忠牙山顕忠祠内にある日本の特産種の木」コウヤマキ」が祠堂領域で記念とオフィスがあるビルの隣に移る。
19日、文化財庁によると、文化財委員会私的分科は8日、国立故宮博物館で開かれた会議で、コウヤマキの移植を含む顕忠祠造園整備計画を審議して可決した。
朴正煕元大統領が1970年2月に植えた顕忠祠コウヤマキは天皇を象徴する木として知られていて忠武公李舜臣の精神偉業を瀋陽するために建てられた顕忠祠と似合わないという指摘が提起されてきた。
文化財委員会は、2000年以降コウヤマキ前の案件を三回審議したが、木の歴史性と時代性を理由に存置を決定している。
文化財庁の関係者は、「1966年顕忠祠聖域化事業を進めながら木を植えが大きくなりすぎて祠堂の建物がよく見えず、矮小に感じられるという意見を提示している人が多かった」とし「6月から行われた三回諮問会議を経て顕忠祠の景観を回復するためにコウヤマキを移転することに決めた」と説明した。
顕忠祠はコウヤマキのほか、大きな木13本を植え替えたり削除したり、笹や雪注目など低木も整備する方針だ。
本格的な木前の作業は、来年の春から始めて、9〜10月頃に完了する予定である。
ただし顕忠祠の朴正煕が揮毫した扁額交換については、まだ結論が出ていない状態だ。
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2017/11/18/0200000000AKR20171118036500005.HTML反日国家韓国人は死滅しろ
天皇が続日本紀に桓武天皇の生母の高野新笠が
百済の第25王の武寧王の子の純陀(じゅんだ)太子の子孫であると記述されていることを紹介し
「韓国とのゆかりを感じます」という発言をした
百済の武寧王は日本で生まれ、日本で人質として育ち、日本で子の純陀を設け、
41歳のときに日本から百済王として百済に送られた
その武寧王の陵墓が、1971年に忠清南道公州市の宋山里古墳群から墓誌が出土した事で特定された
武寧王の陵墓は王妃を合葬した磚室墳で、
棺の木材は日本にしか自生しないコウヤマキ(高野槙)だと判明している
日本で生まれ、日本で育ち、日本の力で王になった第25百済王の武寧王が日本に深く関係した王だったことが伺えるコウヤマキは、かつては北半球全域に生えてたものだが、今は日本と済州島だけにしか残ってないものだって。
戦後に朴正熙大統領が植えた木を難癖付けて移動とか、木も迷惑なことだな。
日帝残滓ってのも違うし、日本の特産種ってのも違う。
こうやって過去の歴史をどんどん失って「歴史を忘れた民族に未来はない」を半島に実現していくことだろう。悠仁親王のお印だってだけのような・・・
中国残滓は排除しないの?
私は関西人ですが知人に高野山にてコウヤマキを仕入れて売ってますが結構な収入があるようです
自前で山の斜面にコウヤマキも作ってるし- 9
名無し2017/11/19(Sun) 13:10:35(1/1)
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<日帝残滓排除>天皇崇拝を象徴するコウヤマキが遂に顕忠祠から駆逐される
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