요즘, 일본의 내셔널리즘에 큰 관심을 가지고 있다. 다음 두 가지에 대한 너희들의 의견을 들려줬으면 해.
1. 일본의 일본열도와 日本国 기반의 내셔널리즘
일본이 고대로부터 섬이라서 주변국의 침략을(미국 제외) 받지 않았고, 타 제국주의 국가들로부터 먼데다, 제국주의 테크를 타서 식민지가 되는 것을 피했던 근대 제국주의 시절, 그리고 오늘날에는 높은 경제력으로 타국의 경제력에 지나치게 좌지우지되는 것을 피한 현대까지, 日本国이 철저히 국내를 방어해오며 일본인들을 보호해 주었기 때문에, 일본인들의 국가관은, 한국인이 내셔널리즘으로 물든 개발독재 시대를 지나기 전까지 유지해 왔었고,
독일인을 제외한 유럽인들의 국가관에 가까운 국가관인 "우리 가족이랑 우리 이웃사촌들, 그리고 이들의 조상 대대로 내려오는 재산과 땅은 우리가 지켜야지, 내가 안지키면 누가 나 대신 이들을 지켜주겠어?"와는 사뭇 다른, "이 열도가 아니면 우린 결국 침략에 항상 노출되어버릴거야. 우리가 계속 평화와 번영을 누리도록 이 곳을 지켜 내야 해!"에 가깝다. 일본 땅이 조국 땅이니까 지킨다기 보단, 자기들이 안전하게 살아갈 수 있는 성과 같은 땅덩어리기 때문에, 잃기 전에 나서서 지킨다는 것.
>> 2 에 계속>>1
2. 천황 권위를 중심으로 한 중앙집권 근대화 혁명
천황 중심의 강력한 내셔널리즘은, 급격한 근대화를 가능하게 하고, 자국 내면의 혁명적인 분위기를 제어하는데 성공했다. 그런 한편으로, 근대 내셔널리즘의 말기적인 변질로서의 제국주의와 군국주의로 변형되었다. 국가적 통일을 앞세워, 국민적 해방 움직임을 억압했기에, 일본의 국민주의는 '초국가주의' 가 되어버린다. 표면적으로는 강력하지만, 내부는 연약한 것이었다. 천황의 신민으로서의 나르시시즘 적인 내셔널리즘은, 패전으로 천황의 권위가 손상되면서, 국가관의 중앙집권이 붕괴되는 결과를 낳았다. 결과적으로, 현대의 일본인은 국가를 사랑하지만, 그것이 북유럽처럼 생활 레벨까지 침투하는 것에는 실패했다. 한편, 일본의 국가관은, 패전으로 인해 '동양의 작은 섬나라' 로 위축되었다. 일본의 붕괴되어 분산화 된 내셔널리즘은, '국민'을 하나의 거대한 정치적 원동력으로 작용하는 것을 방해하게 되었다.
물론 이것이 무조건 나쁘다고 하는 것은 아니다. 일본이 만들어 온 내셔널리즘은 전반기에는 일본인들의 생명을 수호해내었고, 오늘날에도, 긍정적으로 작용하는 점도 있긴 있다.ん?姜尚中の本でも読んだのか?
>>5
防衛が成功したことは事実だけど、侵略された経験が無いは間違い。
あと日本のナショナリズムとは現代のナショナリズムのことなのか、過去のナショナリズムのことなのか、どちらのことを聞きたいの?日本て島国だし、欧米なんかに比べて外国人と接する機会が多くないから、日本人を意識することがあまりないんだよ。海外に出て初めて日本と他国の違いを感じるみたいな。
現代の日本人が国を愛するとかナショナリズムとか言われてもあまりピンとこないな。>>9
彼は丁寧に質問しているのだから、普通に接しようよ。
なんで罵倒するかな>>1
問い1について
書いてる事を見ればヨーロッパと同じ手に届く範囲の血縁、知人を
護る為のナショナリズムと日本人も何ら変わらない
しかしヨーロッパの有り様を引き合いに出すのならば現在生きてる
ヨーロッパ人の都合だけで国の有り様を変えて行くのは日本人から
見て奇異に感じる
連面と続いてきた国の形を一時の血縁、知人の為に変えて行くのは
無責任の極みと考える
行く末の責任は誰も取らない
問い2について
近代の一時に於てそういう一面もあったが、そのナショナリズムは
日本人にとっても特異な時期で日本人が初めて触れた「ナショナリズム」
であった
天皇家そのものは1000年以上実権がなく日本人はそれを良く知っている
もし憂慮する「日本のナショナリズム」に天皇家が使われるとしたなら
それは大規模な先祖帰り
日本ばかりではなく世界的な先祖帰りでも無ければ再び起こらないだろう
大英帝国が王家が実権を握るとか
世界的な流れにならない限り>>5
昔読んだ本と主張が似てたのでそう思ったんですよ。わりと真っ当な意見なのではないか?
