トランスジェンダー差別「ない」　日本33％で最も高く　イプソス26カ国LGBT+調査

世論調査会社「イプソス」（本社パリ）が13日に公表したLGBT+（性的少数者）に関する26カ国調査で、心と体の性が異なるトランスジェンダーの人々について「それほど／まったく差別されていない」と回答した割合は、日本は33％だった。ポーランドの30％を上回る最も高い数値で、「非常に／かなり差別されている」の割合も25位のポーランドの50％に比べ39％だった。

米国で問題視のジェンダー肯定医療に「許可すべき」54％
イプソスは4月25日～5月9日に26カ国を対象にオンライン上で意識調査を実施し、日本では16～74歳の約1000人に行った。対象国の平均値は今回の26カ国ではなく、過去の調査すべてに参加した23カ国に限って算出したという。

トランスジェンダーのティーンエージャー（13～19歳の少年少女ら）に対し、性適合のためホルモン療法を受けることなどを許可されるべきとした割合は日本は54％で、23カ国平均の51％を上回った。米国は38％と24位だった。

性別違和を訴える若者の性別移行を進める「ジェンダー肯定医療」を巡っては、米国などで性観念が未熟な時期にホルモン抑制剤の投与や乳房切除術を受け、後年後悔してしまう事例が指摘されるなど社会問題化している。

トランスジェンダーのアスリートが自認する性に基づいて競技することに「賛成」と答えたのも日本は18％にとどまり、20位だった。一方、「反対」も37％でブラジルの37％と並び、タイの20％に次ぐ低い数値となった。

LGBT「賛成」も「反対」も少ない傾向
LGBTが性的指向や性同一性を公表することに「反対」の割合は11％にとどまった。平均17％を下回ったが、「賛成」も26％で平均47％を大きく下回った。「反対」にも「賛成」にも慎重な国民性が浮かび上がる。

「賛成」はタイが67％と最も多く、「反対」もタイが5％と最も低かった。

自分は関わり合いになりたく無いがLGBTは個人の自由だ、好きにすれば良い、元男ののアスリートは女子の競技には出場すべきではないし、それが不満ならジェンダーフリーの競技大会を創設すればよい。

だって日本人だもの。

そりゃあ、差別は少ないでしょう

関心が無いからｗ

>>1

例えば日本のマツコ・デラックスのような人気タレントがいる国は、日本以外にもある
日本以外にもいるのだが実は、強烈に反発する層も同時に層厚く存在する
そういう人は人気者ではあるが、いつでも銃撃やリンチの標的になるので、常に最高レベルに自分自身を守る必要がある
元来、LGBTqに非寛容なのは「旧約聖書国」、つまり、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教国なだけで、その人たちだけが騒いでいる（騒ぐしかない）のが、この問題

>>5

例えば江戸時代のベストセラー「東海道中膝栗毛」だが、主人公二人は同性愛者という設定である
作品がヒットした後にスピンオフ本（『東海道中膝栗毛発端』）も出版されたが、そこにそう書いてある。一方主人公の弥次さんの元の職業は男娼。もう一人の喜多さんは、その得意先だった。と普通に書いている

>>6

こういうのが江戸時代から普通に、庶民のマスコミ文化に出て来て、人気になるのが日本

こういう歴史を知らないで、キリスト教国などの阿保国の人間が、「自分たちは“意識高い系”なので、こういう問題に気がついているが、自分たち以外は差別意識を持っているに違いない。改善させよう」という思い込みで、必死に宣伝しているのが、このLGBTq問題の実態

ウンコをしたら尻を拭くことを最近知った人間が、自慢気に「ウンコをしたら、自分のように尻を拭こうね」と盛んに宣伝しているようなものなのよ

生物学的に違うものは違う。という前提がどこかに行って、「ウンコをしたら尻を拭くかどうか」というような、どうでもいいような、議論ですらない話になっている

韓国人は嫌い

日本人がトランスジェンダー差別をしないのは、自己主張の強い他国と違い『現状では』権利の主張がそこまで強くないからだろうね。

権利の主張が今より強くなってきたら、分からないよね。

そりゃ誓います