朝鮮に古くから口伝で伝わる最古の民話
沈清伝。朝鮮儒教の孝。
母死亡、父に尽くした娘。父盲目なので商人に自分で身売り。商人は災害を鎮めるために清い生け贄を探した。
娘は身投げし死に竜宮へ。竜王は娘の孝行に感動し再生。生き返り王妃となった娘は父に再開し、父の眼は開いた。また日本のせいにしたがってるようですが、韓国のほうが起源のようです。
おまけに現代まで続いてるようですね。
日本では、民話と映画の物語のみです。
高麗葬(こうらいそう、コリョジャン)は、朝鮮の高麗時代(または古代社会)に存在したとされる、老境極まって働けなくなった老人を山に捨てる風習、または墓に生きたまま閉じ込めて葬ることである。東洋学者ウィリアム・グリフィスの『隠者の国・朝鮮』1882年初版で初めて広く紹介された[1]。
Corea, the Hermit Nation: I. Ancient and Mediaeval History. II. Political and Social Corea. III. Modern and Recent History>>7しない。
Korean Comfort Women and US Militaryで似たことは言っていた。
しかし似た文化は日本にもあった。中国を見ても女系、男系など身内に対する残虐な例は多い。
新約聖書では自己犠牲や命を捨てることは愛とされる。仏教では利他心や自己放棄で無我世界へ。
家族や部族や仲間を助けるために、認めてもらえるなら、命や体を使う選択をすることは世界中である価値。
高死亡率スポーツや傭兵や重労働もある。互恵的利他主義のチスイコウモリは返礼をしない個体は追放し、仲間の餓死のリスクを減らす。
環境に対して合理的であれば様々な仕組みは子殺しでも感心はする。조선인들이 90년대 2000년까지만 해도 고려장 동화나 애니도 있었지만 지금은
조선인들이 일본이 일제시대 날조한거라고 한다>>12
山小屋はコーヒーおばさん。いや、コーヒーおばさんは高速のSAの方だっけか。日本の姥捨て山伝説は大きく二つの類型に分類されるようです。
「難題型」と呼ばれる類型を説明します。もう一つの類型は夜にでも書きます。
ある国(信濃説有力。長野県民、おまいらなぁ!)のお殿様(合理主義者の武田氏あたりか?)が、老いて働けなくなった者を遺棄するようにと命令を出しました。私も老人が嫌いです。素晴らしい命令ですね。
ある男が仕方なく老いた親を山に捨てに行きましたが、結局捨てずに連れ帰ってしまい、家の床下に親をかくまいました。まったく、決断力が無く根性なしの息子だと思います。
しばらくの後、この国は隣りの国から無理難題を吹っかけられます。解けなければ攻め入るぞと脅されます。しかし、無理難題を解決できる者はいませんでした。このままでは攻められて国は滅びてしまいます。こんな勝手が許されるなんて、乱世の時代あたりでしょうか? 日本も大変な時代があったようですけど、ちょっと楽しそうな時代です。
この国の危機に床下に隠れていた老人が颯爽と登場し、無理難題を解決し、国を救ってしまいます。なんという事でしょう。血気にはやった開戦派の人々のショックは計り知れません。
お殿様は老人の知恵に驚いて老人を捨てろとの命令を撤回します。情けないお殿さまです。以降、老人を大切にするようになりました。
かくして、この国は救われましたが、滅びるべき小国が生き残ることとなってしまいました。日本の混乱はまだまだ続きそうです。>>11
そもそも姥捨て山はデマです。
論理的に考えればありないです。>>14
日本で負担掛けたくないから、という自己犠牲の物語ですが
現実の今の日本は亡くなられると年金がもらえなくなって払い損になるので
なるべく健康に長生きしてもらいたい方です。
韓国は、生き埋めにしたり、空港に捨てたりとお年よりも生きづらそうですね。
韓国人の考え方ダダ洩れの解説は面白かったです。もうすぐ、中国の大量の老人が韓国に置き去りにされると思うよ。
一人っ子政策をやった中国の老人問題はハンパない。
我儘な小皇帝は誰も老人の面倒を看ない。
中国は、誰も面倒を看ない要介護老人の人口爆発の、
カウントダウンが始まっている。
中国は、南北赤化統一して、巨大介護施設にするつもりだろう。両方とも棄老伝説に過ぎないとは思うが……。
>>18
韓国人には、テレビも映画もアニメもAVも小説も伝説も危険ですね。
現実と区別がつかないんだから日本の姥捨て山伝説のもう一つの類型「枝折り型」を説明します。
昔々、信濃の国に姥捨ての風習のある村がありました。年寄りを捨てるのは村の掟でした。この村のある農夫が老いた母親を捨てに行くことになりました。似たような話は中国やヨーロッパにもあるようですね。貧しすぎる生活って嫌ですね。現代に生まれてホント良かったです。
農夫は母親を龍に乗せ山へと向かって行きました。ところが、その道すがら、背中に負われた母親がしきりに木の枝を折っては道々に捨てていくのです。困った母親です。ボケてるんでしょう。世の中、ボケ老人ほど迷惑な存在はありませんよね。
