李承晩政権時の海外養子は「韓国人売春婦が産んだ混血児清掃」だった

「国際養子縁組は韓国で「生まれ」た。西洋里親による、アジアの子供の大規模な養子縁組は、1950年代の韓国戦争直後にさかのぼる。

国際養子縁組で韓国が占める位置は独歩である。韓国は最も長い、最も多くの児童を海外に養子送信国だ（1953年以降、現在までに韓国政府が提示する統計情報は、16万人、国際社会の推定は、20万人以上の海外養子を送った）

オーストリアの女性と結婚した李承晩、「仕事国一民主の「にこだわっている 韓国の海外養子縁組は1953年、李承晩政権の時に始まった。本人は、オーストリアの女性と結婚した李承晩元大統領は「一国一民（一國一民）主義」を政治的信念に掲げた。これにより、韓国戦争当時、外国軍と韓国の女性の間に生まれた混血児は「父の国」に送ることが政策の方向であった。

ギムホスニューヨーク市立大学教授は、「混血児を産んだ女性は基地村女性、つまり軍隊売春婦であると考えた。母の職業が持つ烙印を受け継いだ子供たちは韓国外で家を求めなければなら子供とされた」と当時の国際養子縁組の性質にについて説明した。 イギョンウン博士は「この当時、海外養子縁組は養子縁組ではなく、混血児童の集団的な国際移住であった」とし「戦争の後に発生した混血児問題を私的機関によって解決したものであり、これらの社会的排除を「父の国」に送るという名分で正当化した」と述べた。
1975年ベトナム、当時南ベトナムこともサイゴン（現ホーチミン）が北ベトナム軍によって陥落する前、米軍が行った「ベビーリフト（baby lift）」作戦のような性格という指摘だ。
これまでも韓国で養子縁組は、母子家庭に対する支援を代替する手段として活用されている。したがって、「戦争孤児」を海外に養子縁組送ったのは、厳密に言えば間違った言葉だ。母がいても混血児は家父長的であり、閉鎖的な韓国社会で事実上「強制移住」されたものである。

中央イプヤンウォンによると、1955年から1961年までの4185人の混血児童が海外養子にされ、これらのうち4155人が米国に養子縁組された。

www.pressian.com/news/article.html?no=166089　　　2017/9/8　（抜粋）

それで、現在の海外養子は障碍児清掃？

전쟁 끝나고 국토가 초토화된 한국보다 좋은 조건에서 자랐겠지
거기다 혼혈인데 보내는게 서로 좋지ㅋㅋ

やはり呪われた国だな、、、

>>4
じゃ、どうしてライダンハンを受け入れないの？
勝手な事を言う韓国人だね

>>3 アンカーミスね
じゃ、どうしてライダンハンを受け入れないの？
勝手な事を言う韓国人だね

アメリカの韓国人経営店に略奪してる黒人は実は韓国人のハーフだったりして。
韓国人の血が入ってたら略奪なんて当たり前だろうし。

韓国は、ハーフ差別もひどそうだ。

差別とか朝鮮土人の癖に生意気だな。

韓国人は差別大好き
日本人も差別されて来ました。

子供は捨てられ老人は自殺、若者は移民に夢を託す。
この世の地獄じゃないか。

男は、徴兵で送られた地で原住民を相手にライダイハンやコピノを増やし、
女は、売春稼業で米兵相手に混血児を残し、国の施策で海外に追放したわけか。

韓国人って…おぞましい自分たちの歴史を隠すのに大変だね。
韓国の歴史を背負って生きるなんて、普通の人間じゃ耐えられないよな。
世界の人に「僕の国はねー」って自慢出来ないもの。嘘ばかり吐くのも同情するわ。

日本人に生まれて本当に良かった。

ベトナム戦争派兵、女性暴行　「韓国政府に謝罪要求」　英団体設立
9/19(火) 7:55配信 産経新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000055-san-kr

同団体のメンバーで、設立イベントに参加した英国人彫刻家、レベッカ・ホーキンスさんは被害女性とその子供たちのために制作した約４０センチの「ライダイハン像」を披露。
同団体では等身大のライダイハン像を制作し、在ベトナム韓国大使館前などに設置し世論喚起することを検討している

韓国の遠征売春婦の起源かコレ

洋公主の子孫が韓国でアイドルとして活躍している

>>12
大韓民国はコレコレア問題を抱えてます。
同じく日本だってジャピーノ問題、アメリカンもアメラジアン問題を抱えているのです。
どれくらいの人数がいるのか?今一度、検証して行く必要があると思います!

