台湾国防部は18日から始まった防衛産業の展示会で、アメリカ企業と新たに開発した巡航ミサイルを初めて公開しました。
台北市で始まったのは、台湾内外の軍需企業など400社以上が参加する展示会です。
中国からの軍事的な圧力が強まるなか、台湾国防部は、アメリカの企業と共同で開発した低コストの自律型巡航ミサイルなどを出展しました。
台湾の軍事技術の研究機関の院長は、メディアを前に「台湾とアメリカの協力は一つの流れ。今後こうした協力はますます増え、さらに活発になると強調しておきたい」と説明しました。
他にも会場には、アメリカ製の最新鋭の戦車「エイブラムス」や、高機動ロケット砲システム「ハイマース」なども並び、兵器の購入を通して防衛を固める姿勢を鮮明にしています。物量で圧倒されるだろうが、やる気を見せておかないと周辺国からの協力を得られないからな。
中国は戦争になると億単位の餓死者がでるからな。
それはもう世界の常識。
中国人同士でコロし合いをさせるのが吉。新攻撃設備が日本フィリピンにも作られてるから台湾に作られるのも当然。
仲間ですから。なんか、中国人、朝鮮人って感覚鈍いよねw
追放される側って気付こうぜwww中国軍の脅威としては、万単位のドローンを効率的に管理して戦場に投入する技術がある
ウクライナを見てもわかるように、戦争の形がまた変わってしまったのだ
たしかに巡航ミサイルは抑止力としての効果はある
だが、安価な殺戮兵器が大量に飛来する戦場において、求められるのは安価な迎撃能力だろう
その準備が最も進んでいる国の1つが、日本だ
1発を撃つ費用が「数十円」で、しかも、家庭用電源も可能とする日本のレーザー兵器w
実用配備はまだ何年も先だが、これほど安価な迎撃能力はない
いくらドローンが安価でも、たった「数十円」で撃墜されてはたまらない
中国軍が威信を賭けて開発した大規模ドローン編隊技術も、無駄無駄無駄無駄~となる
ミサイルの打ち合いや迎撃は、アメリカ軍が得意だろう
その後、ドローン編隊が来た際には、日本の技術が役に立つ
配備を急いでほしいね日本は嫌が応でも参戦だよ
好き嫌いの話ではないので
シーレーンの最終の入り口と出口で
台湾とアメリカの問題と様子見して居れば
日本有事の時にはアメリカは手を引くよ信用ならんものな
ふつーにアメリカンからしたら
アメリカは孤立主義の選択肢もあるが
日本には参戦以外の意思表示はないからね
物理的動機からしてもないなんか台湾有事を
ちうごくとの帰属問題と勘違いしてるんじゃなかろうか?そんなものなら湯水の様に防衛費注ぎ込んで居ませんよ
核武装、核シェアリング、防衛省改革などをするべきだと思われます。
アメリカ合衆国が孤立主義に戻るなら、日本、中国、イギリスなども鎖国、海禁政策、栄光ある孤立などに戻るべきだと思います😊>>14
「アメリカは孤立主義」とありましたので、アメリカの孤立主義やモンロー主義と似た様な鎖国、海禁政策、栄光ある孤立が、頭を過りました。
台湾 米企業と開発の巡航ミサイル初公開 米台の軍事協力関係は今後も増加へ
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