山奥の捨て場所に着きました。農夫は母親を背中から降ろし別れを告げて帰ろうとしました。その時母親が言いました。「お前が家に帰るのに道に迷って困るだろうと思って、私が来る道すがら小枝を落として目印をしておいたから、それを頼りに無事家に帰るんだよ。そして立派に家をついでおくれ」
その母親の姿を見て農夫は泣き崩れました。結局農夫は母親を捨てられず、再び母を背負って山を降りたということです。
何にせよ、日本の姥捨て山伝説って結局親を捨てられないんですよね。それでも「難題型」の場合はハッピーエンドなのですが、この「枝折り型」の場合、優柔不断な農夫は村の掟を破ってそのまま村で暮らせたのでしょうか? 家族ごと不幸が待っているような気がします。
豊かな時代の豊かな国に生まれたことを、感謝したい気持ちです。>>17
一人っ子政策が半世紀続いた。
人口は半分になってるはずだが・・・・・・・・
何故殖えている?韓国の方、高麗葬の情報、貼ってね~。
高麗葬の伝説の典型的な形とかあるなら、そういうの、よろしく~。朝鮮人があまり説明してくれないので・・・私が調べた範囲で書いちゃいましょうか。朝鮮人達。説明してくれないと、日本人が勝手に書いちゃいますよ。
ウィリアム・グリフィスさんて人がいまして、アメリカ人なんですが「隠者の国・朝鮮」という本を19世紀の後半に書いてます。日本が朝鮮に入る前の、アメリカ人による記述です。
「隠者の国・朝鮮」では19世紀末になっても依然として続けらている「老人を生きたまま埋めてしまう習慣」であり、「人身御供の迷信の類」であるとして紹介されています。150年前には普通に行われていたようです。
内容は、墓を作って墓室に老人を入れて命が断えるまで中で生活できるよう食料と共に封じ、死後は副葬品を足してそのまま葬ったというものです。
ちょっと前まで「人身御供の迷信の類」としてこういった行為を行っていたわけです。「人身御供」と言うからには老人を単純に遺棄するというだけではなく、宗教的な意味合いを含む祭事の側面を持つものと思われます。そうすると、どのような宗教的な考え方に基づいて、このような祭事が実施されたのかが気になる所ですが、あいにく私にはまったくわかりません。
こういった思想の背景を、朝鮮人の方はどのように考えますか?- 24名無し2017/07/28(Fri) 01:05:47(1/1)
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結局、日本の伝説では、老人を捨てに行って捨てきれず、連れて帰ってきてしまう。
韓国の伝説では、捨てるだけでは飽きたらず、生きたまま埋葬してしまう。
これが、日本人と朝鮮人との、精神構造の本質的な差なんじゃないかって思う。
違うかな?
韓国人は、どう思う?直接山に捨てに行ってないだけで、高齢者を切り捨てるという意味では今も同じだろ。
大宝律令という701年に制定された律令がある。大化の改新が終わって、各豪族から天皇に権力が移動して、日本で初めて出来た律令だよ。
論議の結果出来上がった法令に対して天皇は承認の義務があるけど、拒否権がない。既に天皇の象徴性の概念の萌芽がある、先進的な側面を持つ律令なんだよね。
この律令に、老齢に至った者や身体障害者に対して、周囲の人間に保護を義務付ける記述がある。保護を行う人間が指定されて、保護の義務が設定される。
現実にどれほど守られたものか、私は知らない。恐らく記録は存在しない。>>26 の言うとおり、現実は厳しく食うに困れば弱者から切り捨てられるのは世の常であると思うし、それは現在も変わらないのだろう。
けど、心の中では助けたいと思い、その道筋を国家レベルで考え、実行の努力をする精神って救われるものがある。一方で、役に立たない者を生きたまま埋葬しようという精神が存在する(韓国人も説明書いてくれないから、一応断定)。
この両者って、違うんじゃないかなぁって思った。
違いを基底する精神は、その相違はなんだんだろう、ってさ。>>23
https://archive.org/stream/coreahermitnatio00grifuoft#page/82/mode/2up p83にあるが、実際に半島各地域でどうだったかわからないね。
貧困餓死での殺人で生まれた儒教「孝」の物語かもしれないし。半島遺跡遺骨でも出てくる原始宗教的なものかも知れないし。
韓国が批判で使う不公平な「自分がやればロマンス、他人がやれば不倫」があるが、ウィリアム・グリフィスは、他人と個人や集団のありかたで朝鮮を批判しているね。キリスト教的な victim=身代わり が朝鮮集団には欠けていることが中国ロシア日本などにのまれていく原因だと考えているようではある。朝鮮独立支持でありながら、他人のために自己をささげる個人がいないから集団自滅するのも仕方ないということ。
昆虫や動物の生態で全体の利益のために個体がvictimになることはよくある、キリスト教でいうところの愛でもあるのだろう。>>29
生きられるんじゃないかな?
