>>1 ウチは風致地区指定内にあるせいか町内会長のジジイが物凄く怖いんで蝉もビビッて鳴きません(ジジイが起き出す今頃に鳴き始めます)
まるで韓国人のようだね(笑)
こんなスレ西で立てろよ。在日。
普通の日本人は自然の声として風流を感じるものだ。在日。
매미가 시끄럽다고 해도 카이카이에서는 재일취급받음ㅋㅋㅋㅋㅋ
넷우익들은 길가다 넘어져도 재일때문임www
넷우익: 매미는 재일!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
朝鮮人は棒で叩け!セミもね!
>>4
こんなネタでも、ケンカに発展できるのが東じゃん。
ところでセミと在日テヨンと、どっちがウザイと思う?ミンミンゼミ、アブラゼミは銃殺
クマンゼミなら無罪
ツクツクボウシは愛でよ朝鮮人は何でも食うからなぁー
韓国にクマゼミ持ち込んで、光ケーブルがどうなるか観察しようぜ!
>>1
セミがなきだす前に起きる。健康的で良い。蝉もそうだが、鈴虫やコオロギ等の虫の音も
海外の人にはノイズにしか聞こえないんだってさ
何かそれだけで損してるって感じだよね
ほんのちょっとした事で季節を感じられるのに夏にしか聴けない曲です。
中国人「やらかした」―食べるためにセミ乱獲、日本の公園「捕らないで」と中国語で表示
https://www.recordchina.co.jp/b918755-s25-c30-d0198.html
香港メディアの香港01は11日付で、中国人(大陸人)一家が日本の公園で食用にするためにセミを「爆捕り」したことが日本人の反感を買っていると紹介した。
山東省出身と名乗る女性が子供を含む家族とともに日本の公園でセミの幼虫を捕まえる様子を紹介する動画がネットに投稿された。周囲は暗く、深夜から未明にかけて、羽化のために土の中からでて木の幹をよじ登るセミの習性を熟知していると思われる。動画からは、一家が少なくとも20分間はセミ捕りを続けたことが分かる。
女性は、セミは「炒(チャオ、高温で一気に炒める)」すると、風味がとてもよいと紹介した。捕まえたセミの幼虫はペットボトルに入れた。動画の終盤部分では、セミを詰め込んだ何本ものペットボトルを示して、嬉しさと驚きが入り混じった表情で「日本に来て、どこにでもセミがいっぱいいると知った時の気持ちときたら……」などと話した。
日本と違って中国にはセミを食べる習慣があり、特に江蘇省と山東省では今でもセミの幼虫を酒のつまみにしたりする。セミは栄養価が非常に高いことから、「唐僧肉(タンセンロウ、三蔵法師・玄奘の肉)」と呼ばれることがある。
~~~~~~~~~~~~~~以下略
中国人を呼べば、全部食ってくれるぞwwwww>>8
セミ:「在日と一緒にするな!!!!!」
セミに怒られるぞ(笑)神奈川に住んでいるが、昼間に鳴くセミと言ったら、主に『アブラゼミ』と『ミンミンゼミ』の事を言う。
セミの鳴き声は『み~んみんみんみんみぃ…』が日本の夏の代名詞だと思っていたが、西日本では違うらしい。
※市街地にはあまりいないと聴いた。
アブラゼミもミンミンゼミも私の家の周りだと、鳴き始めるのは早くても7時くらいからではないかな…と。
シャンシャンシャン…と鳴く『クマゼミ』は静岡以西に生息しているようなので、こちらではあまり馴染みがない。
ただし、夏、名古屋に出張した時の記憶を辿れば、確かに『日の出の時刻くらいから大合唱が始まり』「煩いなぁ!」と思ったことはある。
さすがに3時は早過ぎと思うが。
K国のセミ事情は知らん。セミって夜も泣いたっけ
セミが鳴くのは求愛行動です。
オスは鳴いてメスは鳴きません。
「うおおおおー、俺の愛が届いているかい、うおおおー!」
ロックボーカルみたいな感じです。
カブトムシは鳴きません。
強いオスがメスを勝ち取ります。
格闘系アスリートですね。
カマキリは交尾した後、オスはメスに食べられます。
究極の愛です。中国の串焼き屋台で人気のセミ 近年は価格高騰
【CNS】中国では毎年6月から7月にかけて、大量のセミが市場に出回る。セミは低脂肪でタンパク質が豊富、おいしく、人々に愛されている。セミの養殖で有名な江蘇省(Jiangsu)徐州市(Xuzhou)では、地元のセミ養殖協同組合がセミの卵を年間2000万匹近く販売。卵が産まれた「苗木」の販売で年間数百万元(100万元<約1942万円>)を稼ぐ農家もいる。