>>1
外国養子と中絶をなくせば、人口問題解決

過去の話だと勘違いしている人が多いが、韓国の孤児輸出は2020年でも、266人に達していた。
以下は、海外に孤児を輸出するホルトという団体に関する、今年（2023年）の朝鮮日報の記事だ。

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　韓国戦争（朝鮮戦争）以降、本格化した韓国の海外養子縁組の中心にはホルトがあった。1958年から昨年までの65年間で韓国から海外に渡った養子は公式統計だけで17万人いる。このうち45％を超える約7万7000人がホルトの養子縁組によるものだ。
　ホルトを設立したハリー・ホルト氏（1905－1964年）は1954年、韓国戦争に参戦した米軍兵士を父親に持つ私生児たちの記録映画を見て、養子縁組を決心した。既に1男5女がいたが、米国人と韓国人の間に生まれた子どもなど戦争孤児8人を養子に迎えた。ホルト夫妻は1956年、「ホルト氏海外養子会」を設立した。
　ホルトは外国人と韓国人の間に生まれた子どもを海外で養子縁組した。1950－60年代の韓国では児童福祉に期待することはできなかった。1961年に路上生活していた子どもは公式統計だけで4453人いた。米軍兵士と韓国人女性の間に生まれた子どもは1300人を超えた。
　海外養子縁組は戦争や災害などの特殊状況下で短期間行われ、社会が安定するにつれて減少していくのが一般的だ。ところが、韓国は休戦から30年たった1980年代半ばに海外養子縁組がピークに達した。1985年には8837人が海外に送られた。これは出生児100人に1.3人に相当するもので、世界でも類を見ない数字だ。1985年の韓国の合計特殊出生率は1.67で、出産奨励策を開始しなければならない状況だった。だが、2002年に出生率が1.18と超少子化社会に突入した後も、2365人の児童が海外に渡った。
　1980年代、ホルト職員の月給は25万ウォン（約2万6000円）程度だった。しかし、海外養子縁組すれば、1人当たり手数料300万ウォン（約32万円）を受け取ることができた。このため、「養子縁組で金もうけしているのではないか」という批判の声も上がった。
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2023/06/03/2023060380023_1.jpg
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20万人の子供が海外で養子に！世界最大の「乳児輸出ビジネス」国家だった韓国の『古傷』

韓国は、国際養子縁組の数が世界最大で、他のどの国よりも国外へ出す養子の数が多い。1953年に朝鮮戦争が終結してから、これまでに約20万人の子どもたちがアメリカとヨーロッパを中心に送り出されてきた。

貧しさが国際養子縁組の急務に
こうした養子縁組は、韓国が世界でも最低の出生率に苦しむ今日でも続いている。2021年、国際養子縁組の中心は、コロンビア、インド、ウクライナ、韓国だ。2020年のパンデミック以前は、中国が世界のトップだった。

過去の汚職や不正行為への批判が広まる中、韓国は昨年、養子縁組産業に関する初の政府公式調査を開始した。

韓国の家族は、国内で奨励される養子縁組の政府キャンペーンとは裏腹に、長い間、養子縁組に背を向けてきた。朝鮮戦争後の数十年間、韓国は貧しく、医療サービスは貧弱で、福祉予算にも乏しかった。養子問題の専門家によると、そんな時代だったため、孤児や棄児や障害児らの養子縁組を海外で見つけることが急務だったようだ。

多くの子どもたちは、海外で必要な支援と温かな家庭を見つけることができた。だが、国際養子縁組の推進を福祉などの解決策として急いできた韓国は、数十年間にわたり、深刻で拡散される養子縁組産業の問題を生み出してしまった。

養子縁組事業を行う企業は、書類を改ざんしたり曖昧にしたりし、養子にするための子どもたちを増やそうとしてきた。時には、子どもを生んだ親が知らないこともあった。多くの独身女性は、出産前の段階で乳児を手放すこと強いられてきた。

また、養子になった子どもたちが適応障がいを抱えたり、受け入れ先の家族から虐待されたりするケースについて、養子縁組企業はまったくと言っていいほど追跡調査を行ってこなかった。

養子縁組は「まるで人身売買」

The New York Times, Sept. 17th, 2023
“World’s Largest ‘Baby Exporter’ Confronts Its Painful Past”