今更の話ですが
写真技術の向上で1900年以降の朝鮮半島を知ることはわりとありますが
1800年だい実際に訪れた西洋人の書物によると
（イザベラ・バード・ビショップ、英国女流旅行者、1831〜1904）
「通りは各種汚物と悪臭がひどかった。一言でいうと、世界一不潔な通りだ。一国の首都なのに、まったく見栄えがなくて粗雑である。工芸品や公園、劇場、図書館のようなものを見つけることができない。しっかりとした建物のようなものもない。通りに銀行もない。朝鮮は迷信崇拝のため、毎年250万ドルを浪費している。」
「アジアでも朝鮮は絶望の国だ。両班層は陰謀を介して私的な利益を追求している私益集団である。」
「朝鮮の姿は、まるで日本の中世、つまり西暦990年前後のレベルにしか見えなかったという話だ。
」
又、1800年代後半に韓日間の国力差が最も激しかった。1000年の開きがあ程に感じたようです。
世界一不潔とはどんだけ臭かったか想像絶しますね
下の写真はこれで1893年物です朝鮮人の未開さと醜さを再認識しました。
東北地方の発展を犠牲にしてまで膨大な資本を注入してもこの程度の発展しか出来なかった。
今や朝鮮人の無能さは多くの日本人の知る所となりましたが、こうして改めて資料を拝見すると文化の劣る所に文明を持ち込んでも文化の更なる発展には寄与しないと良く分かります。
朝鮮時代は朝鮮人も忌む所ですがその後の経済発展を経ても世界にほとんど貢献しない民族性こそが朝鮮人の伝統と言えるでしょう。>>38
皮肉は韓国人に通じないから、辞めた方がいいよ
日本人が悪いってことだけは信じるんだから>>1
ほんと、今さら。
何か新しいネタでスレ建てろよ。>>42
それまでの醜い身分差別や貧困から開放されて本当に幸せそう。>>1
韓国の歴史ドラマは、すべてファンタジー
嘘ばかりだ>>42
言葉も文化を奪われたはずなのにチマチョゴリとか意味不明。
でも子供たちの雰囲気は昔の日本の子供たちと比べても全く遜色ない。>>37
漢字ばかりにすると、翻訳エンジンが支那語と勘違いして変な翻訳になるようです。>>43
日帝は朝鮮人に、西洋風の結婚式を強制し、伝統衣装を着させた朝鮮人の招待客を強制的に集め、彼らに笑顔も強制したんですねｗ
きっと写真の枠外には、銃を構えた日本兵が、ずらりと取り囲んでいたのでしょう。
これほどに悪逆非道な統治は、世界のどこを探しても無いでしょうねｗｗｗ>>38
朝鮮人に皮肉や婉曲は通じない。
特に婉曲話法による示唆はまず伝達が無理이건 뭐야?
왜 박람회에 인간을 전시해?3. 한국인은 참신한 인상을 주었다. 그들은 중국인과도 일본인과도 닮지 않은 반면에 ,
그 두 민족보다 훨씬 잘 생겼다. 한국인의 체격은 일본인보다 훨씬 좋다.... 한국인은 대단히 명민하고 똑똑하다.
한국인들은 스코틀랜드식으로 말해 '말귀를 알아듣는 총명함'를 상당히 타고 났다.
외국인 교사들은 한결같이 입을 모아 한국인의 능숙하고 기민한 인지능력과 외국어를 빨리 습득하는 탁월한 재능, 나아가 중국인과 일본인보다 한국인들이 훨씬 좋은 억양으로 더 유창하게 말한다는 사실을 증언한다.
(영국인 이사벨라 버드 비숍의 <한국과 그 이웃 나라들> 중)
4. 전체적으로 볼 때 한국인은 잘 생긴 민족이다. 한국인의 얼굴은 타원형이고 정면에서 볼 때는 대체로 길지만, 옆 모습은 약간 오목하다. 코가 양미간에서 약간 평평하고 콧구멍이 넓기 때문이다.