独特の、韓国のナショナリズム
「キムチ最高nida!」
「ハングル最高nida!」
「Samsung最高nida!」
「K-POP最高nida!」
「日本は悪魔nida!」
「独島は韓国の領土nida!」
「慰安婦は可哀想nida!」
これを声高に叫ぶ事が、韓国のナショナリズム現代日本人にナショナリズムと言われても、正直、何それ? って感じだよね。
日本の外から観察すると日本と外国との比較が出来るんだろうけど、日本で生活していると分からない。ヨーロッパとの比較も、そうなんだ~ぐらいしか言えない。>>1
>>2
あってるような気もするけれど、微妙な違和感がある。
日本人って侵略された経験がないから、
日本を守らなくてはいけないという感覚は鈍いと思う。
それに、第二次大戦の反省で、ナショナリズムに対してはマイナスイメージを持っていて、
愛国心をどうこういう人は 敬遠される。
ナショナリズムが強いというのも 韓国人を日本人が嫌う理由の一つ。
でも たぶん中国人や韓国人より、日本人の方が 郷土愛が強いと思う。
日本以外の土地で生きていくことを 考えないぐらい。
海外に駐留することがあっても、いずれ日本に帰るつもりだよね。
そのかわり、海外で生きていくことを決めた少数の日本人は、
日本との縁をきっぱり切って、現地に溶け込もうとする。
韓国人や中国人が 本国とのつながりを切ろうとしないのと、対照的。>>12
無知は問題ではないんです。
無知の刃を振り回すのが問題なんです。
「千年恨む」と公言した無知な大統領がいたでしょう?いいじゃなかよ
スレ主の質問に答えてやれよ
人それぞれ同じ問でも答は違うだろ>>2
「天皇の権威」とか、もともと江戸時代までの日本人は意識せずに暮らしていました。
ある意味で西欧列強による植民地化を回避するために日本の強化に迫られて緊急避難的に
天皇を中心とする戦う帝国主義に体質改善を行ったが、帝国主義や植民地主義の時代が
終われば天皇の権威にすがる必要もなく、今の状態が平時の日本の姿だと思う。
但し、日本の平和憲法前文でいう「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持」という前提が、近隣の中国と北朝鮮による暴虐で崩れる事
になれば、日本の体質がまた大きく変わることになるかもしれない。
国内の反日や反体制思想については、米国占領軍のWGIP(War Guilt Information Program)
が社会全体に徹底された結果だとは思うが、世代交代が進めば徐々に現実を踏まえた
普通の国家愛に変わっていくものと思う。1.土地ナショナリズムについて
非常に強い。自分達とそれ以外の仕分け方が他地域と比べて顕著。
反面、境界地については無頓着。尖閣や竹島ですら外圧によってやっと動くような後手後手ぶりを晒す。
2.政治ナショナリズムについて
弱い。宗教的な教条ないし理念が無い。大日本帝国も世界的に見れば弱い方。
良く言えば現場主義、悪く言えば場当たり的なやり方で凌いでなんとかなってる(なってないときもある)。日本は土地によって立つ。
日本神話を齧ってれば分かるが、日本はもともと土地ごとに神話があり、信仰する神が違った。
それを纏めたのが天皇であり、かつ土着の信仰を邪教とせず、全てを組み込んでいったわけだ。
日本人は無自覚ながらも土着の信仰を捨てておらず、その頂点として天皇がある。だからこそ日本人にとって天皇とは尊いものである。
そしてこの価値観をぶちこわしたのがGHQだ。
天皇の人間宣言は、当時の日本人にとってどれだけのショックを与えたのかは計り知れない。
その結果、日本のナショナリズムは迷走し、アカの侵略を許してしまったわけだ。
しかし、昨今の日本は新たなるアイデンティティを確立し、今に至る。
それは信仰によるアイデンティティではなく、積み重ねによるアイデンティティとなる。
図らずも東日本大震災によって、世界から嫌われていたと思っていた国民が目にした多くの国からの支援。
そして度重なる北朝鮮の核ミサイルという脅威。
日本人は、世界から慕われていたと理解した。
日本人は、自らを守らねばならないと自覚した。
