《アンカー》
軍が我々の哨戒機に搭載する通信装備を開発する途中で放棄して、数十億ウォンを浪費しました。そろそもがとても重くて付けることもできない装備でしたが、事業が承認されました。責任は誰が負うのでしょうか?
別名『潜水艦を捕る航空機』と呼ばれる海上哨戒機P-3CKです。
合同参謀本部は防衛事業庁、国防科学研究所などと共に、この哨戒機に搭載する次期軍事通信衛星用端末の開発を推進してきました。
現在のアナログ通信方式を軍事衛星を活用したデジタル通信に替えて、敵潜水艦の探知情報をリアルタイムに転送するためです。
量産直前の段階であるシステム開発に着手したのは2014年。しかし2年後、突然合参は異例的に事業を白紙化しました。作ってみれば飛行が困難なほどに重かったからです。
軍が保有しているP-3CK 8機のうち、120kgもの端末に耐えることができるのは2機だけでした。
付けることもできない装備開発に116億ウォンが出されて、このうち62億ウォンは取り返すことができませんでした。
しかし、2013年に開発着手の可否を問う運用性確認報告書には重さ良好と書かれています。
合参側は開発の可能性だけを点検して、重量超過の問題は検討していなかったと明らかにしました。
[イ・チョルヒ/共に民主党議員(国会国防委):これを飛行機に搭載することができるか確認していれば、国民の血税数十億が浪費されなかったでしょう。それに増して腹が立つのは、それでも誰も責任を負わないというのです。]
軍の衛星通信事業を見ている監査院は最近、関連情報を入手して調査に着手しました。
[単独ニュース] 軍、付けることもできない装備開発に'血税60億'飛ばした [SBSニュース] 2017.10.14
news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1004435371 (ニュース動画)>>2
確かに、意味不明だけど「韓国軍」と考えれば
理解できそう。
こんな事例いっぱいあるから。P3Cに120kgの重量増が耐えられないとは思えないんだが? 搭乗員1.5人程度だろ。
最大離陸重量の問題だとしても、燃料を減らすか武装を一部下せばよい。
軍用なんだから、カタログ上の最大離陸重量を120kgオーバーして飛べないなんて事も無いんだが。ハードポイントの耐荷重量に違いがあるのかな。
たしか、南朝鮮のP-3Cって、米軍の中古をアップデートしたものだった筈だから、
ベースモデルが色々あるんじゃないかと。まぁ、思うことは皆一緒だな
四発レシプロにたった120キロ余分に載せて飛べたり飛べなかったりする曖昧な理由がわからん
変な改造を既にしているのか?韓国人が馬鹿な原因を研究したい
>>5
そうか、120kgに耐えられないハードポイントと言うのは考えにくいけど
「もともとハードポイントが無かった」可能性はあるかな。
考えていた場所にハードポイントが付いていた機体が2機だけだったとか・・詳細がわかっても結局「韓国人だなぁ…」ってオチになるでしょう。
続いて各地のお天気です(´・ω・`)>>9
詳細が分かっても、最終的には「朝鮮人だから」か「馬鹿だから」に行き着くと思うよ。これってただの横領だろ
金だけとって開発はしないか、あるいは、性能が要求値に達しないのを
誤魔化すために適当な理由をつけてるだけ韓国は国を挙げてネタを提供してくれるな
良く知らんけど、
現在運用している衛星ではない軍事衛星利用が前提のシステムなら
今結果が出なくても良いのでは?整備不良で
まともに飛ぶ機体が2機
残りは
部品の共取と破損で飛ばないか
エンジンの性能が落ち出力不足
に全財産軍事開発はカネがかかる。マーケティングもできないし大勢でチェックすることもできない。
民間企業じゃないんだから無駄が多く出るのは当然だよ
アメリカも日本も失敗作はたくさんあると思うね>>19俺はP-1が好き。純国産哨戒機
韓国軍、新ネタ提供待ってるよ。
韓国ってP3C持っていたの?
次期哨戒機の選定の候補にP3Cが出ていなかった?例えば、翼を半分にぶった切る。
その分機体が軽くなるから、重たい装備も積めるんじゃないかな?
エンジンを半分にぶった切るのも手だよね。
その分機体が軽くなるから。
いっそ、機体自体を半分に・・・120kgとか明らかに誤報だろ。
積んである、おやつのキムチより軽いぞ。ケンチャナヨ。
載せちゃえ次期軍事通信衛星用端末が120kgって、鉛でシールドでもしてるのか?
>>1
最近、朗報をだして悲報扱いしてるけど
韓国軍はこれでOKなんだよ飛べない豚キムチはただの残飯ニダァ!
>>1
お金をちょうだい
「なんでそうなるの韓国軍」付けることもできない装備開発に血税60億飛ばした
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