雇用率63.8%、統計作成以来最高値更新
韓国の雇用率が歴代最高値を更新し雇用市場の回復傾向が明確になっている。特に15歳以上の雇用率が60%台後半を超え、経済活動参加率と共に統計作成以来最高水準を記録した。
企画財政部と雇用労働部が11日発表した「5月雇用動向」によると15歳以上雇用率は63.8%で前年同月より0.3%上昇し1982年7月統計作成以後、月間基準歴代最高値を記録した。
年齢別では30代と40代、60歳以上で雇用率が上昇した。
30代の雇用率は81.2%で前年対比1.1%ポイント、40代は80.2%で1.0%ポイントそれぞれ上がった。60歳以上も48.3%で0.9%上昇した。
一方、青年層(15~29歳)雇用率は46.2%で前年対比0.7%下落し、50代も77.6%で0.5%下がった。
青年就業者は15.0万人減少したが、減少幅は前月の17.4万人より縮小された。
https://www.creditnews.kr/news/articleView.html?idxno=1032
ほぼ全て税金で雇われた「公共勤労」の老年雇用であるw
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