韓流BTSメンバー入隊を悪用したインサイダー取引…HYBE関係者に有罪判決

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    • 1名無し2025/07/23(Wed) 11:06:09ID:Y2NTUwMTU(1/1)NG報告

      韓国の人気グループBTS(防弾少年団)の入隊情報を事前に把握し、所属事務所ハイブ(HYBE)の株式を売却して損失を回避したとして、ソウル南部地裁は7月22日、資本市場法違反の罪で、いずれもハイブ傘下レーベルの▽SOURCE MUSIC社員(37)に懲役10カ月・罰金2億3100万ウォン▽元BIGHIT MUSIC社員(33)に懲役6カ月・罰金5100万ウォン▽元BELIFT LAB社員(41)に懲役6カ月・罰金6900万ウォン――を言い渡した。

      実刑判決だが、3人全員に対して刑の執行は2年間猶予され、またインサイダー取引によって回避した損失相当額については追徴を命じた。

      裁判所は「ハイブのようなエンターテインメント企業は所属アーティストの活動状況によって売り上げへの影響が大きく、活動中断は重要情報に該当する。BTSはハイブの中核アーティストであり、そのうちの1人でも入隊すればグループ活動が中断し、売り上げ減少に直結する」と述べた。

      また、裁判では3人がSNS上で「公式発表動画が出る前に株を処分しよう」とやりとりしていた記録が提示され、「他の理由で株を売却したという被告らの主張は受け入れがたい」と判断された。

      検察によると、3人は2022年5~6月、BTSのジンの入隊とグループのフルメンバー活動の中断という未公開重要情報を得て、それぞれが保有していたハイブ株を売却した。

      具体的には、元BIGHIT MUSIC社員は500株で約3300万ウォン、SOURCE MUSIC社員は2300株で約1億5300万ウォン、元BELIFT LAB社員は1000株で約4500万ウォンの損失を回避し、合計で約2億3100万ウォンに上った。

      ハイブは2022年6月14日にBTSの活動中断を発表する映像をYouTubeチャンネルで公開し、翌15日には株価が24.87%急落する事態となっていた。裁判所はこの一連の動きからも、インサイダー取引の意図が明確だったと結論づけた。

      news1/

    • 2名無し2025/07/23(Wed) 16:59:03ID:AzMjE0MjM(1/1)NG報告

      BTSがいるから大丈夫ニダ!
      また、インサイダー取引できるニダ!

    • 3名無し2025/07/24(Thu) 16:15:22ID:c3MzQ0MA=(1/1)NG報告

      本当に世界でBTSは売れてるの?
      大儲けしてたら不正してまで稼ごうとしないよね?w

    • 4名無し2025/07/24(Thu) 16:28:58ID:A4NTk1NTY(1/1)NG報告

      韓国株なんて大体が上級国民のインサイダー取引じゃん
      別に大騒ぎすることでもないでしょ

    • 5名無し2025/07/24(Thu) 17:25:27ID:MxODczMDA(1/1)NG報告

      >>3アミ達も不正をしていた身に覚えが有るのでダンマリ

    • 6名無し2025/07/24(Thu) 17:28:39ID:M4ODEyNjc(1/1)NG報告

      火が消えたように全く朝鮮人アイドルを相手にしなくなったね。

      まぁ、不正ばっかりしてるから

    • 7名無し2025/07/24(Thu) 18:08:44ID:cxNDMzNTI(1/1)NG報告

      ANNnews
      YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GRgmtMg1VUM
      BTSの生みの親に不正疑惑 所属事務所を警察が家宅捜査

      韓国的には、「騙された方が悪い」だっけ?

    • 8名無し2025/07/24(Thu) 18:11:53(1/1)

      このレスは削除されています

    • 9名無し2025/07/24(Thu) 18:26:48ID:AwNjk1OTI(1/1)NG報告

      こんな事務所でも韓国人には支持されているのか。

    • 10名無し2025/08/01(Fri) 18:51:20ID:A2MDgyNTM(1/1)NG報告

      性行為を想起させる“あえぎ声”を挿入 BTSの父がプロデュースしたガールズグループの楽曲に批判殺到

      プロデュースを手掛けたのは、“BTSの父”として知られるHYBEのパン・シヒョク議長だ。

      8月1日、ある韓国メディアによると、問題となっているのは、パン・シヒョク議長がプロデュースした多国籍ガールズグループKATSEYE(キャッツアイ)の楽曲『Gnarly』だ。

      『Gnarly』は4月30日にリリースされ、そのミュージックビデオはすでにYouTube再生回数6000万回を超えており、世界的な人気を集めていると言っていいだろう。

      この曲の冒頭と中盤に、女性の“あえぎ声”が登場するという。報じた韓国メディアは「『Gnarly』の元のデモ音源では、あえぎ声が入っているパートに当初は笑い声が挿入されていたが、完成版では女性のあえぎ声に差し替えられた」と指摘した。

      『Gnarly』の作曲者には、Alice Longyu Gao、Pink Slip、Slow Rabbitが名を連ねており、パン・シヒョク議長(Hitman Bang)も参加している。

      問題は、作曲者のPink Slipが性行為を連想させる“あえぎ声”を挿入したことについて、むしろ誇らしげに語ったことにある。

      『Gnarly』に使用された“あえぎ声”のオーディオクリップを引き延ばして再生すると、女性の声に続いて、別の人物のあえぎ声まで聞こえてくるという。これに対し、「こんなものを入れたなんて信じられない」と問われたPink Slipは、「これがなければヒット曲にはならなかっただろう」と答えているのだ。

      この事実が拡散されると、世論の批判は一気に高まった。

      また、パン・シヒョク議長もこの事実を知らなかったはずがないという見方が多い。最終音源の承認は通常プロデューサーが担うものだからだ。

      https://l.smartnews.com/m-5Vkxcl8I/MOV7ae

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