今、日本は安部首相の元、戦後レジュームを脱却し、その精神は変遷をしている。>>12
日本を侵略しようとしたといのは韓国の歴史の一部やろ>>1
日本人とは厳密には単一民族ではないのだが、日本民族という単一の民族があたかもいるかのような施策を行った。そしてそれを共同幻想として共有化することに政府は腐心した。これは明治維新~現代日本であっても変わらない。
日本とそれ以外という考えは今でも変わらない。
方言はあれど、共有化された記述文字と会話語。
長い期間、統一された度量衡制度。
海外の情報であっても、ほぼ全てが日本語として変換されたもので受け取れること。
(日本語以外に触れなくて済む)
均質な教育による均質な日本人。
極度に大きくならない報酬差。
まるで共産主義国家の理想のようだw
>>2
明治維新~戦中に関する中央集権装置としての天皇の扱いは日本の歴史上では特異な扱いである。例外とした方がよい。
厳密に日本人が信仰している宗教とは仏教、キリスト教、イスラム教、神道などでは無い。
名前はないが、便宜的には「日本」という宗教といってもいい。
天皇とは本来、このシステムに組み込まれた機構の一部である。>>1
私は日本民族だというナショナリムズは無いね
むしろ海外の国に住めばその国を応援します>>20
>ある意味で西欧列強による植民地化を回避するために日本の強化に迫られて緊急避難的に
天皇を中心とする戦う帝国主義に体質改善を行ったが
違うよ。
明治以前の日本人は 薩摩人、長州人、土佐人といった意識はあったが、日本人という意識がなかった。
士農工商という身分の区別があり、身分によって 高い地位につけないという不平等があった。
近代化にあたって、すべての日本人は天皇に直属するという理屈を持ち出して、
出生地の違い、身分の違いをすべて取り払ったんだよ。
地域葛藤がいかに根強い問題となのかは 韓国をみればわかる。
天皇を持ち出して 対立を解消してしまったのは 神の一手だったと言ってもいい。
昭和に入ると、天皇が軍国主義の象徴として利用されるようになるわけだが、
これは 明治憲法に統帥権という欠陥があったため。
明治憲法は 立憲君主制をとっていたが、「天皇は陸海軍を統帥す」という記述があったために、
軍が「軍の意見に反対するのは 統帥権の侵害である」
という理屈で、政府を攻撃、政党政治が弱体化。
軍の独走を止められなくなった。
>>1
「周辺国の侵略を受けておらず」というのは誤解があると思います。
日本には当時世界最強のモンゴル軍による元寇も来てますし、また、南蛮船の渡来以来、西欧の侵略の兆候を事前に把握して積極的に潰し予防してきたのです。
キリスト教の禁教も鎖国も何のためにしたとお考えですか?
西欧の植民地侵略の芽を潰すためにした事です。
日本は自国が「黄金の国、ジパング」であり、外国がギラついた眼差しで日本を見ている事を自覚し、そういう不逞の輩が侵略することがありうる事を常に意識しながら政治をしていたのです。
その意味で実政治を行う幕府とこれを管理する天皇との二重構造は、幕府の責任感を一層高めたものと思います。幕府に「失敗しました」というexcuseが許されない緊張感のある政治構造です。だから幕府は死に物狂いで考えました。
結局、鎖国してる間に起きた西欧の産業革命により欧米と日本の軍事力に大差がついたことを知った日本は、徳川幕府を更迭。
明治新政府による和魂洋才の西洋化に舵を切り、アジアでもいち早く近代化していった。
勿論、戦争で負けることは国土を失う事ですが、それよりも辛いのが今までの文化や今までの価値観を失う事。
中国王朝は何度も王朝交代があったが、その都度、前の価値観や道徳感は全否定され、前の文化も全否定された。その結果、毎回、1からのスタート。毎回、更地からのスタート。日本人はそういうのが嫌いです。
政治に変動があったとしても、前の政治も道徳観も価値観も全否定せずにさらに改良を積み上げてよい社会にするのが日本の国です。
そのためにも戦争で負けたくなかったのです。国土や生命財産はもちろんですが、文化、価値観、道徳、秩序を守りたかったといっても過言ではない。
