「(外国人観光客は)二度と韓国に来ない!」(韓国経済新聞)
「観光地として韓国は、魅力がない!」(聯合ニュース)
韓国メディアがこのところ、こんな内容の記事を掲載し、壊滅的な状況に喘ぐ韓国の観光産業に警鐘を鳴らしている。
一昔前までは韓国メディアは、「ダイナミック・コリア」などと、世界に向け、韓国の広告塔を自ら演じ、観光客数拡大に貢献。
数年前までは、訪韓外国人が訪日外国人を上回り、「魅力いっぱいの韓国」「隣国の日本なんて目じゃない」と豪語していたものだ。
しかし、いまや自虐的な報道に取って代わっている。韓国の観光にいったい何が起こっているのか。
<以下略>(この記事長くって)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50750
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<一部抜粋>
・韓国観光公社によると、今年上半期に訪韓した外国人旅行客は、約676万人で、前年同期比で約17%も減少。今回初めて、「訪日の外国人数が、訪韓外国人数の2倍以上」に達した。
・韓国メディアは「日本 漁夫の利で“サード特需”に沸く」と恨み節たらたら。
・韓国のネット上では、「韓国はソウル以外、何もない」「遊ぶところ、お金を使う場所がない」「日本のように地域の特色がない」などと嘆いている。
・韓国人は「自国嫌い」で「外国好き」なのだ。
(きりがないのでココまで、あとは読んでね。)
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ついに化けの皮が剥がれた“観光立国”韓国。 外国人観光客急減中、女性観光客にとり世界一危ない国指定も。
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