農民の身分から唯一天下を取った点で評価が高い人物。
頭がよく人心掌握が上手く、そして好色なおっさんの印象。猿
パチンカスだから、可愛いとしか。
豊臣秀吉の基本イメージは
「出世」「陽気」「金（gold）」
ってとこだと思うよ。農民から頂点に立ったという意味での英雄
好色でもある。要するに今で言うところの、hentai日本人が海外に奴隷として売られてるのを問題視してた。
宣教師の長に人身売買をやめるように要求もしてる。
後のキリスト教 弾圧に繋がる。>>1
韓国ではその評価で別に問題ないと思う
苦しめられただろうし。
日本ではな、農民から頂点に立ったから、
馬鹿とか無能という評価にはならない。
無能ではそんなことできないからね。
当時の日本の身分制度が緩いものだったという
証明にもなっている。
秀吉は、自分より位の高い人に取り入ったり
しながら、ひたすら上を目指した人物
しかし、征夷大将軍ではなく、関白になった人
朝廷に認められなかったのか自分から将軍職じゃ
なく関白職を要求したのかは諸説ある。秀吉の生き方は、質素じゃなく豪遊
この辺は、自分が農民の頃のトラウマがあったのか
それとも使えないほどの金があったから使いまくった
のか、わからない好色と書いてる人もいるが、当時の好色は相手は男も女も対象。
だが、秀吉は女しか興味が無かったようだ。武将としては珍しい。太閤さんは 大坂を 作った方ですから 大阪人には 英雄ですよ
戦国時代最強の大名だよ。
韓国を蹂躙し尽くしたのに、なぜ馬鹿や無能になるのですか？
>>17
いいや、韓国の教科書では教えていなとハッキリ言っていた
倭国が滅亡した百済復興のために朝鮮半島に大軍を派遣し
白村江で唐と戦ったことも教えていないそうだ>>16
あなたはすごく歴史認識が優れてるね
家康が日本を飲み込む口実を与えたと
評価されてる>>朝鮮出兵>>3 결과적으로 도쿠가와 이에야스에게 빌미를 제공했지. 일본을 완전히 통일하고 장악한 상태도 아니었는데 외국으로, 그것도 바다 건너 원정을 떠나는 것은 너무 무리한 행동이었다.
하지만 시도 해볼만한 근거는 분명히 있었다.
조선의 방어가 허술한 것을 보고 욕심을 낸 것이겠지. 실제로도 거의 전 국토를 집어삼켰고.
문제는 그로서는 아쉽게 많은 변수가 나타나는 바람에 실패했지. 이것은 기업의 경영도 마찬가지다.
명나라가 그렇게까지 필사적으로 조선을 구했던 것도 계산외였을 것이다.
이순신이 끝까지 수군으로 보급을 방해한 것도 예상하기 어려운 일이다.>>3
大敗などしていないだろ
アホか
秀吉が亡くなったので作戦中止にしただけだ日本では亭主関白という言葉があるが、この人が
イメージとしてすぐ頭に浮かぶよく秀吉が晩年に耄碌した等と言われるが、慶長の役の戦略の指示と、実際に三路の戦いで明朝鮮軍が潰走している事を見れば至極的確な誘引と殲滅の計画を立てており、最後まで秀吉の戦略眼は鈍っていなかったと言ってよいであろう。
一 赤国不残悉一篇ニ成敗申付、青国其外之儀者、可成程可相動事。
（全羅道を残さず悉く成敗し、さらに忠清道やその他にも進攻せよ。）
一 右動相済上を以、仕置之城々、所柄之儀各見及、多分ニ付て、城主を定、則普請等之儀、爲帰朝之衆、令割符、丈夫ニ可申付事。
（それが済んだら仕置きの城を築き、在番の城主を決めてそれ以外は帰国せよ。 ）
一 自然大明国者共、朝鮮都より、五日路も六日路も、大軍ニて罷出、於陣取者、各令談合、無用捨可令註進、御馬廻迄にて、一騎かけニ被成御渡海、即時被討果、大明国迄可被仰付事、案之内候之條、於由断者、可爲越度事。
（大明の軍勢を朝鮮南部に誘い出して殲滅し、その後大明に進撃せよ。 ）
慶長二年二月二十一日 朱印秀吉軍が半島に上陸したと聞いて
王宮から逃げ出す王や臣下たちの無様さが朝鮮人らしくて面白いぞ
臣下たちは何の対策案もないくせに
「王が王宮を離れることが悲しい」と寝転がって泣き叫んだ
王が王宮を去ると、王に付き添って行った臣下が王宮に戻って宝物や食料を盗み出した
さらに朝鮮乞食民衆どもが王宮に入り込みあらゆるものを盗み去った
王に付き添っていた臣下も一人二人と運んでいた宝物や食料を盗んで居なくなって行った>>18
同性愛とか言葉にこだわらないで。
戦場では男ばっかり なんだから、
気の合う相手と食欲や性欲などを肴にスキンシップは
古今東西よくあることだ。한국에서 가장 유명한 일본인을 말하라고 한다면 건국이래 부동의 no.1이 도요토미 히데요시다.