5. 한국인들의 일상적 표현은 당혹스러움을 느끼게 할 정도로 활기차다.
얼굴 생김새는 가장 잘 생긴 사람들을 기준으로 보아 힘이나 의지의 강인함보다는 날카로운 지성을 나타낸다.
한국인들은 확실히 잘 생긴 종족이다. 체격도 좋은 편이다. 성인 남자의 평균 신장은 163.4센티미터이다.
여자의 평균 신장은 확인할 수 없는데, 세상에서 제일 보기 흉한 옷 때문에 그 결점이 과장되는 여자들의 모습은 땅딸만하고 펑퍼짐하다. 남자들은 힘이 매우 세어서 짐꾼들에게 45킬로그램의 짐은 보통이다.
가족 생활은 대가족제이며 도덕적으로 지극히 건강하다. (이사벨라 버드 비숍의 위의 책 중)
왜 긍정적인 서술은 쏙 빼놓고 가져와?ㅋㅋ10. 근사한 기후, 풍부하지만 혹독하지는 않은 강우량, 기름진 농토, 내란과 도적질이 일어나기 힘든 훌륭한 교육.
한국인은 길이 행복하고 번영할 민족임에 틀림없다.
협잡을 업으로 하는 관아의 심부름꾼과 그들의 횡포, 그들의 악행이 강력한 정부에 의해 줄어들고 소작료가 적정히 책정되고 수납된다면 반드시 그러할 것이다...... 여행자들은 한국인의 게으름에 많은 느낌을 가진다.
그러나 러시아령 만주에서의 한국인들의 에너지와 근면함 그리고 그들의 검소하고 유족하고
안락한 집의 가구들을 보고 난 후에 나는 그것이 기질의 문제로 오해되고 있는 것이 아닌가 하는 생각이 들었다. 모든 한국 사람들은 가난이 그들의 최고의 방어막이며, 그와 그의 가족에게 음식과 옷을 주는 것 이외에 그가 소유한 모든 것은 탐욕스럽고 부정한 관리들에 의해 빼앗길 것이라는 사실을 안다. 관리들의 수탈이 아주 견딜 수 없게 되고, 생존할 수 있는 최소한의 수입마저도 빼앗겼을 때에만 한국의 농민들은 폭력을 통한 절망적인 방법에 의지하게 된다.... ...
한국인들은 어떤 행정적인 계기만 주어지면 무서운 자발성을 발휘하는 국민들이다. (이사벨라 버드 비숍)
쪽바리 날조 하는것보소 ㅋㅋㅋㅋ동양척식 주식회사
일제가 1908년 우리의 토지를 약탈하기 위하여 설립한 회사이다.
이 회사는 조선총독부로부터 대규모의 토지를 불하받아 대지주가 되었으며,
농민에 대한 착취를 심하게 하였다.
호남평야의 경우, 전 경작지의 25%를 차지할 정도였다.
이건뭐야?응 이건 뭐냐고?
토지조사사업
1912년 8월 토지조사령 및 동 시행규칙을 공포하여 본격적인 토지조사사업을 실시하였다.
- 1910년 토지조사국을 설치하였다.
- 일제는 한국의 옛 지주층의 토지소유권(권리)을 인정하고, 새로운 지주로 포섭하여
그들을 일제의 협력자로 만들었고 종전의 소작제를 허용하는 새로운 소작제를 구축하여
식민정책을 용이하게 하는데 이용하였다.
- 농민에 대한 경작권, 입회권, 개간권, 도지권 등이 부정되었고,
고유의 소작제도(풍흉을 불문하고 동액을 징수하는 정조법, 수확고를 예상하고 징수하는 집조법,
수확량의 반액을 징수하는 타조법) 등은 그대로 묵인하였다.
- 문중의 공유지 등은 그 대표자가 세력가에 의하여 사유지로 신고하여,
경작하는 농민들은 모르는 사이에 그 권리를 약탈당하였다.
