安全保障関連法で、新しく自衛隊の任務に加わった「在外邦人の保護」の訓練のため、隊員らがアフリカのジブチにむけ愛知県の小牧基地を出発しました。現地では、日本人が暴徒に取り囲まれるという状況などを想定した訓練が一部武器を使用し、行われるということです。北朝鮮情勢が緊迫化するなか、有事の際に韓国に在留する日本人を保護する手順を確認する狙いもあるとみられます。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_141078>>1
ほんとに、邦人救出のための訓練?
情勢を考えれば、訓練の終わった部隊が待機していなければいけないのでは?
別の目的があるけど、明かしたくないから、邦人救出訓練って名目にしているって気がするのだが?
例えば、「在日殲滅訓練」だとか。どれだけ行ったんだか解らないがあまりに泥縄な気がする
これがその目的だと言うなら帰国後暫くして開戦と言う
事だがそんなのんびりしてて良いのか?
年内に片付けて欲しいんだが?なんか、現地の人を練習台にするような記事だなぁ
「備えあれば患いなし」ということわざがあるね。
たぶん、韓国にはそんな概念ですらないのかもw
占い師に占ってもらえばいいよ。それで気が済むならばね。統合幕僚監部は、2017年9月25日(月)から10月2日(月)まで、「平成29年度在外邦人等保護措置訓練」を実施します。この訓練は在外邦人の保護措置に関連する部隊の国外展開や活動能力の向上、自衛隊とアメリカ軍の連携強化を図ることが目的です。実施場所は、宇都宮駐屯地、小牧基地、ジブチ共和国などで、机上訓練と実動訓練を予定しています。
実動訓練は国外拠点への展開、現地での陸上輸送などに関連する行動と当該拠点からの撤収を予定しており、ジブチとその周辺国への航空機の運航などを実施します。陸上自衛隊の中央即応集団など人員約70名、航空自衛隊の航空支援集団などから人員約20名、KC-767Jを1機、使用します。
また、机上訓練は、自衛隊とアメリカ軍との連携と調整要領を確認します。この訓練には統合幕僚監部、陸上幕僚監部、航空幕僚監部、情報本部から人員約20名が参加します。
統合幕僚監部 - 平成29年度在外邦人等保護措置訓練(国外)について
http://www.mod.go.jp/js/Press/press2017/press_pdf/p20170915_02.pdf中東の時は邦人救出もままならず、トルコに助けてもらったからね
間に合うかどうか知らんけど、準備だけでもしてくれ>>6
>陸上自衛隊の中央即応集団など人員約70名
中央即応集団か。第一狂ってる団や特殊作戦群もここの所属だよな。警察の動きも慌ただしい。
在日がテロを起こすかもしれないので、警戒準備しているようだ。やはり戦争は12月に決行するんだな〜!
>>10
夏場の平穏な日本海では難民が容易に渡ってこれるからね。
寒風吹きすさぶ怒濤の冬の日本海なら、それが自然障壁になって難民の侵入を防げる可能性が高まる。
しばらく日本海の蟹は食えなくなるかもしれないけどw
【自衛隊アフリカに向け出発】有事の際に韓国に在留する日本人を保護する手順を確認する狙いか?
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