韓国人に強制徴用を否定する資格は無い(⌒▽⌒)

昔は日韓併合してたので、日本人も強制徴用されたし
当然当時の韓国人も日本人だったんだから当然だ。

でも、時代は変わり日本はそんな事は良く無いと
禁止した。

でも、韓国は未だに強制徴兵をしている(⌒▽⌒)
現代に強制徴兵してる韓国が、戦中の強制徴用や強制徴兵を非難する権利は無い(⌒▽⌒)
強制徴兵は野蛮人のする事だ。

韓国人は歴史を忘れ、歴史から学ぶ事も無いのか？
歴史を忘れた民族に未来は無いとは本当の事だな。

ちなみに軍艦島は韓国人を強制徴用をした事実は無い。
韓国内の施設で徴用されただけ。

본인도 그렇게 생각한다.

조선인은 일제 시대를 빼고

(일제 말기 6개월 징병하고 조선인은 후방 담당 지원)

수천년간 강제 징병을 해왔다.

일제 독립후 70년간 강제 징병 당하는

노예들 주제에 일본이 6개월간 징병했다고

일제는 강제 징병을 주장하는 조선인은

역시 항상 남탓하고 핑계되고 원망하는 조선인의 종족 특성이라고 생각한다.

조선인은 자국민 수백만,수십만 학살한 조선인의 만행에 전혀 관심이 없고

일본의 만행?과는 다르다고 한다.

역사를 객관적으로 볼수없는 조선인 앞으로도 속국 식민지 노예로 살것이다

北朝鮮人なんて、今も国外で奴隷労働させられているんだぜ。
そんな国民、他にどこにいるんだよｗ

朝鮮人って、世界的に見ても飛び抜けて遅れた民族だよなｗｗ

조선인은 일본저럼 열강제국 수십개의 식민지를 거느린 대제국이 아니라 항상 수천년간 당하고 살면서 남 탓하고 정신승리 원망하는 쪽으로 뇌가 발달한거 같다.

조선인들은 무엇인가 객관적 사고가 불가능하다

주관적이고 감정적이고 선동 세뇌 컬트 종교적인 믿음의 두뇌

>>4

오히려 북조선인들은 일제시대를 그리워한다고 한다w

>>3
ふ～ん。日本を非難してギャーギャー騒ぐのも奴隷らしくしているつもりなのかな。
よくわからんな。

>>7

조선인이 일본을 원망하고 일본탓을 하는건 세뇌 교육이 1순위가 아니다

조선인은 수천년간 속국 식민지 노예로 살아서

정신승리 남탓 원망하는게 발달해서 세뇌 교육 시킨거지

일본탓 원망파는 세뇌 교육은 조선인의 역사성과 종족 특성으로 필연적인 것이었다

>>8
自他ともに無慈悲な特性ですな。自民族内パフォーマンスだったらまだしも自由といえるが、外国に出張してまで騒ぐのはいかがなものか。シナや北朝鮮にそんなことしたら粛清されて終わりだろ。

韓国が日本に勝てないのは、男の人生の2年間を国が奪っているからだね(⌒▽⌒)

その間、キムチ女が社会を引っ張って行ってる訳でも無し

>>9
正しい意見。朝鮮国内で朝鮮人同士で嘘扇動する場合は日本も無関心だったが、
朝鮮国内の嘘扇動がfact化して「世界に知らせなければならない！」に変化したので日本が激怒した。
朝鮮国内専用の嘘扇動が、世界で認められる事は皆無なのに。

>>11
それだけで納得できるか？

民族的血管が有ると睨んでいるんだが？

もともと、朝鮮人の多くは白丁と呼ばれる奴隷だった。
その歪んだ身分制度を廃止し、日本人と同じように仕事を与え、給料を払ったにもかかわらず、
日本人としての義務をお願いしたら、後から「あれは強制徴用だ」と大騒ぎ。

自分で何もせず、要求はエスカレートする一方。
現代自動車のストも、徴用問題と同じ。朝鮮人は、死んで生まれ変わっても、また朝鮮人。
いつまで経っても、進化がない。奴隷根性、乞食根性が染みついている。

>>1
戦時の強制徴用は、国民の義務として世界中で行われたし
給料と年金まで支給している大日本帝国は善良の部類だよね。
これを問題とすることは世界を敵に回すと考えないのだろうか？
慰安婦詐欺が上手くいったから強制労働詐欺も成功すると思っているのかな？

今の日本人は昔ほど韓国に優しくないぞ。

>>13
朝鮮人は、三代遡れば、大半が白丁出身。
両班のふりをしても、先祖伝来の奴隷根性は、そう簡単に抜けない。

両班は、白丁から搾取する権利を日本に潰され、爆弾テロリストになった。
祖国解放？　バカ言うな。あいつらは、飯のタネを失い、自暴自棄になっただけだ。
それを「英雄視」するとは、白丁出身の先祖も、草葉の陰で泣いているぞ？

二日市保養所
二日市保養所（ふつかいちほようじょ）は、福岡県筑紫郡二日市町（現筑紫野市）にあった
厚生省引揚援護庁の医療施設。ここでは、レイプ被害に遭った日本人女性（引揚者）に
堕胎手術や性病の治療を行った。
開所に至る経緯
終戦直後より在満・在朝日本人は塗炭の苦しみを味わうことになった。追放や財産の略奪に
止まらず、強制連行や虐*などで、祖国の地を踏むことなく無念のうちに斃れた者も少なくなかった。
これに加えて女性は、朝鮮人やソ連兵、中国人[1] 等による度重なる強姦を受けた末、
心ならずも妊娠したり、性病に罹ったりしたにもかかわらず、何ら医療的治療が施されずにいた。
そして強姦により妊娠・性病罹患した女性の中には、これを苦にして自*する者が少なからず出た。
釜山日本人世話会による1945年（昭和20年）12月 - 1946年（昭和21年）3月の調査では、
調査対象者885人のうち、レイプ被害者70人、性病罹患患者19人、約1割が性犯罪の被害に遭っているという数字が示された。
これは引揚日本人にとっての安全地帯である釜山における統計値であり、
ここにたどり着けなかった人々を考慮すると被害者数及び被害率は更に大きいと考えられる。
在外同胞援護会救療部では、引揚船に医師を派遣し、引揚者の治療に当たったが、
殊のほか女性の性的被害が多いことに愕然し、早急に専門の治療施設を作る必要があると上部に掛け合った。
こういう経緯で、1946年（昭和21年）3月25日に「二日市保養所」が開設されることになった。
医師は在外同胞援護会救療部員（旧京城帝国大学医学部医局員によって構成）が担当した。