- 토지의 소유권과 가격, 지형, 지목등을 조선총독이 정한 기간에 신고하도록 규정하였다.
- 토지의 매매와 저당을 자유롭게 함으로써 일본인이 쉽게 토지에 투자할 수 있게 하였다.
- 일제에 의한 토지사업의 목족은 일본의 식민지배를 위한 안정적인 재정 수입의 확보를 위한것이다.
반박해라>>59
李王朝がでたらめしてたから、全部測量して、割り振って大地主になったサムスンが米を日本に売って大儲けしたんだよ。>>61
後列の右端とか、前列左端の顔とかは、朝鮮学校とか生コンによくいる顔ですね韓国人必死だね♪頑張れ♪
>>59
お前らは滅びたんだよ。理解できる？
お前らは自分で勝手に滅びたの。
朝鮮人は何でも人のせいにするな。
朝鮮王朝には奴隷にされても文句さえ言えなかったのに、日本がやさしく生き返らしたらこのザマだ。>>54
100年以上前に日帝が作ったインフラを未だに使ってるんだから無理でしょ。
というより、流石の日本製でも既に耐用限界は超えてるんじゃないかな。>>58
韓国の歪曲ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
馬鹿が湧いたのか。>>59
・両班が土地の権利を独占→小作人に解放
・収穫物の権利は両班が持つ→小作人に解放
・土地の所有者を確認→先進国の常識
・農地の面積に合わせて納税→先進国の常識
コリアン土人の文句はとても面白いｗ
貴方は文明国の人間ですか？>>60
馬鹿コリアンｗｗｗｗｗ
米を売りました。
コリアンは商業を知らないのですか？
米を売る→お金を稼ぐ→裕福になる。
発展途上国ですら知っている事で文句を言うｗｗｗｗ
コリアンは人類ですか？犬ですか？>>56
肯定的な記述を搔き集めて持ってきた君が変なのだ。
イザベラバートは、朝鮮を記述する本の殆どで、地獄の様な状態を書いている。
両班に虐げられ未来が無い世界で、日本の影響で改善されていく流れまで書いている。日本人と朝鮮人はごく普通に街をあるいています
この光景が強制社会でしょうかね？？
日本人かいたら土下座でもしてましたか？？
The Japanese and the Koreans have a very normal city.
Is this spectacle a fear society?
Was it made to be prostrate even if it was Japanese??朝鮮人がよく書くウソ
鉄道や港湾は充実しましたが、それは朝鮮半島の資源を日本に運ぶためでした。米の生産高は増えましたが、多くは日本に運ばれたため、朝鮮は食糧難に陥りました。
「一気にわかる朝鮮半島」鄭銀叔著 池田書店 p二四
だいたい、この本自体が、李朝時代の悲惨な統治を書かずにいきなり日韓併合から書いています。朝鮮人はこれと同じレトリックを使い、平気でウソをつきます。もし、鄭銀叔というこの著者がウソをついているつもりもなく、捏造に気がつかないでそういった間違いを本気で書いているのでしたら、この鄭銀叔という朝鮮人は単なるバカです。
朝鮮農民は我が国の統治により＜農民はいっそう苦しい立場におかれた＞などという事はない。ましてや朝鮮人の書くような「日帝は彼らの食料不足を解決するために、韓国から米を略奪することに力を注いだ。そのため韓国の農民は彼らが生産した多くの米を日本に奪われ、飢えを免れなかった」などということも絶対にない。
まず下記の３つの表を見ていただきたい。
たとえば、朝鮮半島から米を奪ったという悪質宣伝によく使われているのが表一と表二である。この表により河井塾の青木裕司氏などは「生産高は増加していますが、日本への移出が激増していることがわかります。つくったそばから取られてしまうという状況ですね」＜青木裕司著（知識ゼロからの）『日本・中国・朝鮮 近代史』幻冬社＞P六九などとアホらしいことをいっている。
