ソウル市が通勤のための公共交通機関として作った漢江水上バスが18日から正式に出航した。前日に開かれた試乗式は大雨のために中止になった中、今日の運行中にトイレで問題が起きたことが分かった。
18日、あるオンラインコミュニティにはネットユーザーが漢江水上バスに乗った感想や写真をアップした。
彼は「今、漢江水上バスに乗っているが、トイレが故障したため利用できない」と書き込みながら、トイレ前の写真を一緒にアップした。身体障がい者用のトイレと立て札が貼られたドアは青色のテープで密閉された状態だった。ドアと床の間の隙間は雑巾などで塞がれた状態で、一部の雑巾は変色していた。
書きこんだネットユーザーは「蚕室で乗船したが、(トイレが)詰まった。溢れている」とし、「船に乗っている間はトイレが利用できない」と吐露した。そして「利用できないどころではなく溢れていた!」とし、「今トイレをテープで塞いだり、トイレットペーパーなどで汚物が流れ出るのを防いでいる」と書いた。
https://韓nyu.blog.jp/archives/32981172.htmlうんこ逆流は朝鮮伝統ニダ
ソウルって駄目な都市ですね
世宗は優秀だった
かな文字に、貨幣経済その他、多くの日本の真似を成功させた
その点、今の韓国政府は日本(東京)の真似をしようとして、失敗したのか
世宗から学ぶべきだろう
ソウル市が巨額を投じた漢江水上バス事業が頓挫 初日からのトラブルに加えトイレが逆流
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