韓国にメンテナンスを委託したフィリピン鉄道。毎日故障で契約見直し検討。

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    • 1名無し2017/04/27(Thu) 09:02:27ID:I0OTM0MDY(1/1)NG報告

      フィリピンのニュース
      韓国にメンテナンスを委託したことが、最大のミス「マニラMRT-3」毎日故障
      配信日時:2017年4月26日 14時16分


      MRT-3の故障について伝えるフィリピンのテレビ(YouTubeから)
      YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-1UxfeQ2YXY

       2017年4月19日、現地メディアによると、マニラのケソンシティとパサイシティを結ぶ鉄道、MRT-3の故障が多く、乗客を降ろす重大な故障が今年も既に116回発生している。

       この路線は三菱重工や住友商事が建設に携わり、2012年10月までは三菱重工交通機器エンジニアリングのフィリピン法人がメンテナンスを行っており、それまでは正常に運行されていた。

       しかし現在は韓国の企業連合がメンテナンスを行っており、電車の運行に大きな支障が出ている。
      昨年は586回重大な故障がおきており、価格の安さで韓国の企業連合を選択したことのミスが指摘され契約の見直しを検討している。

       韓国の鉄道事情に詳しい専門家は「韓国の鉄道技術は、世界的に評価が低く、信頼性が低いです。韓国国内でも空港とソウルを結ぶ新線で、故障が相次ぎました。韓国系企業に入札を許可すること自体が、間違いです」と話す。

       韓国の釜山交通公社など5社の企業連合が、2016年1月8日から、メンテナンスを行っている。
      【編集:RT】
      http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=4281&&country=12&&p=2


      結論・安いものと韓国は信じるべからず。

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