これは、あの問題山積みの教科書をだしている山川出版の「朝鮮史 世界各国史一、二」糟谷憲一 から引用しているのですが、大きなごまかしがあります。
表二も韓国の教科書からの引用です。（「韓国の歴史 国定韓国高等学校歴史教科書」明石書店一九九七）
これにより、同様「増産量を遥かに超過した量を収奪していったのである。そのため我が農民の大多数は飢餓線上にある」などというウソをならべています。
このごまかしを解くカギは、いずれも三三年、三七年までしかのデーターしか示していないことにあります。表三は「歴史を偽造する韓国」 （中川八洋著 徳間書店）p六九よりの引用ですが、中川氏は大蔵省管理局「日本の海外活動に関する歴史的調査」通巻第十一冊／朝鮮篇第十分冊、三十三～四十頁より引用しています。
この３つの表を比べていただきたい。ウソつき朝鮮人や先にあげた青木裕司などというアホどもは、その時代背景、朝鮮の食料事情も説明せずに、表一、表二など一九三三～三七年までの統計しか示さずに収奪だと騒ぐ。日帝三六年とか言いながらどうしてその後の統計を示さないのであろうか。我が国にとっても一番食料事情が悪い時であり、食料が欲しい時である。
それは、一九三七年を境に一九三八年からは朝鮮内の米の消費高、人口一人当りの消費高が大きく増えているのである。このような事実を隠すために三七年までのデーターしか示さないのです。
いかにも、嘘つき朝鮮人、そして反日日本人らしい姑息なやりかたです。
時代背景
表二、表三では一九二六年（大正一五年）から朝鮮での消費量が急減している。この時は昭和初期の昭和恐慌として名高い時期であり、農家が米を食べられなくなったのは朝鮮半島だけではない。日本の東北地方の惨状もすさまじい。その後の冷害では北海道、青森などを中心とした地帯に４５万人もの人々が餓死線上にたたされ、農村部では、役場の史員や学校の先生の給料までも払えずに、娘の身売りが続出した時代であった。
しかし、朝鮮半島の米の生産量は大きく伸びている。これは日本が治水、品種改良などによる成果であるが、それ以上に移出が伸びているのは、米以外に換金作物がないために、日本に米を移出する事により農家が現金収入を得たいがためである。
つまり、自由経済の当時においての朝鮮半島の米の内地への移出は、すべて朝鮮半島の事情によるものである。
このために、朝鮮総督府は緊急に雑穀を輸入して、朝鮮人の食するカロリーに変化がないようにした。（歴史を偽造する韓国 中川八洋著 p六八）
欧米の植民地主義とはまったく違う、日本民族の誇るべき善政である。
なによりも、一九一八年の米騒動の時を例外として、昭和に入ってからの朝鮮よりの米は我が国にとってはもはや不要のものであった。考えてもみてほしい、朝鮮でさえ昭和に入ってからは大きく増産ができる体制になっているのである。朝鮮より早く近代化された我が国では一九二五年（大正一四年）から三一年（昭和六年）にかけて日本本土の米の価格が四〇％も暴落したのは朝鮮、台湾からの安価な米が無制限に入ることが原因であった。そのために日本本土の農家は朝鮮米の移入制限を強く要求、農林省も内地農民の保護のために一九三四年には臨時米穀移入調節法案が策定されていたが、その法案の国会上程を陸軍の応援を得てまで阻止したのが、「朝鮮の二宮尊徳」とまで呼ばれる石塚俊と朝鮮総督府であった。
結局一九三四年に「朝鮮から移入される米は内地では拒まない。しかし、一時に移出されると困るから月ごとに平均的に移出する事」とし、京城、台北にも農林省の米穀事務所を設置することで合意が成立した。しかし、石黒忠篤農林次官は「このような状況では朝鮮米移入問題は解決できない」として辞任している。植民地朝鮮の研究（杉本幹夫著 展転社）p七四
米騒動のあった大正時代と違い、昭和に入ると各地に増産体制が整い、不況による消費の減少もあり、米余り時代となったが、朝鮮の農家は米にかわる換金作物がなく、また内地に移出した方が高く売れるために移出を続けたのである。
