>>1
覚悟の要る発言をなさったな、と思いました。>>1
オーストラリア
ここは現在、中国政府の息のかかった富豪から金を受け取ったとして、オーストラリア最大政党に対してスパイ防止法の適用をするかどうかを検討
この最大政党はオーストラリアの港を中国に99年の租借を決めた。
インド、
ここは中国の一帯一路の一路、真珠の首飾りで中国に包囲網を敷かれそうなので焦っている、とりわけ海軍力のある日本との連携が必要と考えている。
ベトナム
ここはそもそも中国と険悪であると同時に、自国領海を取られそうな事、また南シナ海に海底油田があるからその権益を守りたいのも理由。英国などが南シナ海に空母打撃軍を展開する計画なのもこの権益とブルネイ保護が理由>>1
そうはいっても、アジアの安全保障にアメリカを巻き込むべきと思います。何処ぞの国は、軍幹部が中国に軍事機密を売りに出すから~
その国は除いた方が賢明。>>1
なおメルケルの発言も気にしたほうが良いよ。
同じような事を言ってるから。>>3
米軍君、心配しなくていい ニャ。
日本も含めて問題が有る国同志だから。
今すぐの話では無い ニャ。ASEANと協力したいし、その道選んだからね
華僑の影響の強い国なんとかしないと
ベトナムの民主化したいねー
ベトナムとタイは確実に味方につけたいフィリピンやインドネシアの政治家は、賄賂で簡単に願えるから
そういう行為を恥と思わず、平気で中国や韓国の方が有利だろうね
もし日本政府が他国の政治家に賄賂を送った事が明るみに出れば、その政府は日本国民から叩かれるけど
中国や韓国の国民が、何もしない事は、サッカーの審判買収や、インドネシア高速鉄道横流し経緯で明らか
正直者の国は、完全に不利だよね>オーストラリア・インド・日本・ベトナム
フィリピンやインドネシアみたいな日和るとこは入れていないのがポイントだな。
アジア4国、新安保協議体
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