https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170909-00000020-pseven-kr
韓国の若者たちはなぜ国を出て働こうとするのか
大韓民国の人口はおよそ5000万人で、日本の半数にも満たない。
しかし、韓国人は世界中、どこに行っても必ず行き会う人たちでもある。
とくに、歓楽街で韓国人と出会う確率は非常に高い。
日本でもそうだ。なぜ、彼・彼女たちは国を出て世界で働こうとするのか。
~~中略~~
六本木の人気クラブで遊んでいたソウル市出身の女性・ジョンファ(24)は「私は日本に留学に来ています。
日本語を学んでビジネスをするのです」と、当初は自身が”留学生”であることを強調したが、後に売春目的で来日したことを明かした。
ジョンファと共にいた女性XとYも、同じく韓国出身で、同じ派遣型風俗店で働く同僚だ。
大学卒業後、就職したものの賃金の低さや労務環境の過酷さに耐え切れずすぐに辞職。
大学で日本語を学んでいた彼女たちは、ネット上で見つけた「日本で高収入のエスコート業務」という求人を見て応募し、すぐに来日した。
「エスコートがどういう仕事かはわかっていました。
韓国の女性は、国内での身分が低いので海外に出たいという人が多いし、韓人女性が海外で体を売って刑務所に行くこともあると知っています。
でも、日本はしっかり面倒見てくれるし、オッパも優しい」(ジョンファ)
~~後略~~
現代でも過去でも韓国人は貧困から売春に走る
業務内容が濁されていても売春であると言うことは理解している
騙されたと言うのは詭弁。
経済成長した現代の韓国ですらこの状況だ。
現代より豊かではなかった第二次世界大戦の時期に貧困から売春に走った朝鮮人女性が大量に居たことは明らか。
そういう朝鮮人女性を斡旋・雇用していたのも朝鮮人であるのも現在でも過去でも変わらない。
真に強制された慰安婦など1%にも満たないだろう。
売春だと言うことは分かっていた/慰安婦・構造は現代も過去も同じ
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