セミの繁殖業者である王曼(Wang man)さんは「江蘇省のほかにも山東省(Shandong)、河南省(Henan)、安徽省(Anhui)などの各省に販売しており、近年は南京市(Nanjing)に販売されるセミの数が徐々に増加している」と話した。
南京の夜市では、多くの場所でセミの串焼きを販売しており、一晩に100本以上も売れることがあるという。
セミ養殖協同組合の孵化室に入ると、セミの卵を産みつけられた枝が整然と積まれていた。年配の作業員が竹ざおで鉄枠の黒い布をたたくと、枝からセミの幼虫が落ちてくるので、白いプラスチックのカゴに集めていく。その後、集められたセミの幼虫は別の作業員に渡され、ふるいにかけて木くずやクモなどの不純物を取り除き、電子計量器で計ってから出荷用の箱に均等に入れていく。セミはヤナギやポプラ、ニレ、リンゴの枝で養殖でき、早ければ2年で収穫できるという。
「過去10年間、セミの価格は年々上昇し、当初は1匹0.4元(約7円)だったのが、昨年は1匹0.8元(約15円)になった。今年はまだ出始めたばかりで、昨夜の購入価格は1.2元(約23円)だった」と仕入れ業者は説明する。
南京の夜市では、セミ、カイコ、バッタなどさまざまな昆虫が売られている。店主によると、セミは1匹8元(約155円)、バッタは1匹4元(約77円)、カイコは1匹6元(約116円)で売られている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76ea2c1937ababd593445f3f6148ce81325a0776無関係な記事を投稿する日本人
面倒くさい中国人「やらかした」―食べるためにセミ乱獲、日本の公園「捕らないで」と中国語で表示
香港メディアの香港01は11日付で、中国人(大陸人)一家が日本の公園で食用にするためにセミを「爆捕り」したことが日本人の反感を買っていると紹介した。
山東省出身と名乗る女性が子供を含む家族とともに日本の公園でセミの幼虫を捕まえる様子を紹介する動画がネットに投稿された。周囲は暗く、深夜から未明にかけて、羽化のために土の中からでて木の幹をよじ登るセミの習性を熟知していると思われる。動画からは、一家が少なくとも20分間はセミ捕りを続けたことが分かる。
女性は、セミは「炒(チャオ、高温で一気に炒める)」すると、風味がとてもよいと紹介した。捕まえたセミの幼虫はペットボトルに入れた。動画の終盤部分では、セミを詰め込んだ何本ものペットボトルを示して、嬉しさと驚きが入り混じった表情で「日本に来て、どこにでもセミがいっぱいいると知った時の気持ちときたら……」などと話した。
日本と違って中国にはセミを食べる習慣があり、特に江蘇省と山東省では今でもセミの幼虫を酒のつまみにしたりする。セミは栄養価が非常に高いことから、「唐僧肉(タンセンロウ、三蔵法師・玄奘の肉)」と呼ばれることがある。
中国人が日本でセミを捕まえて食べることが問題になったのは、今回が初めてではない。埼玉県の公園では数年前、「公園内でセミの幼虫などを捕まえて食べないでください」などと表示された。どの国の人がセミを捕まえて食べているかは明記せず、日本語のほかに英語や中国語(簡体字)で表記した。
日本の多くのネットユーザーが、この山東省出身者の行為に反感を示した。セミを食べるという行為そのものだけでなく、中国人が日本のルールや習慣を守らないこと全般に対する批判が見られる。「こうした行為は生態環境を破壊するものだ」、「セミを食べるのが中国人の習慣だとしても他の国を破壊するのではなく、自分の国の中だけにしろ」などの投稿がある。
https://www.recordchina.co.jp/b918755-s25-c30-d0198.html>>1
>もうすぐ午前3時だが、すぐ近くの街灯のあたりに留っているセミが鳴き止まん。
>大変うるさく、眠れん。
耳栓買えば?100均でも買えるで。>>24
>無関係な記事を投稿する日本人。面倒くさい
中国に関係のないスレまで巡回して、中国が叩かれると反応する。
お前自身は面倒くさくないの?
それはさておき、昆虫食は人類の未来やで。
抵抗なく食せる中国人は世界をリードしているやで。もっと誇っていい。
セミがうるさくて眠れん!
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