韓国人は日本が世界に正義と気骨を示した【マリア・ルス号事件】を知っていますか？

日韓併合して、日本が朝鮮の朝鮮人奴隷を解放したのは韓国人の皆さんはもちろんご存知でしょう。
しかし、もう一つ【奴隷解放事件】があるのはあまり知られていません。

1872年ペルーのマリア・ルス号が日本の横浜に停泊しました。
その時、中国人苦力(クーリー)の数人が過酷な待遇に耐えられず脱走し助けを求めました。
日本は、ペルーとの国際問題、紛争に発展する可能性のため苦慮したが、「人道主義」の考えに基づき中国人苦力231名を解放した。
中国は、日本に感謝を示しましたが、やはりペルーとは国際問題に発展しました。
ペルーは、日本に謝罪と賠償を求めましたが、日本は国際仲裁裁判所で堂々と戦い、見事勝利を収めました。

当時の日本国民の反応は
「日本が世界に正義と気骨を示した！」と誇らしげだったそうです。

아름다운 일화군요.

河野談話、この世に存在しない慰安婦のファンタジー話を、本当の話だとして、世界中に喧伝。
無から有を作る、素晴らしい戦後の日本の政治

전쟁을 미화하는 일본

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戦争をやめられない朝鮮

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清掃で美化する日本。

ヘンドリック・ハメル虐待を美化する韓国

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精巣を抑えられない朝鮮

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歴史を美化して日本と戦争したと言い張る韓国。

『人種的差別撤廃提案（じんしゅてきさべつてっぱいていあん　Racial Equality Proposal）とは、第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において、大日本帝国が主張した、人種差別の撤廃を明記するべきという提案を指す。この提案に当時のアメリカ合衆国大統領だったウッドロウ・ウィルソンも賛成だったが、イギリス帝国の自治領であったオーストラリアやアメリカ合衆国上院などが強硬に反対し否決された。国際会議において人種差別撤廃を明確に主張した国は日本が世界で最初である。』

日本はこういうこともやってるからね。
当時の白人がいかにクソだったかがよくわかる出来事だ。韓国の方々は、日本ばかりを叩いてる場合じゃありませんよ。

日本はこう言う逸話が多いのは、白人だろうがアジア人より上だとは思っていなかったって事だろう。
日本国内で全ての事案が解決できる国だったし、どこの国だろうが上下はあまり感じてなかった。
だから大名行列を横切った白人も日本人と同じように切るよ。
日本では全てが日本人が取り仕切ると言う事だね。
独立を永劫に続けているからできる事だろう。

戦時中だろうが敵国とも友好的な逸話がある程度残っているが、韓国には一切無い。

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犯罪を美化する韓国。

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戦争とは経済であり生存競争だ。仲間killは非難されるが敵をkillのは賞賛される。
オマエラは違うルールなの？

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