世界のスーパーコンピューターに関するランキングの「Graph500」が発表され、理化学研究所(理研)と富士通が共同開発したスーパーコンピューター「富岳」が11期連続の世界第1位を獲得した。「TOP500」は第7位、「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」は第2位、「HPL-MxP」は第6位となった。
富岳は2020年4月に試行的利用、2021年3月に本格稼働を開始。以来、ライフサイエンスや防災減災、エネルギー、ものづくり、基礎科学、社会経済などの幅広い分野において、社会実装レベルでさまざまな成果を創出している。
富士通では富岳を実現したテクノロジーを基に、高性能、省電力に加え、信頼性と使いやすさを実現するArmアーキテクチャーのCPU「FUJITSU-MONAKA」の開発を進めているとのこと。今後も富岳で培った技術を高度化し、活用していく。YouTubehttps://youtu.be/hgZ3a0Rz5mk?si=KQxn24nksGhXwINp
ソフトを作る能力がなければ1位は無理です
日本はソフトの技術も優秀です>>2
技術がないからメモリしか作れないどこかの国のメーカーとは違うな。韓国人は電卓も使いこなせないだろう。
安定してるねぇ👍
「富嶽」はまだその性能の全てを発揮していない状況で使用されれば使用される程性能は向上すると言われている。開発段階でより汎用性を広める為にアーム社の基本的なアーキテクチャを取り入れていてスマホからのアクセスも可能にしていく。
せーの
韓国人「興味がない」富岳以外にも他2台10位以内に入ってんだな
ホルホル誇らしい誇らしい
>>9
ホルホルは韓国人が自慢するときの破裂音のことで、日本人には当てはまらないのだよ老害君
スーパーコンピューター「富岳」の世界ランキング結果が発表
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