韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が「(ドナルド・トランプ米国大統領の)握手場面(握手の場面が映された映像資料など)は、入手できる限りすべて入手して分析した」と明らかにした。
康長官は3日午後、韓国メディア「聯合ニューステレビ」で臨んだインタビューで、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の韓米首脳会談随行の事前準備過程を説明する途中でこのように説明した。トランプ大統領は他の国の首脳と会って握手をする時、強く握るか、長く握ったまま離さないといった独特の握手スタイルを見せて世界のメディアから関心を集めたことがある。外交部次元で文大統領とトランプ大統領の初めての対面を支援するために、トランプ大統領の握手の様子をまとめたビデオを入手して分析したという意味だ。
康長官は「大統領も(トランプの握手に対して)心の準備をしていたはずだが、いざ現場では気負いはなかったという」と明らかにした。
実際に文大統領の訪米期間中、トランプ大統領との握手の場面は国内外メディアの関心の的だった。トランプ大統領の「強い握手」がまた繰り出されるのか、関心が集まった。しかし、文大統領との握手で、トランプ大統領は握力勝負をするような握手を演出することはなかった。文大統領はトランプ大統領と握手をしながら左手で彼の右上腕部にそっと手を添えたりもした。
康長官は、文大統領とトランプ大統領の対面の雰囲気に関連しても「実際に遭ってみると2人はかなりリラックスした様子だった」とし「2人が互いに準備が整った状況で会ったということもあり、トランプ大統領が非常に歓迎する立場で大統領を迎えたため、初めての対面後3~4時間の間に包括的で率直な話を交わすことができたようだ」と述べた。
一方。トランプ大統領は2月、日本の安倍晋三首相と会談のときには19秒間の力強い握手で注目を浴びた。5月にもエマニュエル・マクロン仏大統領との初めての会談で、マクロン大統領の手に跡が残るほどの強い握手をした。
http://japanese.joins.com/article/851/230851.html
さすが対日最終兵器、常人には到底思いもつかない視点を持っている。バカかチョンかと思ったら、バカチョンだった
視点は悪くない。
だが、その結論はないよなぁ。
いやまあ、愚民向け広報のつもりかもだが。>>1
しきりに儀典に執着する。典型的な朝鮮人の種族特性ですね。
相手の要望が全く読めず、儀典で全て判断して勝手に喜んで勝手に落ち込んで。
本当に未開な民族です。トランプの発言は無視
握手の映像を分析
これが韓国人www会談内容よりも大統領の足の位置。これ大事!
会談内容よりも食事の内容。これ大事!
会談内容よりも握手時間。これ大事!
会談内容よりもチマチョゴリ。これ大事!これが韓国人です。会談内容からして、握手の簡素さは、「歓迎してない、信頼してない、不満、手土産を要求」のサインを出してるとしか解釈しようがない。
エマニュエル・マクロンや安倍晋三との違いは何なのかについても、解釈解説放棄だし…そんな事は外交の世界では当たり前、つーか既に注目されてる握手を分析なんてベタ杉
ホルホル記事に理由付けしただけだな
韓国外交部長官「トランプの握手場面、すべて入手して分析」…その理由は?
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