아베가 누군지는 몰라도 도요토미 히데요시를 모르는 사람은 아무도 없다.
일본과 다른 점은 가토 기요마사, 고니시 유키나가 과대평가 되어있다.(조선의 시각에서 보니까)
조선의 기록에서는 이 둘이 최고사령관이고 나머지는 부하들 정도로 인식되고 있다. 실제로는 그렇지 않고.
선봉장인 이들과 가장 많이 부딪쳤고, 후방에 있는 장수들을 볼 기회가 많지 않았기 때문일 수도 있다.>>21
秀吉が 朝鮮出兵を計画したのは、
日本を統一して 余剰となった軍を日本国内に置いておきたくなかったからという見方が
正しいと思う。
武装して戦に熟練した失業者が大量に国内にいることを想像すれば
秀吉の気持ちがわかる。
もちろん秀吉のことだから、
明を制圧して、そのあと天竺（インド）を制圧して〜と
景気よく言っているけれど、
息子が生まれた後 朝鮮に対する興味をまったく失ってしまったことをみても
勝敗にたいするこだわりは はじめからなかったのだと思う。
元が日本に軍を送ったのも同じ理由。
日本は元を退けることができたけれど、あれも 元が軍を国外に送りだすことが目的で、
勝敗にこだわっていなかったから。農民出身から日本を統一したので、出世の代名詞。
都市大阪は秀吉が作った都市なので、大阪人に親しまれている。
伝記を読めば、機転の利く賢い人物だったのは間違いない。
身分より実力を重んじた信長の下についたのが幸運だった。秀吉の評価は、昔と今で違う
昔は、検地や刀狩りをしたことで嫌われていたらしい
検地 → 日本全国の農地を測量。風土と面積に見合った税を農民に課した。増税となった
刀狩り → 農民から刀を取り上げて、武士と農民の区別を明確にした
戦国時代、専業の武士の数は全体の数割で、大半は武士と農家の兼業や、農民だった
まず、秀吉の主である織田信長が、専業の武士を増やす改革を行った
そして、日本統一を果たした秀吉は、農民が武具を持つことを禁じた
秀吉自身が、武具を持つ農民出身であったのに
そうした改革が、当時の人々からは嫌われた
しかし、現代人から見ると、非常に優れた政策だったと評価される
ちなみに、日本には天皇がいたのに、なぜ秀吉が「日本統一」などと言われるのか
それは12世紀半ばには、日本における天皇の地位は象徴になり、実権を失ったからだ
天皇や朝廷の実権は武士に奪われ、名誉しかない立場に追いやられた
それは明治維新後も変わらない
皇室が政治に介入することは許されなかった
この約900年で唯一の例外は、昭和天皇が太平洋戦争の終了を訴えた終戦宣言（玉音放送）だけである>>28
＞日本は元を退けることができたけれど、あれも 元が軍を国外に送りだすことが目的で、
＞勝敗にこだわっていなかったから。
大体そんなことを言い出したのはモンゴル史研究家の杉山正明だけど過剰にモンゴルを持ち上げるきらいのある人なんで話半分にでも聞いた方がいい
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%B1%B1%E6%AD%A3%E6%98%8E>>17
いまだに神風で撤退したと教えられてるのか？
全然研究していないんだな。韓国で一番有名な日本人なの..