その結果が、中華四千年、朝鮮半万年の国々と現在の日本文化との違いです。日本人が日本人という意識を持った明治は帝国主義時代だった。ナショナリズムで団結しなければ、列強に抵抗出来ないことを知っていた。
その結果として日本人の民族的な独立心は強化され、現在に至る。
一面では排他的な民族でありガラパゴス化した。
一面では独特の文化、価値観を形成した。
日本は良くも悪くも世界で特別視されている。ナショナリズムというカタカナ単語は英国やフランスでの革命時での流行のように規則性は無くどんどん変質するものでしょう。
一族や血縁や先祖や階級社会などは西欧とも中国とも異なり、山や海の原始的な共同体とも異なる、先祖と血縁関係が薄いことが普通、それよりも他の勢力集団や共同体意識のほうが大きいのだろう。江戸初期の農家の名簿を見ても身分を超えた養子だらけ、富裕層も養子が多いだろう、そうした理由や環境は様々。生活の保証の実態を集落の個人の視点で見ると共同体の義務から逃げてた者を追跡する義務や責任の持ち方なども面白い。日本の民主主義は、ボトムアップ的に民衆から拡大し、支配者層を打倒し、そして頒布されたものではない。
当時特権を持っていたであろう支配者階級が民主主義を必要と認め、トップダウン的に施策された。
近代化において、自己の利益追求からではなく、共同体(国家)の自己防衛から始まる民主主義は特異ではある。遊牧民や狩猟や農耕の交易や様々な集団の特徴は地域で文化差があるものだけど、日本国内でも地域差はあるものだな。
>>1
朝鮮人にしては高尚な質問だけど学問に使うためではないようなので当方も拙速で回答する。
日本人には民族・国境を元にした愛国心は無く、土地を元にした愛郷心が有った。
一つには人種・宗教による分断が無く、国境と言えば藩境を意味したから。
約100年前の日本人に「(出身)国は?」と尋ねたら「薩摩だ。」「会津だ。」と答えた。
もう一つは稲作のために土地に縛られたから。今は一生懸命と言うが、語源は一所懸命で一つの場所に命を懸けると言う意味だ。
封建制とはこういう地方分権であり、朝鮮は古代的中央集権制から一足飛びに近代的中央集権制にされたから理解出来まい。
その名残がソウルと地方の格差、地方の産業・特色の無さである。
質問2の方は何かイデオロジカルな本の受け売りのようで少数説だ。
上述のように分立していた藩が幕府を倒すために担ぎ出されたのが天皇で、その後、後れて来た帝国主義国として先行諸国に対抗するために後付されたのが天皇を中心とするナショナリズムだ。
軍国主義は日本だけと思ってるようだが、英国でも大戦前、ドイツの横暴に対抗するため志願兵を募ったら数十万も集まり、銃が不足して棍棒を持たせたし、チャーチルは女王の決裁前に戦争行為に着手し、文民統制を逸脱していた。
朝鮮人は日本が朝鮮文化を抹殺しようとしていたと教えられているが、日本は五族共和と言って日本人・中国人・朝鮮人・満州人・蒙古人が共存することを狙っていた。
敗戦で他民族と接しなくなったのだからナショナリズムが減るのは当然であり、これに自虐史観教育も悪影響を及ぼした。>>35
むしろ長文を書くのに時間が掛からないから長文が多数投稿される訳ですが。。。w
そして長文を読むのにも苦労が無いから長文が平気な訳ですが。。。w地域の歴史が面白い、韓国と日本各地に大きな差はある。
300年前の無名の農民の1人の一生が面白い、記録が埋もれていることは少なくない。そしてそのデータから当時の人や物の相関関係がわかる。
農民の嫁の家財道具の権利についての記録を見たが面白かった、そんなことまで地域の公共機関が目を通している。日本が島だから侵略を受けなかった?
これが間違いだ。
日本は日本の中で戦い、力を持ち、外敵に付け入る隙を与えなかった。
朝鮮半島の勢力より、力が強かったので侵略されなかったのだ。
朝鮮半島より弱ければ攻め込まれ蹂躙されただろう。
韓国では、日本より朝鮮半島が強かったと嘘を教えているので理解が出来ないのだろう。>>35
日本では3行要約しろと言われない。>>1
どの分析も全く間違っている。
何か変な本でも読んだか、韓国の大学で授業でも受けたか?
독특한 일본의 내셔널리즘
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