2025년 아이폰향 OLED 점유율.jpg

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    • 1名無し2025/07/21(Mon) 20:37:33ID:g3NTkzMDM(1/2)NG報告

      연간기준 전망

      삼성 디스플레이 53.3%

      LG 디스플레이 30.3%

      BOE 16.4%

      한국 두 회사 점유율 83.6%

    • 2名無し2025/07/22(Tue) 16:30:34ID:c2ODE2NDY(2/2)NG報告

      일본은 역시나 없다

      모기장 밖

    • 3名無し2025/07/22(Tue) 16:43:00ID:g3NzMxNjQ(1/1)NG報告

      日本の素材と組立装置のお買い上げありがとうございますwww

    • 4名無し2025/07/22(Tue) 16:51:01ID:A3MTAyNTg(1/1)NG報告

      素材企業の特許紛争が大手バネル企業に波及 中国だけが笑う「韓国のOLED内紛」

      有機発光ダイオード(OLED)の核心材料を供給する韓国国内主要素材企業間の特許紛争が激化している。素材の納品を受ける大手パネル企業までが訴訟に巻き込まれ、中国との競争が激しい国内ディスプレー業界の競争力に影響が及ぶという懸念が出ている。

      OLEDがLCD(液晶表示装置)と区別される最も大きな特徴は、有機物を利用して光を発するためバックライトが必要ないという点だ。特許紛争はこうした「発光」を可能にする核心素材の「ブルードーパント」技術をめぐり始まった。

      ブルードーパントとはOLED基板内部に入る3原色(赤・緑・青)のうち青の光を出すのに必須の有機化合物の一種。赤や緑に比べて寿命が短く発光効率が低いため、OLED素材のうち最も開発が難しい。時間が経過するほど輝度(明るさ)が落ち「バーンイン(burn-in、焼き付き)現象」が発生しやすいため、寿命が長いブルードーパントを開発することがOLEDの核心競争力に挙げられる。

      問題はこの分野の技術力を先導する国内企業のSKマテリアルズJNC(SKMJ)とSFCが長期間にわたり特許紛争をしている点だ。SKMJは2014年2月にホウ素基盤のブルードーパント源泉特許を出願し、2019年に登録した。SFCはホウ素を利用したブルードーパントに別の有機化合物を付けて2018年11月に特許を出願し、2020年3月に登録を終えた。現在、SKMJとSFCはそれぞれLGディスプレイとサムスンディスプレイの核心納品企業だ。

      両社間の特許紛争が本格化したのは2019年からだ。先に動いたのはSFCだった。SFCはSKMJのブルードーパント関連の特許は無効だとして韓国と日本で相次いで訴訟を提起したが、ともに敗訴した。その後、SKMJが反撃した。韓国でSFCの特許に対して無効訴訟を提起し、特許審判員(1審)では勝訴したが、特許法院(2審)で敗訴し、大法院(最高裁)の判断を待っている。

      https://s.japanese.joins.com/Jarticle/336430

    • 5名無し2025/07/22(Tue) 18:53:21ID:g1MzYzMg=(1/2)NG報告

      >>1
      サムスンディスプレイの2024年の業績は、売上高29兆2,000億ウォン、営業利益3兆7,000億ウォンだった。 年間売上が30兆ウォンを下回ったのは2016年(26兆9,300億ウォン)以来8年ぶり。 また、2024年の営業利益は前年比33%減少した。


      韓国のLGエレクトロニクスは1月23日、2024年第4四半期(10~12月)と2024年通年の業績(連結ベース)を発表した。第4四半期の売上高は前年同期比0.1%増の22兆7,615億ウォン(約2兆5,038億円、1ウォン=約0.11円)、営業利益は56.7%減の1,354億ウォンと、増収減益だった。2024年通年の売上高は前年比6.6%増の87兆7,282億ウォン、営業利益は6.4%減の3兆4,197億ウォンだった。


      借金苦で他社より安く売ってシェアを伸ばすKの法則

    • 6名無し2025/07/22(Tue) 18:54:46ID:A0NzcyNjA(1/1)NG報告

      韓国はそのうち潰される。

    • 7名無し2025/07/22(Tue) 19:19:23ID:g1MzYzMg=(2/2)NG報告

      >>1
      LG電子は7日、今年第2四半期の連結財務諸表基準の営業利益は6391億ウォン(約678億円)で、昨年第2四半期に比べて46.6%減少したと発表した。これは金融情報会社の「FnGuide」が前日集計した証券界隈の見通し平均(8470億ウォン)に大きく及ばない規模だ。第2四半期の営業利益は、直前の第1四半期に比べても49.2%急減した。

       第2四半期の売上高も前年比4.4%減の20兆7400億ウォン(約2.2兆円)にとどまった。企業の外形の成長と収益性いずれも後退したという話だ。会社側は「米国関税の費用負担が本格化し市場競争が激しくなるなど、非友好的な経営環境が続き、売上額と営業利益いずれも前年に比べ減少した」と説明した。

       事業部別では、売上全体の3分の1余りを占める冷蔵庫、洗濯機、掃除機など生活家電事業部(HS本部)の利益が昨年より悪化した。米国が賦課した関税負担を会社側が抱え込んだうえに、中東地域紛争などで海上運賃も高どまりした影響だ。

       特にテレビ、モニター、ノートパソコンなどを販売するメディア事業部(MS本部)の営業損益が第2四半期に赤字に転じたと推定される。事業部別組織改編直後だった第1四半期に営業利益49億ウォンを記録し黒字となったが、瞬く間に赤字転換した。高価ラインであるOLEDテレビのグローバル市場シェア「世界1位」(出荷量ベース)の名声が失われた格好だ。

       これはグローバルテレビ市場の需要停滞の中で、コストパフォーマンスを前面に掲げた中国のTCLなどが生産した普及型LCDテレビなどとの競争が激しくなり、収益性が悪くなったためだ。LG電子は25日、企業説明会を開き、事業部別の確定実績を公開する予定だ。

      シェアを自慢してる場合じゃないみたいね
      www

    • 8名無し2025/07/22(Tue) 19:40:17ID:Y2ODUwNjg(1/1)NG報告

      >>1
      チキンレース事業のシェア自慢w
      微細化半導体で憤死したのにまだ懲りてないのか(笑)

    • 9名無し2025/07/22(Tue) 20:31:34ID:AzMTg5MDg(1/1)NG報告

      サムスンは1台1500億円もするキャノントッキ製の蒸着装置や世界最高の耐久性を誇る出光製の発光材に依存しているわけで、サムスンが頑張れば日本企業もそれなりに儲かるわけよ。
      で、半導体ファブ事業のように技術的停滞でシェアを落としても、それに反比例してシェアが高まった他国のメーカーに供給先を切り替えれば良いだけだわな。

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