そのまま無視しただけでよかった。
いっそ満州をユダヤに渡してアメリカに貧乏くじでも引かせれば良かった。
国連脱退なんてしないでひたすら耐える必要があったね。
まぁ、野村が仕事をちゃんとしなかったからだ。
本国の判断仰ぐところに個人の独自判断で情報取捨選択されてもね……
中国撤兵はするにしても、満州国に関しては「そこはもう中国ではない！」としてごり押しできたはず。
数え上げればキリがない日本は満州国境なんて長大な防衛線を維持していたのに
米国なんて半島半分にして38度線なんだから楽だよなあ
日本も丸抱えしないで清露と分割すれば良かったかも- 4
名無し2017/10/26(Thu) 22:39:21(1/1)
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日本人が命を賭けて戦うことを示さなかったならば
奴隷は今も奴隷のままだな日本の真珠湾がなければアメリカに日本を攻撃する大義がない。
日本もイタリアもドイツが動いたから、戦争に巻き込まれた感じがある
あれがなければ日本は中国に集中できた。
タイだって南方に領土広げてたし…一つの帝国が滅びると色々あるよ。朝鮮人が勘違いしているのは戦前、日本は帝国だったという事だね。現代の日本と状況が違うよ。
悠久の歴史の中で滅びない帝国はないし、ローマ帝国でさえ、滅びる時は混乱した。
現在のローマが日本、コンスタンティノープルが韓国と考えればよい。
帝国が滅びると諸国は勝手に独立し、帝国の歴史を持つ国は何故か2つになる。
大英帝国はイギリスとオーストラリアになったように…>>1
もともと日本は満州鉄道をアメリカと共同経営するつもりで、桂ハリマン協定を結んでいた。
小村壽太郎の反対でその約束は流れてしまったが。
もし実現していたら日本のその後は大きく変わったよね。
日米が協力してソ連から満州を守るようになった。
史実通り中国国民党が満州奪還のテロを始めたとしても、日米共同で対処できた。
そうなると今でも大日本帝国が残ってた可能性は高いね。「中国が怖いのではない。中国を統一した日本帝国が脅威なのだ」と言った有名な西洋人いたよね。
名前忘れたけど…独が露に侵攻しなかったら···
その前に満州事変がある。
アメリカ:鉄道敷設権、くれろや。
イギリス:通貨発行権、くれろや。
日本は全部断った。
んで、その前に孫文が満州を売りに来た。
革命のために資金が必要だ。
満州買ってくんねえか？
どうせ漢民族の物じゃねえし。
あの時買っときゃ良かった。
ドイツ:日本が満州取ったぞ！ バスに乗り遅れるな。
日本:ドイツがポーランドに攻め込んだぞ。バスに乗り遅れるな韓国人は西洋史観と韓国政府の愚民政策に騙されてる。
韓国と日本が共に西洋人と戦っていた
本当の太平洋戦争の歴史を思い出せ！>>5
満州の利権だろ結局はアメリカが膠着状態であったヨーロッパ戦線に参入し、ドイツを破り、ドイツに勝ったから調子に乗ってアジアに参入したら日本にも勝った。
アメリカは昔から1国で世界と戦える存在だったという話しだよ。今でもそうだけど…
まさに規格外…
朝鮮人はアメリカの無双を知らなさ過ぎ。トランプ来た時に、反米デモしたら知らないよ。スーパーパワーを持つアメリカに逆らっでは駄目。
昔の日本人やドイツ人はそれが分からなかった。世界の2位、3位が組んだらイケると考えてしまった…
相手にならないほど飛び抜けた1位だった。ドイツは不可侵条約をやぶりソ連侵攻しなければ、虫の息んのイギリスを守るのにアメリカはアジアに軍力を回せない。
もしソ連が状況みてアメリカに宣戦布告でもしたら世界もかわってた
ソ連が参戦しなくても戦争停止の再交渉になるだろうね？ドイツがソ連に手をださなければ
米英とドイツがアフリカを巡って戦ってた。
イタリアは中東でソ連を牽制しつつ
おこぼれに預かるかんじ
タイ王国が東南アジアで英仏と戦う。
日本はソ連を牽制しつつ中国とモンゴルの統一戦争に邁進。>>1
それはその通りなんだけど、日本が純粋に利得のみを目指したのなら正しい計算だったし、文化的ルーツの研究のみに勤しむなら満蒙は宝の山だった。一番賢い選択だ。
今のここの連中も嫌韓やネトウヨも大勢いるだろうが、日本がなぜその道を選ばなかったかの感覚的な理解が無い。
日本は自国主義と同時に大陸の欧米勢撤退への願望があった。これは本来中国人にこそ強かったものだがそれが日本に乗り移っていた。
ドイツと同盟組んだのはドイツがフランスにWW1の遺恨を返してフランス植民地をその制御下から外したから。日本がその支援者に赴くには格好の同盟相手となった。
ここでドイツの存在を確認すると、日中戦争で南京まではドイツは敵国だった。当時の中国を傀儡化してたのは他ならぬドイツで、南京政府の作戦は事実上ドイツ人ゼークトの作戦だった。
そのドイツを中国大陸から撤退させ同盟にまで漕ぎ着けたら国民党はタブー中のタブーである英米に支援を委ねた。英国はアヘン戦争以来の中国欧米覇権の諸悪の根源だ。
国民党の民衆やアジア諸国に対する裏切りに対して、日本の大義への目標が刺激された。義憤を感じてしまったわけだ。
ここで判断が狂った。>>1
>ハルノート
ハルノートは米国議会も米国民も知らなかったと言うね
今でも知らない米国人は多い>>1
