1883年、米国を訪問した最初の韓国使節団である朝鮮の報聘使は、米大統領チェスター・A・アーサーに頭を下げて御辞儀をして国書を伝えた。
握手程度をしようとするアーサーと米国人たちは驚きと新鮮な文化衝撃を感じた。アーサーは報聘使達の手を握って起こして立たせたが、今度は報聘使が衝撃を受けた。
報聘使達が泊まったホテルには、エジソンが4年前に発明した白熱電球の光が暗闇を照らしていた。報聘使らは、最初は鬼の目玉かと思って驚いたが、それが電気の力による電灯ということを知って感嘆した。
彼らが視察したニューヨーク通りはどこにも高い建物がそびえており、列車が轟音を出して走り回っていた。これまで知っていた世界のすべてが崩れる衝撃に、報聘使達は驚くだけだった。
http://www.fmkorea.com/best/558198181
(一方日本の1883年)
海外の要人をもてなす施設、鹿鳴館がオープン
1883(明治16)年11月28日、欧米諸国との不平等条約改正に向けて、日本の「近代化」をアピールし、海外の要人たちをもてなすための施設として東京・日比谷に鹿鳴館が開業された。そこでは毎晩のように、西洋風の衣装に身を包んだ人々が集い、華やかな舞踏会が催された。
建物の構造や食事などもすべて「西洋風」が貫かれたここでは、もちろん提供されるアルコール類も西洋のものばかりだった。外交官の小松緑が書き残した『明治外交秘話』には、舞踏の合間に気の合う相手を連れて別室に行き、パンチやビールを飲みながら会話を楽しむのが舞踏会の常だった、との記述がある。>>1
韓国は照明はどうしてた?
当時のニューヨーク
↓朝鮮来聘使の反応と同じ。李朝時代は何ひとつとして進化したものがなかったんだな。
当時の朝鮮人は風呂に入っていなかったので
体から鼻がもげそうな悪臭を放っていた>>3
李朝末期は高麗末期より各種実学系のレベルが退化してた。
というか、李朝になって急速に退化して、退化したまま20世紀を迎えて日本に併合された。李氏朝鮮時代の朝鮮は退化していない
あれでも幾らかは高麗時代より進歩していた韓国人と言う人類の病巣は、1883年と現在とで何も変わっていない。
これは、脅威に値すると思うよ。
その精神性の稚拙さ、幼稚さは、ここカイカイでの韓国人の書き込みを見ただけでも明白だ。
100年経っても変われないのであれば、未来永劫変われないだろう。
我々人類は、そろそろ韓国人を諦める時期に来ているのではないかと思う。민영익, 홍영식, 서광범은 당시 보빙사의 관념으로 대통령 = 왕이었기 때문에 왕에게 올리는 예법 그대로 했던 것인데.
그리고 바로 뒤에 일어서서 대통령과 악수하고 서양식으로 접견했고.
http://mnews.joins.com/article/3609789#homeいまだに70年前の出来事にこだわってる奴らだぜww
精神性は100年前と変化してない。
朝鮮人の下劣さは、福沢諭吉も言葉で残してる。
現代も同じ。朝鮮人は気持ち悪い。>>1
朝鮮人の伝統は、誰にも奪うことは出来ない。 誰にも。
ww 1883年米国大統領と会った最初の韓国人
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