信長や徳川は
日本の小説やゲーム漫画を通して知るように豚だけ
ハムトゥン韓国の教科書に通じて
農民に日本統一し、慶長の役を日本語つけた人物で
韓国で一番憎まれ者悪党に
顔が猿さんだと豊臣秀吉について学んで
そして文禄の役の時、日本軍将軍で一番怖かった将軍が
カドゥンチョンチョンソソヘンジャン
信長や徳川はよくわかりませんが。>>1
最大の英雄朝鮮人の耳や鼻を山ほど持ち帰って来た
「沙也可」 は豊臣秀吉の命で文禄元年 (1592)、 100人の鉄砲隊を率いて朝鮮に出兵したが、 「この戦いに義なし」 と反旗を翻した武将。 朝鮮軍に火薬や鉄砲の製造や砲術を教え、 その後も多くの功績を挙げて李王朝の将軍となり、 金忠善の名を賜った。 行動を共にした鉄砲衆も朝鮮に帰化し、 韓国大邱広域市友鹿里には数千人の子孫が今も暮らしている。
友鹿里にある沙也可(金忠善)肖像画より>>1
한국배우 중에 제일 비슷한 생김새 도요토미 히데요시>>21
朝鮮の防御が手薄とみて攻撃した
↑↑
違うよ
秀吉は、朝鮮王がケシカラン態度をとったから
朝鮮族を懲らしめる為に征伐にでただけだよ
朝鮮の防御が手薄とか関係ないよ
当時の秀吉が、朝鮮の事を知っていたら
もっと違う戦法で朝鮮を制圧していたよ
何も知らない秀吉軍だから、朝鮮全土を考えも無しに制圧してしまったから、補給線が延びってしまったからね秀吉の死により、秀吉軍は明と停戦協定を結んで退却した
朝鮮は明の奴隷だったので無視された
同様に朝鮮戦争でも国連軍は中国・北朝鮮と停戦協定を結んだ
韓国軍は何の役にも立たないマヌケだったので無視された人気が大きいよ。
在日本大韓民国居留民団 東京地方本部 団長 金秀吉
って人もいるよ。>>21
秀吉軍の食料不足の原因には、李舜臣は関係なく、日本の兵站ラインである名護屋-壱岐-対馬-釜山の海路は確保されており、釜山の物資が不足したことはない。
【１回目侵攻】
・朝鮮軍が弱過ぎて、早く侵攻してしまい、兵站が追い付かなかった。明国が朝鮮に“朝鮮側は日本軍侵攻の手引をしているだろ！”と詰問されて疑われるぐらい、朝鮮軍は逃げ回って弱かった。
・小西行長が和平交渉をしながらという曖昧な状態で、攻勢か防御かの意思決定がハッキリせず、食料の補給が遅れた。
・日本侵攻前後の朝鮮は、腐敗政治や天災、農奴の脱走により、深刻な食料不足だった。そのため食料の現地調達も困難。
・義兵や脱走農民による日本軍の補給路の襲撃による食料の遅配のため内陸部の部隊は食糧不足に悩まされた事
(※日本側に限らず、朝鮮義兵は朝鮮側の食料倉や民衆からも略奪していたので、朝鮮人全体が食料を目当てに争うゾンビ状態)
また平壌陥落も、小西行長が和平交渉期限が過ぎたにも関わらず、律儀にも返答の使者を待っている時に、4倍近い明鮮軍の奇襲を受けて善戦したものの、明軍指揮官の勧告を受け入れ城を明け渡した。文禄・慶長の役で明軍がハッキリと勝ったといえる勝利はこの一戦だけで、あとはすべて負けている。
宣教師フロイスも、従軍した将士たちから聞き取り調査したところ“日本軍の死者のうち戦闘による死者数は軽微で、多くは病死”と記している事から、明＆朝鮮軍は敵ではなかった事が伺える。
【２回目侵攻】
突出していた部隊が南部に後退したので兵站の問題は解消し、補給の破綻は起きていない。
慶長4年8月の豊臣秀吉の死までの間、遠征軍は予定されていた作戦計画をすべて完遂させていた。日本軍が南部に築いた城は日本軍が撤退するまで、どれも陥落していない。>>21
第二次平壌の戦い(日本勝利)
第三次平壌の戦い(明軍勝利 勧告により小西が城を明け渡す)
碧蹄館の戦い(日本勝利)
稷山の戦い(日本勝利)
南原城の戦い(日本勝利)
第一次蔚山(日本勝利)
第二次蔚山(日本勝利)
泗川 (日本勝利)
順天(日本勝利)
露梁(日本勝利)
露梁について補足｡
明軍、朝鮮軍、日本軍の2倍の兵力＆待ち伏せの好条件ながらも小西軍、島津軍を殲滅できずに取り逃がす｡朝鮮軍主将の李舜臣が戦死 明軍副将の鄧子竜が戦死｡
明軍が負けた戦いは、いずれも明史、朝鮮王朝実録などで大敗、大損害、“人が溶けた”と表現されるくらいの潰走っぷり｡
第二次晋州城攻防戦では明軍救援に赴かず(または秀吉軍に撃退されたとも)
南原の戦いでも付近にいた陳愚衷旗下の明軍3000千は動かず、南原が落ちると、これも付近にいた朝鮮軍1000とともに散り散りになって逃げた｡
日本軍には、敵わない。
戦意も低く、日本軍を恐れているのがわかる>>17
対馬を占領した際、高麗兵が対馬住民に何をしたのかも調べておいてください。>>36
なぜか日本に記録が無い謎の人
もともと日本に住んでたコリアンかもしれない。>>1
秀吉は天下統一するまでは群を抜いて有能な武将だったが
その後は耄碌して晩節を汚したという評価が一般的。
しかし、唐入りこそ天下統一に劣らないくらい重要な事業だったと思う。
あの時代に、世界的な視点を持って西洋列強に劣らない大帝国を築こうとした。
スケールの大きさにおいて並ぶ者が無いよね。まあ、秀吉の目的は明との貿易による蓄財だったんではないかともされているがｗ
毎回選挙に出てきては落選する 土建屋の秀吉さんも居られましたね
일본에서 도요토미 히데요시는 어떤 느낌?
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