『食戟のソーマ』に見る若者の嫌韓、他

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    • 1朝鮮忍法・卑遁の術2017/10/27(Fri) 07:56:23ID:g0ODQ1MDY(1/1)NG報告

       『食戟のソーマ』には中華料理はいくらでも扱われるが、韓国料理はまるで取り上げられることがない。 盲腸半島の料理はまるで存在しないかのようだが、ここまで無視されることは当然意図的なものだろうと推察される。要するに嫌韓である。あるいは少なくとも明確に韓国ネタを扱うのを忌避しているが、とても賢明であると言える。
       あるいは満州の引揚者が原作者であり、やたらと特亜を持ち上げていた『美味しんぼ』での扱いと比べたら、対照的で面白い。『ソーマ』の作者たちはおそらく20代で連載を始め、今30代だが、この違いは若者の韓国人に対する日本人の意識の変化を示すものと言えるだろう。

       ところで「その他」としたのは『ソーマ』ネタ全般を扱うことを考えて書いた。独立のネタとしては思い留まったが、個人的に面白いと思ったのが、「ソーマの舞台が韓国だったらありがちなこと」である。主人公は定食屋の息子・幸平創真でなくて、金もうけのために料理をやり、勝負でも卑劣なことをやりまくる叡山枝津也になるでしょうな(笑)。他にもネタがあったらコメントされよ
       

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