2017年6月27日
エド・ロイス米国下院外交委員長(共和党・カリフォルニア)は26日(現地時間)、日本の歴史歪曲(わいきょく)に関して「日本が(韓国の)占領、そして慰安婦のような人権じゅうりんの歴史を若者たちが学ぶ歴史の本に含めることが重要だ」と主張した。
ロイス委員長は米議会庁舎で開かれた「在米韓国人指導者大会」で演説し、「ドイツはすべての人種、特にユダヤ人への人権じゅうりんの歴史を認め、これを若者が学ぶ歴史の本に含めている」と明らかにした。また、過去のドイツの首相がナチスの誤った歴史を認めて反省した点を強調し、安倍晋三首相を名指しして「私たちは歴史を直視し、正直に向き合わなければならない」と主張した。
竹島(韓国名:独島)問題に関しては「独島は日本が帝国主義時代に日本領と地図に記録しただけであり、昔も今も韓国領だ」と強調した。
http://news20.busan.com/controller/newsController.jsp?newsId=20170627000208
ここの恥ずかしい嫌韓はもっと勉強しろってことですね。
アメリカ・下院外交委員長が日本に忠告「人権じゅうりんの歴史を若者に教えるべき」
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