ。」
http://www.geocities.jp/kyoketu/61051.html
そう。私だって いわゆる「憲法解釈」自体 不甲斐なく思う。でも、何時の時も 日本は孤立する訳にはいかないんだよね。アメリカとの協調は経済大国へと突き進む日本には必要だった。
今、北朝鮮の脅威だけでなくって、
第一、第二列島線を公言する中国
李承晩ラインを主張する韓国
もちろん 北方領土は返還される訳もなく、
国連で反日プロパガンダを垂れ流して、サンフランシスコ平和条約にも難癖つける周辺国たち。
海外サイトで反論でもしようものなら 世界中から袋叩きにされるからな(笑)
モリカケのバカ騒ぎで 平和(笑)な お人好し日本・・
「反日統一共同戦線を呼びかける中国」
https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_11_15/94728921/
そろそろ 普通の国になっても いいんじゃないかな。韓国人で読んでる奴もいるんね。儒教圏では小説は嘘=悪と位置づけられるからまともに小説家が育たないなんて言われる。しかし朝鮮人が嘘ばかりなのは知られた話
>>27
憂国から読め、と三島本人が言ってる。腹切る時、首を切り離される時、
とても痛かったと思う。詳しくは記憶してないが首を切り落とされた後も幾許かは意識があるそうな。
その刹那、三島は何を考えたんだろう。三島由紀夫先生
数少ない本物の憂國烈士
ご冥福をお祈りします>>15
野村秋介は筋金入りの右翼行動家だが、その心情は伝統的な侠客と言っても良いと思う。「河野一郎邸焼き討ち事件」でも、まず家人を避難させた後にガソリンを撒き新築の豪邸を全焼したと云う。これが左翼なら、まず逃走ルートを確保し放火と共に爆発物も使うだろう。
朝日本社での自決も「朝日は売国奴」と言うハッキリとした信念をもって実行している。
勿論、朝日の首脳陣の誰一人として傷付けていない。
野村は安重根を敬愛しており、行動は正反対だったが私には何となく同じにおいを感じる。
私もハルビン駅の安重根が狙撃した地点で、娘に献花をさせたが、野村が安重根に持っていた心情を少しだけは理解出来ます。
三島由紀夫は市ヶ谷駐屯地の自刃以外行動家として動いた事は一度も無い(東大全共闘との討論は命と引き換えの行動では無い)。私は三島由紀夫の自刃は、小林秀雄が江藤淳との対談で語った様に、非常に内的であるが日本の歴史に関わる事件だと思っています。死んだ後の事を考えない左翼から見れば、滑稽にしか見えないだろうが、三島の最後は何か歴史の大きな物に突き動かされての悲劇だったとしか私には思えない。>>36
何この人?崇める根拠出せないのに安重根崇めるとか理解できん。おまけに対話拒むとか朝鮮人かよ。ある人の評価を貼るぜ
伊藤博文を暗殺した理由と関連して、安重根は自伝(安応七歴史)で15の理由を挙げています。
しかし、その中には事実関係自体を誤解したものが多くて、こんな理由のために日本の初代総理大臣を暗殺したのだとすれば、容認できないと感じました。
例えば、伊藤暗殺の最初の理由として挙げたのは、韓国王妃(閔妃)の暗殺を伊藤が指揮したということです。
もちろん事実ではありません。
裁判中の安重根の証言記録を読んでみても、基本的な事実に対する認識の誤りが多すぎて驚くほどです。
このような安重根を、韓国は「義士」「英雄」として称え、伊藤暗殺行為を「義挙」だと称賛しています。
これでは、第2、第3の安重根を心配せざるをえない状況であり、国家レベルでのテロを助長するような愚行としか言えません。
韓国の安重根に対する理解は、「英雄」という一箇所にだけフォーカスされていて、実際のところ、彼のキャリアや思想については知らない人が多いです。
伊藤についても同じで、現在の韓国は、マージ(併合)の張本人だとみなしていますが、マージは伊藤が暗殺された翌年のことです。
