神道は「戦犯宗教」ではないニカ？

韓国人は旭日旗を「戦犯旗」と呼び、漫画やアニメに出てくるだけで騒ぎだす。しかしそれなら神道は「戦犯宗教」ではないのだろうか？
かつて朝鮮の各地に神社が立てられ朝鮮支配の正統性を誇示したものだ。その配置は風水に基づいて民族正気を根絶やしにするためだったなどとも言われるが、心証的には否定できない。
にも拘わらず『君の名は』のように神道を一つのテーマとする映画が韓国でも流行するなど、いまだ日帝残滓一掃の努力が足りてない証拠で嘆かわしい。
結論。韓国人は絶対悪にして史上最悪の植民地支配だった日帝支配の忘却を防ぎ、二度と繰りかえさせないためにも、また民族正気を打ち立てるためにも、「神道＝戦犯宗教」という図式のみならず、鳥居をナチスの鉤十字に匹敵する象徴として糾弾して世界中に訴え、アニメに出てくるのを禁止するように運動を起こすべきである