4月27日の空爆説が正しい理由を説明する

4月27日夜にに空爆をする理由が新月であるからという事は、もう知られていると思う
では、何故新月が良いのか？
それは、新月の夜がステルス機の機能を効果的に使えるからである
レーダーで発見できず、月明かりの無い暗闇では黙視でも確認できない
その為、地上からの対空砲での攻撃を防げる
それならば4月27日でなくて、次の月の新月でも良いのではと思う人も居るだろうが

次の月の新月には、親北大統領が誕生している可能性が高い
そうなると、北攻撃中に後ろから撃たれる可能性が有るのだ
韓国の地上軍が在韓米軍基地を襲う可能性もある
親北大統領が誕生した後の在韓米軍は、韓国軍を警戒しなけらばならない為、北攻撃どころではなくなってしまう
親北大統領誕生前に北朝鮮を攻撃して壊滅させておけば、後ろ楯の無くなった親北大統領は、何の力も無い張り子の虎
以上が4月27日北朝鮮爆撃説が正しい理由である