米国は戦前から日本の情報を調査しまくって、大戦中も情報ダダ漏れだったのは周知の事実。
東京が燃えやすいのを知っていて、焼夷弾と油も投下しまくった東京大空襲。
同じように米国が掴んでいた当時の世界情勢と軍事機密を出しながら、戦争原因を確定的に論じている。
どうやってルーズベルト以下側近が、日本を戦争に持ち込んだかまで詳細に書いてる。
またパール判事は、自分の判決書に対し世界の法曹人が賛同したが、日本だけは認めなかったそうだ。
終戦後、すぐに左翼反日が生まれたのがわかる。
第二次大戦に勝者なし ウェデマイヤー回想録
アルバート・C. ウェデマイヤー
ルーズベルトの開戦責任: 大統領が最も恐れた男の証言
ハミルトン フィッシュ
ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕
チャールズ・A・ビーアド
アメリカはいかにして日本を追い詰めたか: 「米国陸軍戦略研究所レポート」から読み解く日米開戦
ジェフリー レコード
裏切られた自由 : フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症
ハーバート フーバー>>15
開戦したら日本に連戦連敗で歯が立たず、米国内では戦争反対で政府の支持率が下がっているよ。
議会や国眠を欺くルーズベルトが行った工作についても書かれているよ。ハルはハル=アロハロ条約といって中南米外交で有名だよ。これはパナマでの条約。
中南米では海兵隊上陸後に現地軍を解散させ直接統治を執っていた。
これを現地憲法に軍保有不可を明記させ現地に非軍事組織である警察予備隊を組織させて、政権を安全保障の指揮下において撤退をした。
これらの仕事をした人だ。
どっかで似たような話を聞いたことがあるかも知れないが、これはそれより前の中南米の話。成文憲法の発明者はアメリカだから、その使い方をよく知っている。
>>16
空襲という無差別虐殺をしなければ勝ってない。
それでも普通に詰将棋をすればきっと勝ちを拾ったはずだが、兵士達の地道な努力を全部吹き飛ばすような勝ち方をしてしまったアメリカは永遠に呪縛から逃れられなくなり、今でも不毛な血の争いにその手を染め続けている。>>1
満州も放棄させられてたよ満州は植民地じゃないんだが。
中国をアジアと同じと思ってる人は多いが、それは戦後の動きで元々はそのようなアジア主義は持ってない。
中国は戦後、日本のいたポストにそっくりそのまま就いた。>>1
時系列把握してるのかな？
ドイツがフランスに攻めた頃だと、日本は既に日中戦争やってて重慶に迫ってるぐらいだろ。
その頃だと、中国の沿岸部が日本領（南京臨時政府）になりつつあったので、イギリスやアメリカは日本に中国市場を独占されると危ぶんで、日本は経済制裁をされたという経緯だ。
日本の開戦の詔の、開戦の理由にちゃんと明言してる。
・日中戦争の蒋介石支援ルートの遮断
・日中戦争でのABCD経済制裁の打破の為に東南アジアの資源確保（南方進出）
つまり、日本にとって、イギリス＆アメリカとの戦争は、主戦の日中戦争を勝つ為の局地戦だったという事。
だから、日本軍が日中戦争を撤収しない限り、アメリカとの戦争は避けられなかったという事。
逆に日中戦争せずに（盧溝橋で挑発に耐えて）、ソ連をドイツと連携して攻めてたら、打倒共産主義という事で、アメリカからは短期的には敵視されなかったろうね。
日本は日中戦争の途中で師団を割いてノモンハンでソ連と戦ったけど、日本陸軍の装備が脆弱すぎだったし、日本がソ連のBT戦車に勝てる戦車を作れたかは疑問だけどね。>>29
満州と中国の違いが付いてないのは戦後の考察だ。満州の河豚計画の話はどれくらい信憑性があったのかわからないが、知り合いの社長がユダヤ系企業の社長と話をした際に、日本とユダヤの関係を話されたそうだが、これに近い話をしていたそうだよ。
自分はユダヤの話は話半分に思っていたが、それを聞いて裏社会はそうなんだろうと思ったよ。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb100.html#03多分ガチでしょう。
軍はユダヤイスラム研究部署を創設してロシア革命の原動力となる両者を徹底調査した。今は教科書でそんな背景は絶対教えないが。
ナチと組んでも結局判官贔屓が高じて支援に回っている。
満州隣接にピロビジャンもあり、元々極東は対ロ亡命者の集う土地。
スタルヒンも大鵬もウクライナ人だしタイトーの創業者はユダヤ人。
我々は全部白系ロシアと分類してるが。日本が中国統一をしたら
ドイツやイタリア、タイをオブザーバーにして奪った領土を満州国に
返還してたと思う。
日本軍に加わった中国義勇軍を
南京政府の兵士として糾合したりしてたしね
ドイツは日本の中国統一後にフランスを攻めるべきだった。
そうすれば、三国同盟の破棄まで
アメリカに言われずにすんだ。ハルノートの目的は大きくなり過ぎた日本を抑え込むのが目的だから、ドイツの件がなければ先に日本と開戦ちてただろう。
日本も早々に敗戦して欧米の植民地もそのまま。
【日韓】ドイツが欧州で戦争しなければ日米戦争も無かった可能性ある
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