韓国人や在日は、東の日本人に対する時、
「ネット右翼」とか「入れ歯じじい」とか呼ばずにはいられません。
それは、彼らの心のなかに「日本人に嫌われたくない」という感情があるからです。
「日本人に嫌われたくない、でも実際に目の前の日本人は自分を嫌っている。」
「そうだ、こいつらは日本人の中でも少数派だ、引きこもりのネット右翼だ。」
あるいは、
「この日本人はレイシストの年寄りで、あと数十年でいなくなる。」
「しかし、若い日本人は韓国に友好的だ、日韓関係の未来は明るい。」
などと、自分に暗示をかけて逃げているのです。
そして「差別」という言葉もこれに近いものがあります。
「自分たちは嫌われているのではない、理由もなく差別されているのだ。」
「本当の韓国や韓国人を知れば、その誤解は解けるはずだ。」
…とんでもない勘違いです。
日本人は理由があって韓国人や在日を嫌い、
現実の韓国人を見てその評価を再確認しています。
嫌われていることを認めたくないから、自分を嫌う者を「ネット右翼」と呼ぶ。
211
ツイートLINEお気に入り
183
16