もちろん、それだけでは栄養価が不足するんだろうけどさ。
それに、他の朝鮮人にとっても、重要な有機的な食物であっただろうし、奪い合いかもね。>>1
実際は姥捨はなかったというけどね。しかし、普通なら朝鮮葬って訳さない?これだけ高麗にするのは不思議なんだが大陸の流刑地が朝鮮半島
>>32酷い話だな
>>2 結果↓↓↓
>>2
(`◇´)/そのアニメーションください💋
入手先のURL、ピンポイントで貼って、見てたなら😂
ドツボキタコレ∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀
いやぁ~、ナイス芸人、Korean∀∀∀∀∀∀Koreanじゃねえか・・検索して引っ掛からないわけだね(´TωT`)ガラホだから?
>>32
え?そんな話だっけ…
怖い>>11
朝鮮人のこの感覚って本当に変だ。
西洋化、近代化された今の価値観に基づいて「こうあるべきだ」というストーリーでもって、
「こうであった」と自分たちの歴史さえ書き換えてしまう。貧しさより、痴呆症で始末した場合とかはあると思うが
>>27
国民を「おおみたから」とみる国か、
「白丁」とみる国かの違いだよな。- 42名無し2020/06/25(Thu) 08:19:58(1/1)
>>42
いや、そんな話は多くないよ。まあ、老人福祉の現状を見れば、バッカス慰安婦がいる韓国の方が酷いけどな日本の姥捨山の話は童話である。
サルカニ合戦や、舌切り雀と同じ。
史実であれば子供向けのアニメになるハズも無い。
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=MSOD8EVe0y0
高麗葬は、利害関係の無い第三者(ウィリアム・グリフィス)が証言しているのだから史実なんでしょ。- 45名無し2022/01/23(Sun) 17:26:19(1/1)
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- 46名無し2022/02/18(Fri) 19:18:54(1/1)
このレスは削除されています
>>42
高麗葬も姨捨も実際は怪しい。というのは他で考察を読んだが遊牧民みたく長距離移動するのでなきゃ近くに捨てるだけではどうしようもないから
〉日本で老人を捨てる風習は17世紀まで続いた
これの根拠は?あと他のも言うとおりバッカス慰安婦は日本にはいないぞ?>>44
それは論拠としてはおかしくない?^_^朝鮮人なみの論証だぞ- 49名無し2022/02/18(Fri) 19:48:56(1/1)
このレスは削除されています
>>42
>>韓国で老人を捨てる風習については、いかなる記録も存在しない。
歴史の記録が少ない国に、このような民衆の記録が残るはずがない。
記録がないかから「無い」というのは・・・・!- 51昔エンジョイコリアのチャット部屋の一つ「大人の部屋」でキムチ女子大生と助平な話をしていた。俺にある女子大生は、「唐辛子を食べたいけどいけないか?」と真剣に言ってきた。キムチ男から虐げられているようだが、キムチ女子大生もオーラルセックスに興味があることが分かった。キムチ女も、なかなか助平だよ。2022/02/19(Sat) 06:50:44ID:cyMTY3NDg(1/1)NG報告
日本は、韓国を宇宙の彼方に捨て去りたいです。
世界は、韓国という国自体を高麗葬にしようとしているよね。
サプライチェーンから置き去りにして、
対中の枠組みにも含まず。>>52
ついでに北も葬りたいね^_^このスレ、昔、私が立てたものだけどさ。
責任的な感覚から、一言、書かせて頂きます。
書き込まれた文章を読み直してみてさ。
みごとにコリアンな方々からは見て見ぬふりされたもんだ、って思った。
自分にとって痛い話題であっても、それを客観視する努力とかさ、コリアンの精神構造的には無理なのかもしれない。
痛い話題は一斉に避けるという「思考・行動の単一性」が、すべてがパクりだらけで自ら新しいものを生み出せない原因かもね。
高麗葬と姥捨て山
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