染井吉野(Somei-Yoshino)が王桜でないということを韓国人がいずれ理解せざるを得ない時が来るだろう。その場合、反日タリバンどもの次なる犯罪は、日本の寺社を破壊したり油を撒いたりすることから進み、古い桜を枯らそうとするものになるのではないかと予測される。
まだ、そういうことは起きてないが、単に知られてないだけかもしれない。実際、ご神木を狙った犯罪が起きているのは知られた事実である。むしろ季節が外れた時を狙う可能性もある。
私はこういう議論自体が、朝鮮人に入れ知恵をすることになるかも恐れたが、多分日本人より早くそれを考えているだろう、と思い投稿に踏み切った。「チョウセンシロヒトリ」に警戒しようそんなの狙われるとしたら1つしか無いじゃないか。
精神勝利,あQの伝統.
警戒しよう。
韓国では相当数の日本産の桜の木が、組織的、ゲリラ的に伐採されてるが
やはり神社、寺院を狙うでしょう。
文化財を破壊する事に躊躇しない所を見ると韓国人が文化財を保存できない理由も理解できる。
朝鮮′人は中国の政権が変わるたびに前政権の文化財を破壊してきたから。
過去を否定するのが伝統になっている。
次のコリアンによる犯罪群は多分桜を狙うものとなるはず
7
ツイートLINEお気に入り
7
0