東大寺法華堂の落書きの目玉は、韓国では「ラブ」の意味だった

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    • 1名無し2017/08/09(Wed) 18:27:31ID:g1OTAxNDI(1/2)NG報告

      世界遺産の東大寺法華堂で発見された謎のハングルの落書き。特に、左の「目玉」の部分はイルミナティを想像させ、日本人には馴染みのないものだった。

      実は、この目玉、韓国の若者の間では、一般的に「ハートマーク」と同じ意味を持つ。そして、右のハングルで書かれた文字は「女性の名前」

      書かれた内容は「Love + 女性の名前」

      愛する女性の名前を世界遺産に刻む、韓国人が世界中で行っているありふれた光景だ。

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