あくまでwiki参考ですが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%B0%91%E8%8B%97%E5%AD%97%E5%BF%85%E7%A7%B0%E7%BE%A9%E5%8B%99%E4%BB%A4
江戸時代まで、日本において公的に苗字を使用したのは、原則として、公家及び武士などの支配階層に限られ、一種の特権とされていた[1]。
※ただし、庶民が公に苗字を名乗ることが控えられていたのであって、苗字自体は庶民の多くも保持伝来していたとされる。「平民苗字必称義務令」でも、新たに苗字を設けることは例外とされていることから、原則として、「先祖以来」の苗字を称えることが想定されている。
この事から公的に苗字を名乗るのは控えられていても苗字自体は士族以外も持っていた可能性があります>>3
〝日常茶飯事〟が翻訳できなくて笑った
【日常茶飯事/nichijōsahańji】
… 毎日のありふれた事柄。江戸時代に一揆を起した百姓たちが書いた連判状には、百姓たちが苗字と名前を署名している
江戸時代から続く古い寺の記録には、葬られた百姓たちも苗字と名前が書かれている
名乗ることは許されていなかったが百姓たちも苗字を持っていたうちの家系は摂津の百姓。武庫12ケ村の名主をしていたので、名字、帯刀を許されていました。寛政年間の墓に名字が刻まれています。おおよその百姓(日本の人口の80%以上)には、名前しか有りません。○○村の吉兵衛とか××の佐太郎のようなものです。
公称できなかっただけで名字はあったと思うよ
昔の古記録見ると大半の農民や町人は名字を持っていたことが分かる
ぶっちゃけ明治に新しく名字を名乗るようになったのなら、もっと奇抜な名字ばかりになっただろう>>1
明治維新の頃はまだ文字を上手く書けないような人も役人になることがありました。
そのため、日本人の姓でたまに漢字になっていない文字の人も居ます。
つまり書いてある文字を読めないので、似た風に写し取った結果、漢字とは違う文字になってしまって
それが姓として戸籍に登録されてしまった人たちです。
そういう人たちの文字をパソコンとかで打ち出すときは外字という、文字が登録されていないコードに
フォントをわざわざ作って登録します。
自分の知る中では、miyakoさんという姓の人が居ました。
左の黒い感じが都(miyako)の字の元々の字なのですが、右の字に間違って戸籍にのってしまったため、
その人の姓は左の赤い文字が正しいのです。こんな漢字はありません。>>8
左の赤い字→間違い
右の赤い字→正解まず、苗字と姓と氏がそれぞれ違うということを真面目に知らないと話しにならないぞw
明治時代前の日本人は天皇以外すべて姓を思っており、同じ姓から氏族が氏を名乗り、氏族でも家ごとに苗字を名乗るw
苗字は自称で、勝手に名乗っていいが公で名乗れるのは武士の特権w
農民でも苗字はあるが公文書には残さないw公文書には載せないにしても供養塔には堂々と掘り込んである。
○○○ ○○之建(三文字姓)と10cm角の字で掘り込んであった。
ちなみに源姓です。江戸時代は農民でした。江戸時代は朝鮮人の事など一切知らずに過せた平和な時代。
農家にも概ね苗字はあった。ただし、公的に名乗れなかった。
そもそも、戦に敗れて帰農した武家も多かった。姓=天皇から授かったとされるもの
氏=そこから氏族集団が名乗ったもの、韓国にはない
苗字=家単位で名乗ったもの、韓国にはない
こんなとこかなw?>>1
農民には百種類の苗字(姓)が有った。だから農民を百姓と言う。>>16
ウチは、元をたどると「〇〇流の源氏」なんだけど、どう考えても、ウソ臭いw。
紙に書かれた家系図よりも、一族の墓地の、墓石に刻まれた文字を、大切にしているよ。>>1一部の農民も苗字持ってたよ。
江戸時代までは、苗字とか姓と名前があった、例えば、松坂と言う苗字は、姓は、清原、かばねは、真人,、それに個人名です。明治維新で、姓とかばねが廃止され、苗字だけになりました。
- 20名無し2023/06/23(Fri) 23:47:32(1/1)
このレスは削除されています
日本の主な姓は、藤原、源、平、そのほかに、清原、伴、菅原、大江、越智、などです。
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