石塚や朝鮮総督府は内地より朝鮮半島、朝鮮人を第一にかんがえたのである。
その証拠に、朝鮮の教科書やバカ日本人どもが提示しない表三にあるとおり、朝鮮半島が一九四〇年の大干ばつで前年比約一〇〇〇万石減という大凶作になったときは、日本本土への米の移出を前年の六〇五万石からわずか四三万石にまで制限した。
朝鮮農家にとり米は日本本土に売った方が何倍も儲かるから、総督府が移出制限をしないと、朝鮮半島が深刻な米不足に陥るためである。それは、生産量の大きな落ち込みに比べて、その時の人口ひとりあたりの米の消費高が大きく減っていないのでもわかる。内地以上に食料事情がよかったのである。
朝鮮における一九四一年の米価設定は、生産者の手取り価格は一石五〇円にたいして、消費者価格は四十三円の完全な逆ざや政策であった。
以下引用および参考文献
歴史を偽造する韓国 中川八洋著 徳間書店
植民地朝鮮の研究 杉本幹夫著 展転社
韓国は日本人がつくった 黄文雄 徳間書店
http://www.tamanegiya.com/kako/tyousenn-kome-.html井沢
さてこの時代になると韓国の教科書の記述は一方的で、これはある意味で予想されたことですが、中でも見過ごせない点がいくつかありますから、見ていきましょう。まず「土地の侵奪」という項です。要するにここでは、日本はまず朝鮮人から土地を奪い取るために、非常に複雑な登録方法を待ち出して強制した。土地所有関係を近代的に整理するという理由をつけてのことだったけれども、しかしその登録方法がむずかしいのと、反日意識のため、登録しない農民が多かった。登録されない土地は持ち主がいないということになって、朝鮮総督府の所有になった。つまり、取り上げたということですね。そういうやり方で日本が土地を奪っていったと書いてあるわけです。
藤岡
それは歴史の歪曲です。どこが歪曲かといいますと、まず李朝においては、農民の土地所有などというのは、まったく保障されてないわけです。封建社会においてはヨーロッパでもそうでしたけれど、近代的な意味での土地所有権というのは、はっきりしていないんです。実は何重にも権利が重なっているということがあります。日本の地祖改正にしても、土地の私的所有を認めて、近代的な意味での土地所有権という慨念を確立したわけですが、日本が韓国でやろうとしたこともまさにこれです。つまり朝鮮総督府の最大の功績の一つは、土地の所有権を認めたということです。つまり農民に、耕作するそれぞれの土地の所有権を公権力が保障したということなんですよ。これは大きな功績です。そのことがまったく逆に語られているわけです。たしかにその過程でいろんな混乱はあったでしょうし、不平、不満も出たことでしょう。
井沢
たとえば権利が重層しているような場合ですね。両方が争って、どちらか一方に決まれば、もう一方の側としては、奪われたということになりますね。
藤岡
そういうことはあったとしても、全体として、この施策は明らかに朝鮮の近代化に役だったはずです。現実には隠田っていうのがたくさん見つかるわけですし、持ち主不明な土地はたしかに総督府のものになったということはありますが、その比率はごく微々たるものです。山本有造氏の「日本植民地経済史研究」（名古屋大学出版会刊）によると、こうした理由で総督府に接収された上地は約12万町歩、また定められた期間に申告しなかったり、所有権を証明する書類がないために接収された土地は2万7000町歩で、合計14万7000町歩ということです。1922年（大正11年）の時点で朝鮮における全耕地面債は450万町歩ですから、土地調査により総督府が接収した土地は全耕地の3％ということになります。ちなみに同年の日本人農業者所有土地面積は17万5000町歩、東洋拓殖という国策会社の所有土地面債は８万町歩で、計25万5000町歩です。これも全耕地面積の５．７％にしかなりません。
「NOといえる教科書」 藤岡信勝・井沢元彦 平成１０年 祥伝社
