[アジア経済]大韓民国でフライドチキン店を運営するというのは本当に大変なことのようです。 高病原性鳥インフルエンザ(AI)が広まり、価格の引き上げと強気の議論が起こりました。 今度は殺虫剤です。
昨日から注文が途絶えました。「猛毒性農薬成分ジクロロジフェニルトリクロロエタン(DDT)が鶏でも検出されたというニュースが伝えられ、再びチキンのフランチャイズ業界ではため息が漏れた。
すでに卵に対する消費者たちの不信が強く、卵はもちろん卵を主原料にするパン、菓子などの加工食品に対する「ボイコット」の動きが高まっているために、鶏と関連した業界全般に不買運動が拡散するものとみられる。 AIの事態で今年に入って、鶏肉輸出が事実上中断され、野心的に進めた中国へのサムゲタンの輸出も途絶えた状況だったから食品業界にも赤信号が灯った。
28日、関連業界によると、政府が全国すべての産卵鶏農場で出荷される鶏肉に対する農薬残留物質の検査に乗り出し、全国的に食肉用の鶏と地鶏、ウズラの卵などに殺虫剤成分の調査も拡大されていており、これを眺める業界は、内心焦っている。
政府と業界は鶏には殺虫剤を使用しないため、安全だという立場を固守してきた。食肉用の鶏の場合、30日ぐらい育てて出荷するために、殺虫剤を使用する必要がないというのが業界の大方の見方だった。 しかし最近、政府研究機関で「フィプロニル」使用を推奨したことが分かった上、これに対する調査もしなかったという事実が明らかになり、すでに消費者の不信は極まった状況だ。
食品メーカー各社も気をもむのは同じだ。 最近、サムゲタンが製品化され、中国など海外に輸出を開始された状況で、国内の鶏肉から殺虫剤成分が検出されれば、すべてが中止され、「韓食の世界化」に火の粉が飛ぶしかない。
今年1∼5月、参鶏湯(サムゲタン)全体輸出物量は913tで、昨年同期比16.1%増加し、輸出額は約414万ドルで19.2%増えた。 しかし、昨年6月から本格的に始めた中国への輸出はAI関連の検疫条件によって中断された。 今回の事態によって、他の国にもサムゲタン輸出が閉ざされる可能性が大きい
news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=277&aid=0004062865韓国食品は大腸菌に飽き足らず、殺虫剤も入れるようになったのか
>>1 例の殺虫剤卵の件の延長だよね。
当初から、鶏肉用鶏に、殺虫剤を使用していないとか、意味不明な嘘を
メディアが伝えていたが、鶏肉用鶏に使わ無くても、
鶏卵用鶏の最終処分を考えれば混入は、想定の範囲内でしょう。
(鶏インフルの処分鶏も流通させてます。)
食用鶏肉から検出されないという結論の方が不思議。
政府もメディアも知識不足、全くの調査不足の状態で安全と発表したのね。
韓国は、安全だ!と韓国人は言うが、安全レベルが、低い現実。
因みにDDTは、Wikiによれば、日本では1971年5月に農薬登録が失効した。なんで嘘ついちゃうのかなぁ。
バレたら、嘘で誤魔化す前より悪くなるのに。
なんで是正しないのかなぁ。
同じ不正が発覚したら、信用なんかゼロ以下になるのに。
明日から9月、もう秋だよ。
渡り鳥の季節がきたら、また鳥インフルじゃん。先進国では、人が口にする物は、常に安全に気を使うもの。
人に危害を与えたら、それは回り回って自分に戻ってくるものだから。
だから、少しでも「危険」と言われる物は使わないようにする。
こんな至極当たり前の事をできない国って、いったい何なの?
当たり前ができないようだったら、先進国名乗んな!
他国と交流すんな!
他国の事、見下げるな!韓国では、日本脳炎予防でDDT散布してるよね。
>>7
そんなのにこだわるから、後で問題になるんだよ。
素直に新しい薬品使えばいいのに。ケンチャナヨ
またぞろ中国への食料依存度が上がるんだろうな。
何というか、着々と進んでいるね!中韓からの食品は極力避ける様にして正解。
【韓国経済】殺虫剤問題・チキンフランチャイズに大打撃
12
ツイートLINEお気に入り
11
1