仁川国際空港で開通から10年、赤字は年間50億ウォン
式鉄道ホームに到着した。ソウルと仁川国際空港を結ぶ空港鉄道のホームとは対照的に、あまりに寂しい雰囲気だった。2両編成で定員は186人だが、記者が乗ったこの列車には乗客が20人しかいなかった。第1旅客ターミナルを出発した列車は長期駐車場、合同庁舎、パラダイスシティー、ウオーターパークの各駅を経て終点の竜遊駅まで長さ6.1キロ、合計六つの駅を15分かけて走行する。竜遊駅から再び空港に向かう列車に乗った時は乗客が2人しかいなかった。列車内で話を聞いた71歳の市民は「無料の観光列車と聞いて乗ってみたが、周囲に何もないので終点まで行ってまたすぐ戻ってきた」と話してくれた。
【写真】ガラガラの仁川リニア車内と仁川空港の駅のホーム
韓国政府と仁川市、仁川国際空港公社が総額4500億ウォン(約490億円)を投じ、2016年に開通したこの磁気浮上式鉄道が今「頭痛の種」に転落している。コロナ禍による利用客不足で運行が3年間中断し、その後昨年10月に運行を再開したが、利用客がいない状況は今も続いている。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/01/16/2026011680093_2.html2017年2月に手抜き工事が原因で開通に至らず撤去された仁川(インチョン)「月尾(ウォルミ)銀河レールを思い出した。
4500億ウォン投じたのに…開通10年迎えた仁川リニアは車内ガラガラ
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