http://members.xoom.virgilio.it/alice275193/syokuminti1.htm#tochi1800年代のチャイナ領域、Incident du María Luz (マリア・ルス号事件) のような世界は、朝鮮半島も同じではある。
資本主義の発展というのは近代的な土地整備、これよくわかってないよねｗ
李氏朝鮮では８割が小作人だったんだぞ。
しかも稲を脱穀して藁に残ったモミだけが小作人の取り分で、落ちたモミは両班の取り分だ。
ここで何が分かるかというと、脱穀する際に日本では千歯扱きという農具が使われていたが、これを朝鮮で使うとモミが綺麗に落ちてしまうので小作人には何も残らない。だから朝鮮では技術の進展は無いほうが望ましかったわけだ。そして、何とか藁にモミを残すことが命を繋げることと同じだったので、本気で労働して脱穀するなどありえない、なんとしてでも誤魔化そうとする（そうしないと飢えてしまう）ことが朝鮮人の習性になった。
技術の進展、労働の価値観、ウソを言わない（ウソをつくと不利益になるから）、悲しいことにどれも朝鮮には無縁のものだった。そもそも、ジャポニカ米に入れ替える前は、半島南部でしか米が作れなかっただろ。
昔から米が主食だったと勝手に思い込むなよ。
日本人は米を奪って、豚の餌に使われる雑穀を食べさせられたニダ！って言ってる奴も居たが、日本統治前のコリアンは、豚の餌食ってましたって話しだよな。- 82
名無し2017/10/20(Fri) 14:21:20(1/2)
このレスは削除されています
- 83
このレスは削除されています
真面目な疑問なんだけど、韓国人は貨幣経済も工場制手工業も成立してない19世紀末の朝鮮社会で、
どうやったら近代化が達成できたって思ってるんだろう？これは有意義なスレ>>1
>>56
>>57
これね
「原作Korea and Her Neighborsには英国の出版社の物と韓国内で出版された種類のものがあるそうです。
韓国版は１９９７年に韓国延世（ヨンセイ）大学から出版されたもので、韓国延世（ヨンセイ）大学版では、当時のソウルは清潔で人々はとても快適かつ豊かに暮らしていると、改ざんされている模様です。
さらに、イザベラ・バードの朝鮮紀行（Korea and Her Neighbors）のエセコピーがNYタイムズから出ているそうです。（実本とは全く異なり、１００年前のソウルは近代化されていて東洋一きれいな都市と書かれています）The Streets of Seoul.; From "Korea and Her Neighbors," by Mrs. Bishop.
外国でこの本をサーチすると偽物版しか出てきません。本の紹介、あらすじの中で日本軍が韓国を支配中に建物をどんどん壊していったなどと書かれています。」
ま、恥ずかしい事実が書かれているから改竄したくなるのは解るが仮にも大学が出版する本だという事に改めて驚く。英国で既に出版された本が存在するのだから嘘は直ぐにバレるが、それでも厚顔無恥にも出版し、それを元に「チョッパリ捏造すること房総よwww」だって、洗脳民族の恐ろしさだね。昔ほどじゃないだろうけど、今も臭いだろｗ
>>88
西洋人に「朝鮮の真実の姿」を見られたのは、運が悪い？ｗ
当時の朝鮮は、外面すら取り繕う余裕すら無い土人国だったというだけの話。
悪いのは運ではなく、朝鮮人の頭。>>88
結論
現生朝鮮人はかつて日本人であった祖父母達あるいは曾祖父母達と比較すると相当頭が悪い。
加えて漢字を捨てたので文を読めても意味を理解することができないw>>1
19世紀、野蛮で未開な朝鮮土人の国はもういいよ。- 92
このレスは削除されています
リアル奴隷の貴重な報告だな
>>86
結局朝鮮人を騙していたのは、朝鮮人でした と。
西洋人がみた1800年の朝鮮半島
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