「独立国家として」在韓邦人保護は自衛隊で　朝鮮半島有事に石破茂氏

自民党の石破茂元幹事長は９日の派閥会合で、朝鮮半島有事における韓国在留邦人の保護には自衛隊が当たるべきだとの認識を示した。政府は状況によって在韓米軍への協力要請を検討しているが、石破氏は「自衛隊本来の責務は自国民の保護だ。それを米国に委ねるというのは独立国家としてどうか」と指摘した。

　韓国では、自衛隊の艦船などを国内に受け入れることへの抵抗感が強く、自衛隊の活用に難色を示す可能性がある。小野寺五典防衛相は７日夜のＢＳ日テレ番組で自衛隊による在韓邦人保護について「（韓国政府と）具体的な協議ができていない」と述べていた。

http://www.sankei.com/politics/news/171109/plt1711090018-n1.html

その前に韓国旅行の自粛と日本企業の撤退を徹底しろ。

言ってることは良いけれど、言ってる人間には問題がある

>>2
その通り。
韓国内に、邦人がいなければ、自衛隊投入の議論さえ必要ない。
ついでに、日本国内の朝鮮人も叩き出す方向で。

>>1
今の安全法制じゃ無理だろ！

실현가능성0
국내정치용 발언...
애초에 자위대는 한반도에 들어오지 못한다

自衛隊を今の韓国に入れたら韓国人がどういう反応するか知ってて言ってるだろ石破

理想論だけの非現実的な事を言って安倍政権に反対の為の反対しかしない　
･･･って最近こいつ党内共産党になって来たな　

　
日本は伝統的に島国なので外交が基本的に下手すぎだ。
韓国にはこのように言うべき「おまえらが、もしも邦人救出の許可を確約して自衛隊の韓国国内の空港、港などの利用を認めなかったら・・・どうなるのか？」
「朝鮮有事のときの韓国からの大量難民の受け入れを許可することは不可能」

韓国に国民感情があるのと同じように日本にも国民感情がある。

※他国様に何かしらの要求を求めるときは、善意とか信頼に期待するのではなくて、「材料」が必要。当たり前の話。

このおっさん、迷走し過ぎ。

>>6
実際有事になったら超法規的措置で行くけどなｗ
お前らの感情なんかより日本人の命なのは当たり前のことだし
韓国人は自分のこと心配してなさいｗこっちには来るなよ

>>6
日本と戦争するの？このままだと韓国人は……

そもそも状況がヤバくなってからの撤退とか言うから、問題が複雑化する。
まだ安全な今のうちに、日本に帰国させるべきだ。

大使館職員を含め、常に日本人を朝鮮半島内に置いておかない政策に切り替えるべきと思う。
企業などもすべて即刻撤退すべきであり、韓国への旅行など言語道断なのだ。

それでも韓国に行く日本国籍の人間は、親族が韓国にいるとか、そういう類の人間だろう。
有事の際は見捨てるべきと思う。

>>12
それを韓国に気付かれないようにやらないといけないからなかなか大変なんだよな。
渡航情報に注意喚起でも載せられればいいのだけれど、載せた途端に韓国人が火病るは明白だし。

有事には米軍が作戦指揮権を持ちます。在韓米人、外国人の避難も当然米軍の指揮で行われます。その米軍に協力できる唯一の国は日本。米軍は日本に協力を求めるでしょう。韓国政府は関係ないんですねー。石破さんはこれをわかって言ってるんでしょ。

テレビで小遣い稼ぎだろうか?

>>1
コイツ何故か左翼メディアが推してるから信用ならねーんだよな

>>16

反安倍に結び付けられるなら、小池だろうが小泉だろうが石破だろうが、構わないっていうなりふり構わなさだろう。

野党は壊滅したようなもんだが、自民党内に内紛があれば改憲が難しくなるからな。

改憲を人質にしてるがために、獅子身中の虫を、潰せないのが面倒くさい。
改憲賛成派の野党も改憲を人質にしてる形になりかねないし、
乗っ取られた希望の党を笑ってもいられないな。

改憲案が骨抜きにされるか、国民に納得されない無茶苦茶なものだと、改憲に失敗するか有名無実化する

当然自衛隊を活用すべきだ

仕事で仕方なく韓国に住んでいる人たちは企業の責任で、今のうちに帰すべきだ。
企業は韓国での事業からさっさと撤退しろ。

好きで韓国に行っている人たちは、大好きな韓国で死ねるなら本望だろう。
わざわざ帰国させる必要はない。韓国で死ね。

>>7
実際「有事」がはじまったら
韓国の反応なんぞどうでも良いと思う。

万里の壁も、出入り制限のためだったともされる、流入や流出の防止。労働力や財産の確保。
追放難民も人質も、交渉カードとして有利にするために、壁を作り侵入や脱出を操作し、海路や陸路の鉄道や港のコントロール。また円満な関係のために、人の移動を使い生命で担保とし、保証とし、約束履行の証拠としてきた歴史。人間不信の戦時革命時など。
戦国時代の日本においての証人制度は17世紀に廃止。米国では人質解放については交渉取引しない原則はある。江戸時代には人身取引は禁止であったが、債務の担保として証文を入れ、奉公などによる利子の返済を行い、約束の期間をあけ債務無くして自由になれた。またインドや中国から輸出された奴隷も、黒人奴隷解放の代わりの役割もあった。