ギリシャで平昌五輪用の聖火採火式が、雨で室内で実施？

北朝鮮危機と朴槿恵弾劾の影響でで暗雲漂う平昌五輪。その余波がギリシャにも波及した。本日ギリシャで行われる聖火採火式の降水確率が８０％だというのだ。

しかし、何ら心配はいらない。例え、雨が降ろうが槍が降ろうが、聖火採火式は室内で行われるので、天候の影響は一切受けない。

あれっ、光源は？太陽光で無くていいの？
偽りの五輪には、フェイクの炎が相応しい。

http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2017/10/23/0501000000AKR20171023147500001.HTML?template=2087

仁川アジア大会では運営のミスで聖火を消してるぐらいだから、韓国人にとって聖火なんてどうでも良いんですよ。

太陽光でなくてもいいんだ！？
韓国だから、100円ライターでも大丈夫なんだろう。(*´-`)

北朝鮮に一発打ち込んでもらって、それを聖火にしたらどうでしょうか。
世界的には大インパクト。

そりゃ戦火だw

２３日、聖火採火式のリハーサルで、太陽光から火を採るみこ役の女優＝オリンピア

また聖火で鳩を焼くのかｗｗｗ

どうして韓国は、ここまでお笑いに特化してるのか。

実際は聖火って途中で結構消えるんだよね

オリンピックにハクキンカイロが聖火輸送という形で貢献していたのをご存知ですか？

ハクキンカイロと聖火の関係は、1964年 第18回東京オリンピックに始まります。
この時は「聖火のトーチが消えた」場合に備えての予備用として裏方で参加したのです。

「東京オリンピックではハクキンカイロが聖火のスペアとして使われました。
聖火は昭和39年8月21日ギリシャのオリンピアをスタート、12カ国2万キロの空輸を経て日本へ到着しました。機内の中央部に聖火の輸送装置が設けられ、ここに念のため3つの聖火灯に納められた聖火が置かれていたのです。
しかし、その聖火灯は上下動に弱いといわれ、エアポケットに入って大きく揺れれば消える危険もあったのです。そこで火の持続に強いカイロが予備として採用され、空のお供をしたというわけなんです。」

http://www.hakukin.co.jp/shiryo02.html

（透明な容器の中に写っている黒い四角いものがカイロです。）

平昌五輪の聖火台

そりゃ焚火(ふんか)だw

あれ？
太陽が大嫌いな朝鮮人に、採火なんてできないんじゃないの？

>>1
リハーサルで点火した火が、予備火としてスタンバイしてる。
ランタンに移して待機していると、過去の五輪の特集でやってた。

本番で点火できない場合、予備火を聖火に使う。

>>14
つまり、本物の火も予備火も、何らかのトラブルでどっかで消えるという予言でしょうか？

偽物が大好きな韓国には、ニセの聖火がお似合いｗ

>>15
過去のオリンピックでも何度か、雨天のために本番で採火できなかった事があったのよ。
採火式は、古代ギリシャの神事を模してるので、採火以外にも色々儀式がある。
テレビで中継もされるので、リハーサルは必至。

>>1
聖火がなかったら、処女の聖水でいいよ。