韓国人はなぜ、日本への復讐心と劣等感を拭い去れないのか

328

    • 1名無し2017/08/24(Thu) 13:31:40ID:Q1MDE0OTY(1/3)NG報告

      日本統治時代の解放から70年以上経過してなお、政治、経済、観光、文化、スポーツにおいて
      日本に圧倒される状況に劣等感を抱えたまま、反日を叫び続けるばかり。
      事実上、韓国は日本に飼われた“鵜”に成り下がっている。

      その昔、韓国でマジンガーZと言うアニメが、一世を風靡した。その主題歌は、日本のものと同じで歌詞が韓国語に変わっているだけだった。その元気が有る歌は、運動会やスポーツ競技の際に応援歌として、多くの人々に歌われるほど人気が有った。そして、そのアニメは韓国の物だと誰もが思っていた。それが、日本のアニメだと分かり、応援歌として誰も歌わなくなった。

      しかも、それだけでは無く皆が感動したフランダースの犬やキャンディ・キャンディ等の人気アニメが、全て日本の物だった。アニメだけでは無かった、普段食べていたスナック菓子も日本の模倣品ばかりだったのだ。これは、反日教育を受けて来た子供たちにとって大きなショックだった。この頃から、日本に対して少なからずコンプレックスを感じる人々が増えて来た。

      そして、直近の出来事では、リオオリンピックで、メダル獲得数で日本に負けた(日本のメダルは41個で韓国は21個)。オリンピックの結果を、対日視点で論ずる報道に違和感を覚えるが、日本政府がスポーツ振興にどれだけ予算を割いているのか等を紹介し、我が国も改善すべしと報道していたのだ。このように何かにつけ日本と比較をする事が多い。

      極め付けは、ノーベル賞だ。毎年この時期になると、韓国中が嘆きの報道で一杯になる。日本は毎年のように受賞者を出すのに、韓国では候補者すら出ないのか、韓国政府は何をしているのだと始まり、日本政府の取り組みや、各研究施設の取り組みを紹介したりする(日本の受賞者は25個、韓国は1個)。普段、勇ましい反日報道をしているマスメディアが、コンプレックス丸出しになるのだ。

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除