当時、朝鮮の基礎学問は漢学でしたが、識字率が極めて低い中、両班出身の安重根は、一定の素養がありました。
遺墨を見ると達筆で、漢詩をうまく書いていました。
安重根が収監された旅順刑務所の看守だった千葉東七は、これについて感動したと伝えています。
千葉さんだけでなく、当時の日本人の中には、朝鮮が置かれた立場に同情する人が多かったです。
しかし当時の韓国は、華夷秩序がもたらした優越意識の中にいて、日本と同等に自分たちが扱われることさえ拒否する態度がありました。
日本人の韓国への配慮は一方的なものであり、一言でいうと「安易な感情」だったと見ることができます。今回いろいろなことを知って大きく感じたのは、歴史というものは、いくらでも簡単に意図した方向に作れるということです。
安重根を肯定的に描写している韓国の、あるいは日本の出版物を見ると、例外なく、彼が残した手記や論文から、良い部分だけを抜き出して内容を構成しています。
日本人は安重根についての絶対知識が不足しています。
したがって、今は肯定も否定もできない状況なのかもしれません。
しかし韓国側の立場だけを反映した内容にならないようにするため、その実像をよく知るべきです。
そして、誤った部分があるなら、間違いであると指摘することも重要です。
早坂隆>>9
介錯は大変だからね
首の骨の継ぎ目を切らないと骨に当たって綺麗に介錯はできないらしい
首を数度叩き折られるのは大層苦しいらしい
介錯人は確かな腕を持った人に頼みたいものである後藤とべったりの根っこは単なる任侠のお爺さんと、夢見がちな文学者では、それほど共通点があるとは思えないだけどな。
>>30
キーンが推薦したのは、川端康成
川端康成がノーベル賞の受賞が決まった1968年10月に、三島由紀夫は盾の会を結成
そして自殺
https://www.sankei.com/life/news/190224/lif1902240068-n2.html
日本文学に関する情報が少なかった時代に、その知見は欧米にとって“頼みの綱”だった。実際、川端がノーベル文学賞を受賞する5年前、同じく三島も有力候補となった際、同賞選考委員会から日本初の受賞者として誰がふさわしいか意見を求められた。キーンさんは三島を最も評価しながらも「谷崎や川端が先を越されたら日本人は奇妙に思うだろう。三島にはこの先にもチャンスがある」と回答したことを後に明かし話題になった>>41
三島も英文で川端の推薦文書いたのが残ってるはず。
三島が川端に何がしかを託したのもあって、川端はらしくもなく選挙への応援演説とかやったとか。その後川端も自死する三島が自死する5年前の1965年に高校生の男女2人と対談した録音を聞いた。
三島は博識で高校生に何を聞かれても明快に答えていた。
太宰治についてどう思うかと聞かれた三島は「僕は太宰は嫌いだね。」と答えた。
その理由として、
太宰はイジイジしているでしょ。
僕にも少しはそう言うところが有るが、僕はそう言うのは嫌いなんだ。
太宰が自死して、太宰の真似をして多くの人が自死してしまったでしょ。
などと語っていた。Yukio Mishima Speaking In English
YouTubehttps://youtu.be/DPAZQ6mhRcU>>43
ちなみに芥川についても「私は自殺をする人間が嫌いだ」と書いたが、それは自殺しないための予防線だった。だが芥川賞の選考委員を務め、石原慎太郎の『太陽の季節』に賞を与えたのが三島でもあったなんだかんだで潮騒が1番面白い。
内容はありがちな感じだけど文章が美しくて。
あっという間に読んでしまう。
数年後にまた読んで感動するの繰り返し。三島は潮騒について、「日本の原風景の村を描いた、あんな村が日本に有るかどうか知らないけどね。」と語っていた。
>>48
むしろ大衆に合わせてくれたから読みやすい。
今日11月25日 三島由紀夫、割腹自殺
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