AFCU23アジアカップ サウジアラビア2026の予選が9月1日から始まります
応援しましょう
B 日本 クウェート ミャンマー アフガニスタン
J 韓国 インドネシア ラオス マカオ
日韓に関する日程
9/3
17:30 韓国 対 マカオ
21:30 日本 対 アフガニスタン
9/6
17:30 韓国 対 ラオス
18:30 日本 対 ミャンマー
9/9
21:30 日本 対 クウェート
21:30 韓国 対 インドネシア今年の予選はまず負けないと思うが、来年のU23アジアカップではそれなりに騒ぐと思うのでスレッド建てときました
9/3の結果
日本3-0アフガニスタン
韓国5-0マカオ
日本は早速STVVの後藤と国内の有望株の名和田と18歳のとび飛び級の新川が得点
後藤のフリーキックは圧巻でした
アフガニスタン相手ならもっと点を取って欲しかったですがまあ初戦なのでこんなものでしょう2試合目
日本 2-1 ミャンマー
韓国 7-0 ラオス
この世代の日本はミャンマー相手に苦戦して何をしてるのか
最後PKで何とか勝利3試合目
日本 5-1 クウェート
韓国 1-0 インドネシア
日本は楽勝だったな
韓国とインドネシアは互角の戦いだった
これで双方グループステージ首位突破で本戦出場決定
本戦は来年1月>>4
訂正
日本 6-1 クウェート「韓国サッカー緊急事態!日本に敗北」海外メディアが発表したアジアベスト11に韓国紙が反応。サッカー日本代表と韓国代表の差を嘆く
スウェーデンメディア『Score90』は9日に、アジアサッカーのベストイレブンを公式SNSで発表した。韓国メディア『xportsnews』は10日に、ベストイレブンに選ばれたサッカー日本代表と韓国代表の人数の差について驚きとともに伝えている。
『Score90』が発表したアジアのベストイレブンでは、日本代表からGK鈴木彩艶、DF冨安健洋、DF伊藤洋輝、MF堂安律、FW三笘薫など、合計で7人の選手が選ばれていた。一方で、韓国代表はDFキム・ミンジェ、MFイ・ガンイン、そしてFWソン・フンミンの3人という結果に終わっている。
同メディアは、「韓国サッカーに緊急事態。韓国はアジアベストイレブンに3人しか選ばれなかった。日本は7人で完敗だ」と題して、日韓の現状について次のように言及した。
「アジアのベストイレブンに選ばれた日本代表選手の数が、韓国代表の選手よりも2倍以上多かったことが目を引いた。『Score90』は、現役でプレーしているアジアの選手のみでベストイレブンを構成した。韓国からは3人のみしか選ばれておらず、日本の選手はなんと7人も選出された。残りの1人はウズベキスタン代表から選ばれている」
また、「守備陣の選定基準には疑問がある。キム・ミンジェはアジア最高のCBの1人だというが、チームメイトである伊藤は昨シーズンにほとんど試合に出ておらず、復帰のためにリハビリ中だ」と指摘しつつ、「冨安もアーセナルでプレーしていたが、負傷でほとんど出場することができておらず、今夏に契約を解除してから所属チームを見つけることができていない」と、『Score90』の選出に疑問を呈した。
そして、「国内のサッカーファンは、アジアのベストイレブンに選ばれた日本の選手は韓国の選手より2倍以上であることに対して、日韓の格差が広がっている可能性を懸念した」と述べた上で、「多くの日本人選手たちがヨーロッパで主力となっており、韓国サッカーファンの羨望を集めている」と、韓国国内の反応について伝えている。
【サッカー】AFCU23アジアカップ サウジアラビア2026
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