揉めに揉めている東芝のメモリー事業の売却。
一応、売却対象が日米韓連合に絞られたが、実は、メディアに発表されていない裏協定の存在がWSJにすっぱ抜かれた。
そこには、韓国のSKにオプションとして33%の株式を提供する条件が含まれていたのだ。
日米は金だけを出し、技術は韓国に持っていかれる構図だ。
WDにすると、敵塩。
法廷闘争は更に激化、解決は遠のく。
こりゃー、売却不能で、東芝倒産もありえる。
正攻法で、独禁法審査の後で、WDに売却するしかないね。
http://jp.wsj.com/articles/SB11230485179447334640904583244820692575036>>2
そんな東芝をSKはなぜ買おうとするのか。>>5
知るか
価値がないと言ったのはお前だよ>>1
そんな手形を切った理由も問い詰めて欲しいところだな。
重役の買収、保身、被ハニトラを疑う。まじか?
日本郵政は2013年に米保険大手アメリカンファミリー生命保険(アフラック)との提携を拡大することを発表した。アフラックのがん保険を全国にある約2万カ所の郵便局が販売するのが柱。
安倍政権がTPP交渉を本格化させ、アメリカがかんぽ生命保険のがん保険参入を「認めない」と規制するなか、全国に網羅された郵便局網を日本側から米外資の販売窓口としてそっくり差し出す動きとなっていた。国民のための公的機関として信頼され役割を果たすべき郵便局が、アメリカの執拗な圧力と、それに唯唯諾諾と従う歴代売国政府による「郵政民営化」で無惨に破壊され、「アメリカ資本のためのもうけの道具」として奪いとられていく事態が進行していく。
そして、日本郵政は豪州の物流会社トール・ホールディング買収で失敗する。
日本郵政はトール・ホールディングの資産を洗い直し、4003億円の損失(減損処理)を明らかにした。鳴り物入りの「戦略的買収」は、わずか2年で財務を揺るがす「お荷物」と化し、日本郵政の2017年3月期決算は赤字に転落する。
「疑惑の買収」を主導したのは当時社長だった西室泰三。東芝を泥沼に引き込んだ米国の原発メーカー・ウエスティングハウスの買収を画策した人物だ。
買収価格は6600億円。当時から「高い買い物」と言われた。現時点の資産価値は2600億円ほどで買収価格との差、約4000億円が「のれん代」として計上されている。のれん代とは、トールを買収すれば将来これだけの利益をもたらすだろう、と「取らぬタヌキの皮算用」を金額にしたものだ。
目先の「打ち上げ花火」に6000億円が使われたということだ。描いてみせたシナリオは、
「国内の郵便事業は頭打ち。成長を求めれば海外しかない。郵便で得た知見を国境を超える物流に生かせば国際企業になれる」どこかで聞いたセリフではないか。
「
東芝が米国でウエスティングハウスを買った時のうたい文句とそっくりだ。
元々資産価値のない、利益の見込めない会社を買わせ、赤字になったところを安値で買い叩く、または有利な形で利用する。グローバリズムの弱肉強食で、外資が仕掛ける罠に協力する財界人がいるのである。
法外な値で海外企業を買い、やがて損失が露呈し、カネを外国に吸い取られる。そんな経営者が財界の顔役となり、老いてなお巨大企業を渡り歩く。한국기업은 이미..
도시바 기술을 완전 넘어 버렸음....
삼성전자와 도시바의 기술차이는 3세대 차이임...>>11
馬鹿なんだね- 13
名無し2017/07/04(Tue) 22:46:53(1/1)
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東芝のSK優遇の秘密協定が暴露される
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