一応、ソース続き。
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韓中通貨スワップ契約が終了しても、韓国の良好な対外健全性を考えると、国内の金融市場に大きな衝撃はないというのが専門家たちの大半の意見であった。実際、国内の外貨準備高は8月末基準3848億4000万ドルで、世界第9位の水準だ。韓国が外国で受けなければなら債券で返さなければなら債務を差し引いた純対外債権も4231億ドル(6月末基準)で史上最大だ。それにも有事の際、外国人資金が急激に抜けていく可能性に備えて「外国為替防波堤」の役割をする通貨スワップ延長契約が必要だという声が高かった。
中国もサード報復の「てこ」として通貨スワップを活用するよりも経済的実益を優先したものと分析される。世界中の主要国と相次いで通貨スワップ契約を締結したのは、人民元を世界に拡散ドル、ユーロなどの国際通貨決済の地位を強固にするための目的が大きかった。実際、中国において韓中通貨スワップの規模は、香港に続いて二番目に大きい。
★香港の次に高い「元」植民地w
・・中華「元」経済圏に飲み込まれるのも時間の問題かもねぇ。
【速報】中韓スワップ3年延長!!!!wwww
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